AMD Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Ti の組み合わせは、FHD~4Kまで幅広く使えます。
FPSシューター系はプロやストリーマーも満足できる高フレームレートで超快適。
グラフィック重視の重たいゲームでも4K 最高画質で遊べるほど性能が高いです。
そんなRyzen 7 9700XとRTX 5070 Tiを組み合わせたゲーミングPCの性能を、実際のゲームやクリエイティブ系ソフトのベンチマークで詳しく紹介します。
この記事を読み終わるころには、9700XとRTX 5070 Tiの性能を知ることができ、ゲーミングPCやパーツ購入に迷うことが無くなります。
記事の後方におすすめゲーミングPCもまとめました。購入の際はそちらを活用してください。
ナオ9700XとRTX 5070 Tiはかなりハイエンドです。PCやパーツ購入の参考にしてください!
\ゲームが快適なハイエンドクラス!/
ハイエンドCPU Ryzen 7 9700Xの仕様と性能

| Ryzen 7 9700X | |
|---|---|
| コア数 | 8 |
| スレッド | 16 |
| ベースクロック | 3.8 GHz |
| ブーストクロック | 5.5 GHz |
| キャッシュ | L1:640 KB L2:8 MB L3:32 MB |
| アーキテクチャ | Zen 5 |
| TDP | 65W/105W ※BIOSで切り替え可能 |
| CPUソケット | AM5 |
| 対応メモリ | DDR5 |
| 対応チップセット | A620 , X670E , X670 B650E , B650 , X870E X870 , B840 , B850 |
| 内蔵グラフィックス | AMD Radeon Graphics |
| 発売日 | 2024年08月 |
Ryzen 7 9700XはハイエンドBTOに採用されるCPUです。
ゲーム性能が高く、高フレームレートが出せる環境が作れます。
また、クリエイティブ性能も高く、仕事でも活躍する性能です。
ナオゲームで高フレームレートを維持したい人や、仕事でPCを使う人におすすめ!
9700Xの実力は?Cinebenchスコアで比較!
- マルチコア性能:7800X3Dより約15%性能が高い
- シングルコア性能:7800X3Dより約27%性能が高い
IntelのCPUと比べるとマルチコア性能は大幅に低いですが、CPUの構造が違うため処理速度に直結するということではありません。
AMDのCPUでもクリエイティブ系作業はできますし、ゲーム性能はIntelを上回る結果を出すことがほとんどなので安心してください。
4Kも快適 RTX 5070 Tiの仕様と特徴

| RTX 5070 | RTX 5070 Ti | |
|---|---|---|
| GPUコア | GB205 | GB203 |
| CUDAコア数 | 6144 | 8960 |
| ブースト クロック | 2.51 GHz | 2.45 GHz |
| ベース クロック | 2.33 GHz | 2.3 GHz |
| VRAM | 12GB GDDR7 | 16GB GDDR7 |
| メモリ スピード | 28Gbps | 28Gbps |
| メモリバス幅 | 192-bit | 256-bit |
| メモリ帯域幅 | 672 GB/s | 896 GB/s |
| L2キャッシュ | 48MB | 48MB |
| DLSS | DLSS 4 | DLSS 4 |
| NVENC | 第9世代×1 | 第9世代×2 |
| バス | PCI Express 5.0 x16 | PCI Express 5.0 x16 |
| ポート | HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1b x3 | HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1b x3 |
| 最大消費電力 | 250W | 300W |
| システム 電源容量 | 650W | 750W |
| 補助電源 コネクタ | 8-pin X2 または300W以上の PCIe Gen5 | 8-pin X2 または300W以上の PCIe Gen5 |
| 発売日 | 2025年3月5日 | 2025年2月20日 |
RTX 5070 Tiは新しく開発されたBlackwell アーキテクチャが採用され、VRAMもGDDR7にバージョンアップされています。
メモリ周りのバージョンアップで4Kでも使えるグラボになっています。
RTX 5070 Tiの消費電力は300Wで推奨電源は750W。
また、DLSS 4へのバージョンアップでマルチフレーム生成(MFG)対応しています。
どのぐらいフレームレートが上がるか、次の項目で紹介します。
DLSS4とマルチフレーム生成で4Kゲームも快適!
RTX 5070 TiはDLSS 4+MFG(マルチフレーム生成)を搭載。ゲーム側が対応していれば大幅にフレームレートを引き上げ、スムーズにゲームが動く環境が作れます。
ナオRTX 5070 TiはFHD~4Kまで、どの解像度でも快適に使える高性能GPUです!

