5700Xと7800X3Dはどれぐらいゲーム性能が違う?ベンチマークで比較してみた

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5700Xと7800X3Dはどれぐらいゲーム性能が違う?ベンチマークで比較してみた

Ryzen 7 5700XとRyzen 7 7800X3Dで、ゲームのフレームレートは変わるのかな?とお考えの方もいるでしょう。

ゲーミングPCではグラボ性能が注目されがちですが、ゲームはCPU性能にも影響されます。

そこで、5700Xと7800X3Dでどれだけゲーム性能が変わるのかをベンチマークで比較しました。

使用したグラボは、FHD~WQHDで活躍するRTX 5060 Tiです。

この記事を読むと、CPUの効果がゲームにどれほど影響を与えるか知ることができます。

PCパーツやゲーミングPC購入に役立ちますので、ぜひ最後までご覧ください。

\ゲームが快適なPCを探そう!/

目次

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Ryzen 7 5700Xと7800X3Dの違いは?仕様を徹底比較

CPU 5700X 7800X3D
Ryzen 7 5700XRyzen 7 7800X3D
コア数88
スレッド1616
ベースクロック3.4 GHz4.2 GHz
ブーストクロック4.6 GHz5 GHz
キャッシュL1:512 KB
L2:4 MB
L3:32 MB
L1:512 KB
L2:8 MB
L3:96 MB
アーキテクチャZen 3Zen 4
TDP65W105W
CPUソケットAM4AM5
対応メモリDDR4DDR5
対応チップセットX570 , X470 , X370
B550 , B450 , B350
A520
A620 , X670E , X670
B650E , B650 , X870E
X870 , B840 , B850
内蔵グラフィックスなしAMD Radeon Graphics
発売日2022年04月2023年04月

Ryzen 7 5700XとRyzen 7 7800X3Dは、アーキテクチャがZen 3とZen 4で世代の違いがあります。

CPUソケットにAM4とAM5の違いがあり、互換性はありません。

7800X3DはL3キャッシュに大容量の96MBを積み、メインメモリへのアクセスを減らしています。この結果、ゲームの処理速度を大幅に速め、フレームレートが向上します。

5700Xと7800X3Dを比べる
価格・性能・将来性の違い
Ryzen 7 5700XRyzen 7 7800X3D
価格が安く、手を出しやすい
ミドルクラスBTOに採用
AM4のため、将来の拡張性が狭い
65Wで省電力
グラボ必須
初心者から気軽に使える
価格が高い(5700Xの約2倍)
ミドル~ハイエンドBTOに採用
ゲームで高フレームレートが出せる
AM5で、CPU交換の拡張性あり
105Wだが、ゲームではそこまで使わない
AMD Radeon Graphics搭載
ガチ勢やプロにおすすめ

Ryzen 7 5700Xの特徴

Ryzen 7 5700X

Ryzen 7 5700Xは多くのミドルクラスBTOに採用されています。(2025年1月現在)

CPUが安いため、予算を抑えたPCの選択肢が豊富にあります。

軽いゲームなら200fps。重たいゲームでも設定を調整すれば60fpsで遊べるため、初心者の方も手が出しやすい性能を持っています。

ナオ

ゲームをカジュアルに遊ぶなら5700Xがおすすめ!

\予算を抑えたゲーミングPC!/

Ryzen 7 7800X3Dの特徴

Ryzen 7 7800X3D

Ryzen 7 7800X3DはハイエンドBTOに採用されています。

7800X3Dの大きなポイントは3D V-Cacheテクノロジです。L3 キャッシュを縦に積むことで(3D構造化)大容量化。CPUに近い場所に配置され、メインメモリより高速アクセスを実現しました。ゲームで高フレームレートが出せ、とても快適なPC環境が準備できるCPUです。

また、クリエイティブ性能も高く、仕事で使っても活躍できる性能を持っています。

ナオ

ゲームで高フレームレートを維持したい人や、仕事でPCを使う人におすすめ!

\ヘビーユーザーにおすすめ/

次の項目で同じグラボを使った場合、どのぐらいゲーム性能が違うか紹介します。

実機で検証!5700Xと7800X3Dのゲーム別ベンチマーク

検証には自作PCを使っています。グレードは一般的なBTOにも採用されるパーツで、価格や性能が極端に高いパーツは使っていません。

CPURyzen 7 5700XRyzen 7 7800X3D
CPUクーラーDeepcool AK400DeepCool AK620
グラボZOTAC GAMING RTX 5060 Ti 16GB
※ドライバー 581.08
メモリCORSAIR
DDR4 32GB
CORSAIR
DDR5-6000MHz 32GB

