- Ryzen 7 9700Xと7800X3Dの性能はどのぐらい違うの?
- ゲームにはX3Dは必須?
- どっちのCPUを買った方が良いか知りたい。
このような悩みを解決するため、ゲームのベンチマークを比較しました。
この記事を読み終わるころには、どちらのCPUを選べばいいか判断できるようになっているはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
\ゲームが快適に遊べるPCが見つかる!/
9700Xと7800X3Dの仕様と特徴
9700Xと7800X3Dの仕様比較とそれぞれの特徴を解説します。

| Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 7800X3D | |
|---|---|---|
| コア数 | 8 | 8 |
| スレッド | 16 | 16 |
| ベースクロック | 3.8 GHz | 4.2 GHz |
| ブーストクロック | 5.5 GHz | 5 GHz |
| キャッシュ | L1:640 KB L2:8 MB L3:32 MB | L1:512 KB L2:8 MB L3:96 MB |
| アーキテクチャ | Zen 5 | Zen 4 |
| TDP | 65W/105W ※BIOSで切り替え可能 | 105W |
| CPUソケット | AM5 | AM5 |
| 最大メモリ速度 | 2枚:DDR5-5600 4枚:DDR5-3600 | 2枚:DDR5-5200 4枚:DDR5-3600 |
| 対応チップセット | A620 , X670E , X670 B650E , B650 , X870E X870 , B840 , B850 | A620 , X670E , X670 B650E , B650 , X870E X870 , B840 , B850 |
| 内蔵グラフィックス | AMD Radeon Graphics | AMD Radeon Graphics |
| 発売日 | 2024年08月 | 2023年04月 |
Ryzen 7 9700XはZen 5でRyzen 7 7800X3DはZen 4。アーキテクチャに世代の違いがあります。
CPUソケットはどちらもAM5で互換性があります。
7800X3DはL3キャッシュに大容量の96MBを積み、メインメモリへのアクセスを減らしています。この結果、ゲームの処理速度を大幅に速め、フレームレートが向上します。
| 9700Xと7800X3Dを比べる 価格・性能・将来性の違い | |
|---|---|
| Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 7800X3D |
| 7800X3Dより価格が安い ミドル~ハイエンドクラスのBTOに採用 ゲームで高フレームレートが出せる AM5で、CPU交換の拡張性あり 65Wで省電力(105Wモードあり) AMD Radeon Graphics搭載 ガチ勢やクリエイターにおすすめ | 価格が高い ミドル~ハイエンドクラスのBTOに採用 ゲームで高フレームレートが維持できる AM5で、CPU交換の拡張性あり 105Wだが、ゲームではそこまで使わない AMD Radeon Graphics搭載 ガチ勢やプロにおすすめ |
Ryzen 7 9700Xの特徴

Ryzen 7 9700XはハイエンドクラスのBTOに採用されるCPUです。
TDPが65Wで発熱量が少なく、空冷CPUクーラーで十分冷やせます。また、価格は7800X3Dより安いです。
ゲーム性能が高く、高フレームレートが出せる環境が作れます。
クリエイティブ性能も高く、仕事でも活躍できる性能です。
ナオゲームで高フレームレートを出したい人や、仕事でPCを使う人におすすめです!
\ゲームもクリエイティブも快適!/
Ryzen 7 7800X3Dの特徴

Ryzen 7 7800X3Dはミドル~ハイエンドクラスのBTOに採用されています。
7800X3Dの大きなポイントは3D V-Cacheテクノロジーです。L3 キャッシュを縦に積むことで(3D構造化)大容量化。CPUに近い場所に配置され、メインメモリより高速アクセスを実現しました。ゲームで高フレームレートが維持でき、とても快適なPC環境が準備できるCPUです。
また、クリエイティブ性能も高く、仕事で使っても活躍できる性能を持っています。
ナオゲームで高フレームレートを維持したい人や、eスポーツ大会などを目指すにおすすめです!
\eスポーツ選手やストリーマーも満足/
CinebenchでCPU性能を比較!
- マルチコア性能:7800X3Dより9700Xの方が約15%性能が高い
- シングルコア性能:7800X3Dより9700Xの方が約27%性能が高い
Cinebenchの比較では、シングルコア・マルチコア共に9700Xの方が高性能となりました。
ただし、特徴でも書いたように7800X3Dは3D V-Cacheテクノロジーにより、ゲーム中は高フレームレートを維持しやすいCPUです。
どのぐらいの違いが出るか、ゲーム別ベンチマークで比較していきます。
実機で検証!9700Xと7800X3Dのゲーム別ベンチマーク
検証には自作PCを使っています。グレードは一般的なBTOにも採用されるパーツで、価格や性能が極端に高いパーツは使っていません。
| テスト機の仕様 | |
|---|---|
| CPU | ・Ryzen 7 9700X ※65Wモードで稼働 ・Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | RTX 5070 Ti |
| メモリ | DDR5 32GB |
| SSD | M.2 SSD 1TB |
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。
ナオアーキテクチャや対応メモリが違うため、単純比較にはなりませんが、CPUによってどれぐらい差がでるかご覧ください。
- 【軽量】エーペックスレジェンズ
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty : Black Ops 7
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
【軽量】エーペックスレジェンズ
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。グラフィック 低設定で、トリオをプレイして計測しました。