ナオ重めのゲームでもMFGを使うとかなり快適にプレイができます!
DLSSの説明は、ここをクリック
DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、GPUの負荷を下げることでゲームのフレームレートを向上させる技術です。
DLSSのメリット
- 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
- フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
- パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。
DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。
MFGの説明は、ここをクリック
フレーム生成(FG)はAIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。
RTX 50シリーズからマルチフレーム生成(MFG)が搭載され、いままでのFGより多くのフレーム生成が可能になりました。
これにより、最新のゲームでも高品質な映像と滑らかなフレームレートでプレイすることができ、ゲーミング体験がさらに向上します。
FGのメリット
- フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
- 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
- ゲーム体験の向上:フレームジェネレーションを活用することで、視覚的な体験が向上し、特に動きの速いシーンやアクションが多いゲームで効果が顕著です。
FGのデメリット
- 元のフレームレートが重要:元のフレームレートがあまりにも低い(20fpsなど)場合、FGを使ってもゲーム自体が重たいままのことがあります。FGは10~20fpsを60fpsに上げる機能ではなく、60fpsのゲームを100fpsにする機能と考えてください。
- 画像が崩れることがある:フレーム生成はAI画像生成による補完技術です。そのため、ゲームのシーンによっては不正な画像を生成してしまうことがあり、画像のブレや表示崩れが起こることがあります。そのため、FPSシューター系などのゲームで使うのはおすすめできません。
3DMarkでRTX 5070 Tiの性能をチェック
GPUベンチマークの定番「3DMARK」で性能をチェックしました。

RTX 5070 TiはRTX 5070より約15%性能が高いGPUです。
| 5070 | 5070Ti | テスト内容 | |
|---|---|---|---|
| Speed Way | 5910 | 7707 | DX12のテスト |
| Port Royal | 14419 | 19113 | リアルタイム レイトレーシング |
| SteelNomad | 4978 | 6230 | 高性能PC用 検証スコア |
| Time Spy | 20152 | 23420 | FHD DX12 |
| Time Spy Extreme | 9560 | 11588 | 4K DX12 |
| Fire Strike | 43990 | 49599 | FHD DX11 |
| Fire Strike Extreme | 27420 | 32598 | WQHD DX11 |
| Fire Strike Ultra | 14635 | 18147 | 4K DX11 |
| 総合 スコア | 141064 | 162172 |
9700X+RTX 5070 Tiのゲーム性能レビュー|実測FPSまとめ
9700X+RTX 5070 Ti搭載PCのゲーム性能を、実際のゲームプレイや、専用ベンチマークソフトで計測をしました。
- 【軽量級】Apex Legends
- 【軽量級】FORTNITE
- 【中量級】鳴潮
- 【中量級】FF14 黄金のレガシー
- 【重量級】サイバーパンク2077
- 【重量級】モンスターハンターワイルズ
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い設定と重たい設定でベンチマークを取っています。
| テスト機の仕様 | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X ※65Wモードで稼働 |
| GPU | RTX 5070 Ti |
| メモリ | DDR5 32GB |
| SSD | M.2 SSD 1TB |
【軽量級】Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。低設定でトリオをプレイして計測しています。

Apex
| 低設定 | |
|---|---|
| FHD | 297 fps (209) |
| WQHD | 297 fps (214) |
| 4K | 298 fps (220) |
Apexはどの解像度でも平均290fps以上でプレイできました。
どの解像度でも問題なくプレイできます。
ナオどの解像度でも平均290fps以上出るので、240Hzなどの高リフレッシュレートモニター性能が活かせますね。
【軽量級】FORTNITE
フォートナイトをDirectX12の最低設定で計測しました。ゼロビルドをプレイして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE
| 低設定 | FHD |
|---|---|
| FHD | 259 fps (125) |
| WQHD | 291 fps (140) |
| 4K | 291 fps (152) |
FHD〜4Kで平均250fps以上を維持し、どの解像度でも快適にプレイできました。
ナオFORTNITEはどの解像度でも快適にプレイ可能ですね。
【中量級】鳴潮
鳴潮はオープンワールド系ですが、それほど重たくありません。ウルトラ設定+レイトレーシングで計測しました。

| グラフィック設定 | |
|---|---|
| グラフィックのプリセット | ウルトラ |
| DLSS | オン |
| レイトレーシング | 高 |
鳴潮 ウルトラ画質
| 低 | |
|---|---|
| FHD | 111 fps (58) |
| WQHD | 109 fps (50) |
| 4K | 102 fps (55) |
FHD~4Kまで平均100fps以上でプレイできました。
鳴潮はRTX 50系のグラボならマルチフレーム生成が使えます。4Kで試してみたところ200fpsを超えるフレームレートになり、とても快適にプレイできました。