※4800MHzで駆動
マザーボードASRock
B550M Pro RS
ASRock
B650 Pro RS
電源750W1000W
PCケースThermaltake
S100 TG Snow Edition
長尾製作所
オープンフレーム

グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。

ナオ

アーキテクチャや対応メモリが違うため、単純比較にはなりませんが、CPUによってどれぐらい差がでるかご覧ください。

【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。グラフィック 低設定で、トリオをプレイして計測しました。

Apex 5700X RTX5060Tiのゲーム画面

解像度ごとに別ゲームで計測しているため、多少の誤差が出ることはご了承ください。

Apex

Apex 低設定FHDWQHD4K
5700X271 fps
(163)
232 fps
(146)
209 fps
(112)
7800X3D299 fps
(229)
299 fps
(253)
236 fps
(145)
※()内は1% LOWの値

5700XのFHDで平均271fpsに対し、7800X3Dは平均299fps。

WQHDになると、5700Xの平均232fpsに対し、7800X3Dは平均299fpsと大差を付けます。

Apexのプレイに299fpsが必要かと言われると、正直必要性は感じませんが、フレームレートが落ちることが気になるなら7800X3Dの方が有利と言えます。

ナオ

5700X+RTX 5060 Tiでも十分快適ですが、フレームレートを落としたくないなら7800X3Dを選択すると良いでしょう。

【軽量】FORTNITE

フォートナイトはDirectX12の低設定で計測しました。実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

フォートナイト フレームレート計測

FORTNITE 低設定

DX12 低設定FHDWQHD4K
5700X195 fps
(89)
189 fps
(90)
169 fps
(74)
7800X3D378 fps
(174)
371 fps
(165)
205 fps
(129)
※()内は1% LOWの値

5700XはFHDなら190fps以上。4Kでも160fps以上で、とても快適にゲームプレイができました。

7800X3Dにすると、FHDで平均370fps以上になり、とんでもなく高いフレームレートが出せます。

FORTNITEは特にCPU性能の影響を受けるので、フレームレートを落としたくないなら上位のCPUを選ぶ方がおすすめです。

低設定がおすすめな理由

FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。

設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。

設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

フォートナイト 最低設定と最高設定の見え方

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。

画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。

【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

Cod BO6 ベンチマーク
グラフィック設定
グラフィックのプリセット最低
レンダリング解像度100
アップスケーリング
/シャープニング
FIDELITYFX CAS
強度:100
視野角100

Cod 最低設定

Cod 低設定FHDWQHD4K
5700X168 fps
(128)
153 fps
(117)
105 fps
(76)
7800X3D237 fps
(172)
178 fps
(129)
105 fps
(75)
※()内は1% LOWの値

Cod:BO6はFHDで差が大きく開きますが、WQHDから4Kになるにつれ、差が縮まってきます。

これは、解像度が上がれば上がるほどGPU処理に傾くためで、CPUによる影響はFHDが最大と考えるとよいでしょう。

FHDで常に高フレームレートを出すなら7800X3D。普通に快適なプレイをするなら5700Xで十分と言った結果です。

ナオ

FHDなら高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!

【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト

FF14

CPUFHDWQHD4K
標準画質5700X非常に快適
22341
(165)
非常に快適
17805
(131)
快適
10805
(74)
7800X3D非常に快適
33585
(226)
非常に快適
22592
(152)
とても快適
11147
(77)
最高画質5700X非常に快適
17943
(136)
とても快適
13758
(99)
快適
10266
(68)
7800X3D非常に快適
22679
(158)
とても快適
14652
(104)
快適
10472
(70)
※()内は平均fps

FF14はFHD 標準画質で大きな差が開きました。

ただ、FHD 最高画質で20fpsほど差が開くものの、5700Xで平均136fps出ていて快適です。

どちらにしても、FF14は5700Xで十分快適なレベルに到達しているため、7800X3Dを選ぶ理由は薄いと言えます。

ナオ

FF14はそれほど重たくないので、5700X+RTX 5060 Tiで十分快適に遊べますね。

【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト

計測時は高とレイトレ・ウルトラを選択。それ以外の細かな設定は手動で変更せず、プリセットまかせにしてます。

サイバーパンク2077

FHDWQHD4K
高設定5700X127 fps
(91)
117 fps
(92)
65 fps
(57)
7800X3D 175 fps
(142)
125 fps
(105)
68 fps
(60)
レイトレ・ウルトラ5700X69 fps
(55)
57 fps
(50)
40 fps
(36)
7800X3D86 fps
(76)
67 fps
(60)
43 fps
(44)
※()内は最低fps