Apex
| Apex 低設定 | FHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| 9700X | 297 fps (209) | 297 fps (214) | 298 fps (220) |
| 7800X3D | 299 fps (229) | 299 fps (253) | 299 fps (245) |
Apexはどちらも高い平均フレームレートを出せています。
1% LOWを比較すると、全体的に7800X3Dの方が高い値を維持しています。差は大きいですが、プレイ中の体感は変わりませんでした。
Apexのプレイに299fpsが必要かと言われると正直必要性は感じませんが、フレームレートが落ちることが気になるなら7800X3Dの方が有利と言えます。
ナオ9700Xでも十分快適ですが、フレームレートを落としたくないなら7800X3Dを選択すると良いでしょう。
【軽量】FORTNITE
フォートナイトはDirectX12の低設定で計測しました。実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE 低設定
| DX12 低設定 | FHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| 9700X | 297 fps (209) | 297 fps (214) | 298 fps (220) |
| 7800X3D | 384 fps (194) | 387 fps (196) | 345 fps (211) |
9700Xは全体的に298fps前後。とても快適にゲームプレイができました。
7800X3DにするとFHD~WQHDで平均380fps前後になり、4Kでも300fpsを超えるとんでもなく高いフレームレートでプレイできます。
FORTNITEはCPU性能の影響を大きく受けるので、高フレームレートを維持するなら7800X3Dがおすすめです。ただし、9700Xでも十分すぎるほどのフレームレートが出せます。
【中量】Call of Duty : Black Ops 7
CoD:BO7はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

| グラフィック設定 | |
|---|---|
| グラフィックのプリセット | 最低 |
| レンダリング解像度 | 100 |
| アップスケーリング /シャープニング | FIDELITYFX CAS 強度:100 |
| 視野角 | 100 |
CoD 最低設定
| CoD 低設定 | FHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| 9700X | 301 fps (229) | 252 fps (216) | 164 fps (135) |
| 7800X3D | 313 fps (270) | 248 fps (212) | 161 fps (132) |
CoD:BO7はFHDで差が開きますが、WQHD以上はほぼ同じ結果になります。
これは、解像度が上がれば上がるほどGPU処理に傾くためで、CPUによる影響はFHDが最大と考えるとよいでしょう。
FHDで常に高フレームレートを出すなら7800X3D。普通に快適なプレイをするなら9700Xで十分です。
ナオFHDの1% LOWでは差がありますが、全体で見ると9700Xで全く問題なしですね!
【中量】FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14
| CPU | FHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|---|
| 標準画質 | 9700X | 非常に快適 33447 (254fps) | 非常に快適 29496 (215fps) | 非常に快適 19020 (130fps) |
| 7800X3D | 非常に快適 40181 (280fps) | 非常に快適 34905 (239fps) | 非常に快適 20090 (136fps) | |
| 最高画質 | 9700X | 非常に快適 28340 (212fps) | 非常に快適 22385 (162fps) | とても快適 13376 (94fps) |
| 7800X3D | 非常に快適 33191 (230fps) | とても快適 26136 (180fps) | とても快適 13558 (95fps) |
FF14はFHD~WQHDで差が開きました。
4KはGPU性能に依存してくるため、同じような結果になります。
どちらにしても、FF14は9700Xで十分快適なレベルに到達しているため、無理に7800X3Dを選ぶ必要は無いと言えます。
ナオFF14はそれほど重たくないので、9700Xで十分快適に遊べますね。
【重量】サイバーパンク2077
PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