ナオ高フレームレートでヌルヌルプレイしたいなら、マルチフレーム生成を使うと良いですよ!
【中量級】FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14
※15000以上で非常に快適
| 標準品質 | 最高品質 | |
|---|---|---|
| FHD | 非常に快適 33447 (254fps) | 非常に快適 28340 (212fps) |
| WQHD | 非常に快適 29496 (215fps) | 非常に快適 22385 (162fps) |
| 4K | 非常に快適 19020 (130fps) | とても快適 13376 (94fps) |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせでは、4Kの標準画質まで非常に快適の判定になりました。
FHDなら最高品質にしても200fps以上。WQHDでも160fps前後でプレイ可能です。
ナオFF14は最高品質でサクサク遊べます!
【重量級】サイバーパンク2077
PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077
| 高 | レイトレ ウルトラ | |
|---|---|---|
| FHD | 188 fps (133) | 116 fps (91) |
| WQHD | 185 fps (136) | 102 fps (88) |
| 4K | 115 fps (101) | 72 fps (64) |
サイバーパンク2077は重たいゲームですが、FHDならレイトレウルトラでも平均100fps以上出せました。
レイトレーシングを使っても高いフレームレートでプレイできるので、ゲーム性能が高いことがわかります。
ナオフレーム生成を使わなくても高フレームレートが出せているのはすごいですね!
FSRとフレーム生成でさらにfpsを上げる!
サイバーパンク2077はFSRとFG(フレーム生成)が使えるため、さらに快適さを上げることができます。
4K レイトレウルトラ設定では、処理が重たいシーンでも71fps前後でプレイできます。
マルチフレーム生成(x4)を使うと224fps前後までフレームレートを引き上げられました。

ナオFGオンにするとフレームレートがさらに上がります。限界までフレームレートを出したいときに使ってみましょう!
【重量級】モンスターハンターワイルズ
ラギアクルス討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

モンスターハンターワイルズ
| ウルトラ | |
|---|---|
| FHD | 145 fps (59) |
| WQHD | 125 fps (52) |
| 4K | 96 fps (41) |
重量級のモンハンワイルズでも、4Kまで快適にプレイできます。
ナオ重たいモンハンワイルズですが、4K ウルトラ設定でも快適にプレイできました!
\ゲームが快適なハイエンドクラスPC!/
YouTubeライブ配信のパフォーマンス
Ryzen 7 9700X+RTX 5070 Ti搭載のPCのみで、OBSを使ってApexの配信テスト+同時録画をしました。
- 配信・録画ソフト:OBS
- ゲーム解像度:FHD
- 配信・録画解像度:FHD
- グラフィック設定:低
- エンコーダ:AV1
- ビットレート:15,000kbps
- ゲームモード:トリオ
- 平均fps:295 fps
- 最大fps:300 fps
- 最低fps:279 fps
- 1%LOW:208 fps
配信と録画の同時進行ですが、全体を通して279~300fpsの範囲でプレイできていました。

一瞬279fpsに落ちましたが、カクツキや遅延を感じることはありません。

このプレイは、最終的に平均295fps前後で終了。ゲーム中、とても快適に配信できました!