計測時は高とレイトレ・ウルトラを選択。それ以外の細かな設定は手動で変更せず、プリセットまかせにしてます。
サイバーパンク2077
| FHD | WQHD | 4K | ||
|---|---|---|---|---|
| 高設定 | 9700X | 188 fps (133) | 185 fps (136) | 115 fps (101) |
| 7800X3D | 214 fps (161) | 201 fps (156) | 116 fps (102) | |
| レイトレ・ウルトラ | 9700X | 116 fps (91) | 102 fps (88) | 72 fps (64) |
| 7800X3D | 132 fps (109) | 110 fps (97) | 75 fps (67) |
通常の高設定なら、9700XでもFHDで平均190fps前後でプレイが可能。7800X3Dなら200fpsを超えてきます。
サイバーパンクは重たいゲームで、特にレイトレーシングを使うと急激に重たくなりますが、WQHDまでなら平均100fps前後で遊べます。
できるだけ滑らかに動かすなら7800X3Dの選択が考えられます。しかし、サイバーパンクはマルチフレーム生成が使えるため、そちらを使用するのも手段の一つです。
ナオサイバーパンクは重たいですが、9700Xや7800X3Dがあればかなり快適に遊べます。
DLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを増強
サイバーパンク 2077はDLSS4とマルチフレーム生成が使えます。通常のフレーム生成より、最大4倍まで設定変更が可能。より高いフレームレートを出したいときに利用します。

実際にFHD解像度でゲームプレイをしたときの、MFGによる違いはこちら。

FHD レイトレ・ウルトラで平均65fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。
ナオ正直、サイバーパンクで200fpsまで必要ないですが、高フレームレートでヌルヌル動くのは気持ちいいですよ!
【重量】モンスターハンターワイルズ
製品版でラギアクルス討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

- DLSSとフレーム生成(AUTO)をオンで計測しています。
モンスターハンターワイルズ
| CPU | FHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|---|
| ウルトラ | 9700X | 145 fps (59) | 125 fps (52) | 96 fps (41) |
| 7800X3D | 151 fps (56) | 129 fps (50) | 99 fps (39) |
モンスターハンターワイルズは、9700Xと7800X3Dでどちらも同じぐらいのフレームレートとなりました。
実際にプレイしていますが、どちらのCPUを使ってもプレイ感に違いを感じませんでした。
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YouTubeライブ配信
9700Xと7800X3Dが搭載された、それぞれPC1台でYouTubeライブ配信と録画を同時に行い、フレームレートに差があるかチェックします。

- 配信:OBS
- 解像度:FHD
- ビットレート:15000 bps
- 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
- Apexの設定:低
- 配信と録画を同時に行う
結果を見ると、どちらも同じようなフレームレートでした。
プレイ中の体感にも違いはなく、どちらもスムーズにプレイできました。
| 9700X | 7800X3D | |
|---|---|---|
| 平均fps | 295fps | 299fps |
| 最低fps | 279fps | 287fps |
| 1% LOW | 208fps | 214fps |
ナオどちらのCPUも高フレームレートで快適ですね!
\配信も快適なゲーミングPC!/
クリエイティブ性能比較
クリエイティブ性能の比較として、3DCGレンダリングと動画エンコードをCPUで行ったときの速度をチェックします。
結論:動画エンコードやレンダリングは、9700Xの方が少し速度が速いです。
ではその結果を見ていきましょう。
動画のCPUエンコード速度を比較

DaVinci Resolveで15分の4K動画をH.264でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
15分の4K動画をエンコードした場合、9700Xの方が20秒ほど速くなりました。
とは言っても7800X3Dでも十分な速度で極端な差は無く、同じような感覚で作業は進められます。
9700Xと7800X3DはどちらのCPUもエンコードで使えますし、極端な差が生まれることもありません。どちらを使っても問題は無いでしょう。
3DCGレンダリング速度を比較
Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
9700Xの方が約1分40秒も速くレンダリングが完了しました。
これは、動画用の連番レンダリングを行う場合、レンダリング時間に大きな差が生まれる結果です。
3DCGをCPUでレンダリングするなら、9700Xの方がコスパが高いと言えます。
9700Xの方がクリエイティブ性能は高い
動画エンコードと3DCGレンダリングを行った場合、どちらも9700Xの方が処理速度が速かったです。
この結果から、クリエイティブ性能は9700Xの方が勝っていることがわかります。
ナオクリエイティブ性能を視野に入れるなら9700Xの方が有利ですね!
消費電力と電気代目安
デスクトップ中、動画エンコード中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。
| 項目 | 9700X | 7800X3D |
|---|---|---|
| デスクトップ中 | 80W 約2.48円 | 93W 約2.88円 |
| 動画エンコード中 | 170W 約5.27円 | 172W 約5.33円 |
| サイバーパンク中 ※FHD | 354W 約10.97円 | 355W 約11.00円 |
- 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
- 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください
- PCパーツによって消費電力は違いが出ますので、参考としてご覧ください。
7800X3Dと9700Xは、エンコードやゲーム中の消費電力は同じぐらいでした。
消費電力による差はほとんど無いので、電気代によるコスパは同じぐらいと考えてよいでしょう。
ナオゲームプレイでは、1時間11円ぐらいの電気代がかかります。頭の片隅に覚えておきましょう。
9700Xと7800X3Dのメリット・デメリット
9700Xと7800X3Dのメリット・デメリットをそれぞれまとめました。
CPUやゲーミングPCを購入するときの参考になりますので、チェックしてください。
9700Xのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 7800X3Dより安い 重たいゲームも快適にプレイできる プロレベルのクリエイティブ作業もこなせる AM5ソケットでCPU交換の拡張性が広い 高グレードのグラボ性能が引き出せる | カジュアルプレイヤーには過剰 PCの価格が高め 105Wモードの恩恵が少ない |
Ryzen 7 9700Xは基本性能が高く、ゲームもクリエイティブも楽にこなせます。
ゲームは高フレームレートでプレイでき、高リフレッシュモニターも活かせます。また、クリエイティブ作業に強いため、業務でも使える高性能CPUです。
ナオ基本的に9700Xがおすすめです。一方で、高フレームレートを維持し続けたいゲーマーには7800X3Dが適しています。
7800X3Dのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 重たいゲームも快適にプレイできる 高フレームレートを維持できる プロレベルのクリエイティブ作業もこなせる AM5ソケットでCPU交換の拡張性が広い 高グレードのグラボ性能が引き出せる | CPUの価格が高い カジュアルプレイヤーには過剰 PCの価格が高くなる |
Ryzen 7 7800X3Dの魅力は、ゲーム性能が高いことです。
高フレームレートを維持しながらゲームがプレイできるため、eスポーツやストリーマーを目指す人におすすめです。クリエイティブ作業にも十分な性能を発揮するため、動画編集などを行う人にも合ったCPUです。
ナオ中級者以上のゲーマーやeスポーツ、ストリーマーを目指す人におすすめです。
9700X・7800X3D搭載おすすめゲーミングPC
9700Xと7800X3D搭載のおすすめゲーミングPCをまとめました。
以下は記事内リンクです。それぞれクリックすると、該当箇所へ移動します。
- 9700X+RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC
- 9700X+RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC
- 9700X+RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC
- 7800X3D搭載おすすめゲーミングPC
9700X+RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC
>>Ryzen 7 9700X+RTX 5060 Tiの性能をまとめた記事がありますので参考にしてください。

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>>Ryzen 7 9700X+RTX 5070の性能をまとめた記事がありますので参考にしてください。

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9700X+RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC
>>9700X+RTX 5070 Tiの組み合わせを紹介した記事も是非ご覧ください。