ナオ配信と録画を同時にやっても平均295fps出ていて、とても快適でした!
\ゲームが快適なハイエンドクラスPC!/
9700X+RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能
クリエイティブ性能を計測するため、以下の3種類をベンチマークしました。
- 動画エンコード
- AI画像生成
- 3DCGレンダリング
AV1による動画エンコードやStable Diffuisonなど、RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能をご覧ください。
動画エンコード速度

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
RTX 5070 TiはNVENCが2基搭載されているため、AV1エンコードをかけるとデュアルエンコードで処理します。そのため、エンコーダーが1基のRTX 5070以下より大幅にエンコード時間が短縮されます。

RTX 5070 Ti搭載PCは、個人製作はもちろん、動画を扱うクリエイターにも貴重な時間短縮になることは間違いありません。
ナオ動画編集を仕事にしている方などは、RTX 5070 Tiで時間短縮ができそうですね。
画像生成AI Stable Diffusionの速度計測

AI画像生成のStable Diffusion(ReFORGE版)で、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると極端な時間差ができてきます。
AI画像生成に必要なVRAMを16GB積んだRTX 5070 Tiは、AI学習でもVRAM容量の効果が発揮できるのでおすすめです。
3DCGレンダリング速度を計測 とても速い!
Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
RTX 5070 Tiは約103秒で、RTX 5070より12秒速くレンダリングを終えました。
3DCGのレンダリングはCUDAコアを使ってレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。
RTX 5070 Tiは複雑なシーンのモデリングやパーティクルを使ったエフェクトなど、重たい処理が楽々こなせます。
ナオゲームだけでなくクリエイティブにも強いゲーミングPCですね!
9700X+RTX 5070 Ti搭載PCの消費電力と電気代目安
デスクトップ中、YouTube視聴中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。

- デスクトップ中 78W:約2.42円
- YouTube視聴中 91W:約2.82円
- サイバーパンク中 362W:約11.22円
- 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
- 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください
9700X+RTX 5070 TiのPCを使う場合、ゲームプレイ1時間で約11円の電気代がかかります。
電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。
ナオゲーム中は消費電力が高くなります。エアコンに近い消費電力になりますね・・・
9700X+RTX 5070 Tiのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| FHD~4Kゲームが快適にプレイできる プロやストリーマーも満足できる性能 MFGでフレームレートを大幅に上げられる 配信しながらゲームプレイも快適 仕事レベルのクリエイティブ作業も十分快適 | PCパーツの価格が高い ゲーミングPCの価格が高い NVIDIAのドライバーが不安定なことがある |
9700X+RTX 5070 TiはFHD~4Kまで、幅広い解像度で快適にゲームがプレイできる組み合わせです。
クリエイティブ性能も高く、仕事でも使えるレベルの作業が可能。
RTX 5000シリーズからDLSS 4とマルチフレーム生成(MFG)を使うことができ、綺麗な画像と高フレームレートでゲームがプレイできます。
9700X+RTX 5070 Tiの組み合わせは、普段使いはもちろん、ゲームやクリエイティブ作業など、全ての作業が快適に行えるハイエンドなゲーミングPCです。
ナオゲームを高グラフィック、高フレームレートでプレイしたい人や、クリエイティブ作業を快適にやりたい人にピッタリです!
9700X+RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC一覧です。
グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にあるグラボ購入用ショップリンクをご利用ください。
| メーカー 商品名 | 仕様 | 特徴 |
|---|---|---|
光らないPC!![]() G-GEAR GE7A-G251/BH 参考価格: 318,800円 | CPU:Ryzen 7 9700X CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 電源:750W GOLD 送料:2,200円 ※リンク先でGPUをカスタマイズ 公式サイトを見る | シンプルな見た目のPC。 ライティングが無いシンプルなPCです。 ミドルタワーなので、将来的な拡張性も高い。 見た目が落ち着いたPCが欲しい方におすすめです。 |
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もう少しコストを抑えたいならRTX 5070
RTX 5070 Tiはとても快適にゲームがプレイできますが、ゲーミングPCやパーツは価格が高めです。
もう少し価格を抑えつつ、高パフォーマンスを出したいならRTX 5070がおすすめです。
RTX 5070はRTX 5070 Tiと比べるとパフォーマンスは落ちますが、FHD~4Kまで幅広く使えます。
また、AI画像生成や3DCGも快適に行えるめ、クリエイターにもおすすめです。
9700XとRTX 5070の性能をまとめた記事がありますので参考にしてください。

9700Xは65Wか105Wどっちがいいの?
Ryzen 7 9700Xは、運用時の消費電力を65Wと105Wで切り替えることができます。

105Wに切り替えることで、クリエイティブ系のCPUを使った処理ではパフォーマンスが上がりますが、ゲームのフレームレートに変化は無いと言っていいレベルです。
そのため、ゲームプレイがメインなら65Wのままで十分と言えます。
65Wと105Wでベンチマーク比較をした記事がありますので、気になる方はチェックしてください。








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