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| 背面配線で 美しいPC! ![]() 参考価格: 459,800円 | CPU:Ryzen 7 9700X CPUクーラー:簡易水冷 360mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B840 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料:2,200円 公式サイトを見る >>レビュー記事はこちら | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 |
NEXTGEAR HD-A7G7T
参考価格:329,800円(税込み)
- CPU:Ryzen7 9700X
- グラボ:RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ:DDR5 32GB
- SSD:1TB
- 送料無料
Ryzen7 9700XとRTX 5070 Ti搭載で、ゲームもクリエイティブもサクサクこなせます。
簡易水冷CPUクーラーを装備し、CPUを確実に冷却。熱による劣化を防ぎます。ケース自体も冷却効率が高い構造で熱対策はバッチリです。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、トラブルが起きても安心です。
\高コスパPCがたくさん!/
NEXTGEARはオンライン・直営店限定販売です
送料無料!
3年間センドバック修理保証!
24時間×365日電話サポート付き!
STORM RK2-97X57Ti
参考価格 459,800円
- Ryzen 7 9800X3D
- L型液晶簡易水冷 360mm
- RTX 5070 Ti(16GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/
ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
RTX 5070 Tiグラボ検索
7800X3D搭載おすすめゲーミングPC
| メーカー 商品名 | 仕様 | 備考 |
|---|---|---|
| ↓RTX5060Ti 16GB搭載↓ | ||
| 快適 ゲーム環境! ![]() GALLERIA XDR7A R56T16G-GD 参考価格: 339,980円 | CPU:Ryzen 7 7800X3D CPUクーラー:水冷 グラボ:RTX 5060 Ti 16GB チップセット:B850 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円 沖縄・離島は6,600円 公式サイトを見る | とにかく早くPCがほしい人に最適。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 |
| ゲームに強い 7800X3D搭載! ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T 参考価格: 229,900円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX 5060 Ti 16GB チップセット:AMD A620A SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W BLONZE 送料:無料 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう。 |
| ↓RTX5070搭載↓ | ||
納期が早い!![]() GALLERIA XDR7A R57-GD 参考価格: 364,980円 | CPU:Ryzen 7 7800X3D CPUクーラー:水冷 グラボ:RTX5070 チップセット:B850 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円 沖縄・離島は6,600円 公式サイトを見る >>7800X3D+RTX5070の記事 | とにかく早くPCがほしい人に最適。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 |
グラボもワンランク上を搭載!![]() NEXTGEAR JG-A7G70 参考価格: 239,800円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX 5070 チップセット:AMD A620A SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W BLONZE 送料:無料 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう。 |
| 美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-78X3D857 参考価格: 326,000円 | CPU:AMD Ryzen7 7800X3D CPUクーラー: 液晶付き水冷240mm グラボ:RTX 5070 チップセット:AMD B850 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料2,200円 >>影界のレビュー記事 公式サイトを見る | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 |
| ↓RTX5070Ti搭載↓ | ||
| 5070Ti搭載! 4Kも楽々! ![]() GALLERIA XDR7A R57T-GD 参考価格: 419,980円 | CPU:Ryzen 7 7800X3D CPUクーラー:水冷 グラボ:RTX5070Ti チップセット:B850 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円 沖縄・離島は6,600円 公式サイトを見る >>RTX5070Tiのレビュー記事 | とにかく早くPCがほしい人に最適。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 |
NEXTGEAR JG-A7G6T
参考価格:229,900円(税込み、送料無料)
- Ryzen 7 7800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX5060Ti(16GB)
- DDR5 16GB
- NVMe SSD 1TB
AMD Ryzen7 7800X3D+RTX5060Ti 16GB搭載。
FHD~WQHDまで、快適にプレイが可能です。
CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却できます。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
\送料無料!/
NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!
NEXTGEAR JG-A7G70
参考価格:239,800円(税込み、送料無料)
- Ryzen 7 7800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX5070(12GB)
- DDR5 16GB
- NVMe SSD 1TB
ゲームに強いAMD Ryzen7 7800X3D+RTX 5070搭載。
FHD~WQHDで、超快適にプレイが可能です。設定を調整すれば4Kゲームも遊べます。
CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却できます。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
\送料無料!/
NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!
STORM EK-78X3D57
参考価格:298,200円(税込み、送料別)
- Ryzen 7 7800X3D
- 液晶付き水冷CPUクーラー
- RTX5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
AMD Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を搭載。
CPUクーラーはIPS液晶を搭載しており、時計や画像、動画を表示できるので、自分好みにカスタマイズできます。
性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!
\ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中!/
それでも迷う?それなら9700Xがおすすめです
筆者が2つのCPUを使い比べた感想ですが、9700Xの方が価格や性能を考えてもおすすめです。
ゲームのフレームレートや快適さはどちらも高い水準で、プレイの体感に違いはありませんでした。
ゲームによっては7800X3Dの方が高フレームレートになりますが、260fpsが280fpsになったところでゲームプレイに変化や支障はありません。
9700Xでも十分高いフレームレートが出せますし、カクツキや不具合が発生することはありませんでした。
CPUを使ったクリエイティブ作業についても、若干ではあるものの9700Xの方が処理が速く、性能の高さが見えます。
性能や価格などを総合的に見ても、9700Xの方がおすすめのCPUと言えます。
ナオ9700Xの方が安いですし、性能に極端な差はありません。9700Xは満足度が高いCPUなので、一押しと言い切れます。










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