サイバーパンクは重たいゲームで、特にレイトレーシングを使うと急激に重たくなります。

通常の高設定なら、5700XでもFHDで平均127fpsでプレイが可能。レイトレーシングを使ったとしても、FHDなら平均70fps前後でプレイできます。

もっと滑らかに動かすため、フレームレートを上げるにはCPUのグレードアップが考えられます。しかし、サイバーパンクはマルチフレーム生成が使えるため、そちらの検討をしてみるのも手段の一つです。

ナオ

もし、最高画質でWQHDや4Kでプレイしたい場合、RTX 5060 TiではGPU性能が足りません。グラボのバージョンアップを検討しましょう。

DLSSとフレーム生成を使ってフレームレートを増強

サイバーパンク 2077はDLSS4とマルチフレーム生成が使えます。通常のフレーム生成より、最大4倍まで設定変更が可能。より高いフレームレートを出したいときに利用します。

DLSS4とマルチフレーム生成の設定

実際にFHD解像度でゲームプレイをしたときの、MFGによる違いはこちら。

5700XとRTX 5060 Tiのマルチフレーム生成
Ryzen 7 5700X+RTX5060Ti FHD レイトレ・ウルトラ

FHD レイトレ・ウルトラで平均65fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

ナオ

正直、サイバーパンクで200fpsまで必要ないですが、高フレームレートでヌルヌル動くのは気持ちいいですよ!

【重量】モンスターハンターワイルズ

製品版でラギアクルス討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

5700X RTX5060Tiでモンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズのベンチマークソフトがありますが、実際のゲームプレイと結果が大きく乖離しているため使いません。

  • DLSSとフレーム生成(AUTO)をオンで計測しています。

モンスターハンターワイルズ

FHDWQHD4K
5700X95 fps
(35)
93 fps
(34)
70 fps
(28)
7800X3D120 fps
(49)
104 fps
(43)
73 fps
(32)
ウルトラ5700X85 fps
(33)
75 fps
(30)
53 fps
(23)
7800X3D94 fps
(39)
83 fps
(35)
57 fps
(25)
※()内は1% LOWの値

モンスターハンターワイルズは全体的に処理が重く、FHD 中設定は5700Xで95fps、7800X3Dでも120fps前後が限界です。

実際にプレイしたところ、WQHDまでのフレームレートに差はありますが、どちらのCPUを使ってもプレイ感に違いを感じませんでした。

\ゲームが快適なPCが見つかる!/

YouTubeライブ配信

5700Xと7800X3Dが搭載された、それぞれPC1台でYouTubeライブ配信と録画を同時に行いました。

Apexのトリオをプレイしています。

  • 配信:OBS
  • 解像度:FHD
  • ビットレート:15000 bps
  • 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
  • Apexの設定:低
  • 配信と録画を同時に行う
5700X7800X3D
平均fps256fps299fps
最高fps298fps300fps
最低fps175fps299fps

7800X3DとRTX 5060 Tiの組み合わせの場合、FHDならほぼ300fpsに張り付いた状態でライブ配信ができます。

7800X3Dと5060TiでYouTubeライブ配信
7800X3D+5060Ti

5700Xでは平均250fps前後まで落ち込みますが、プレイに影響が出るほどではありません。

Apex 5700X RTX5060Ti 配信中
5700X+5060Ti
ナオ

高フレームレートで張り付いた状態にしたい!と言う方は7800X3Dを選ぶと良いですね!

\配信も快適なゲーミングPC!/

5700Xと7800X3Dのメリット・デメリット

5700Xと7800X3Dのメリット・デメリットをそれぞれまとめました。

CPUやゲーミングPCを購入するときの参考になりますので、チェックしてください。

5700Xのメリット・デメリット

メリットデメリット
手に取りやすいCPU価格
簡単なクリエイティブ作業もこなせる
一般的なユーザーなら十分な性能
PCの価格が抑えられる
AM4ソケットのためCPUの拡張性が狭い
高グレードのグラボ性能が引き出しきれない
重たいCGレンダリングなどには弱い

Ryzen 7 5700Xの魅力は、価格が安いことです。
5700Xを採用することで、ゲーミングPC全体の価格もIntel搭載PCより抑えられることがほとんどです。

\コスパが高いゲーミングPC!/

7800X3Dのメリット・デメリット

メリットデメリット
重たいゲームも快適にプレイできる
プロレベルのクリエイティブ作業もこなせる
AM5ソケットでCPU交換の拡張性が広い
高グレードのグラボ性能が引き出せる
CPUの価格が高い
カジュアルプレイヤーには過剰
PCの価格が高くなる

Ryzen 7 7800X3Dの魅力は、性能が高いことです。
7800X3Dを採用すると、高フレームレートでゲームがプレイでき、グラボ性能も引き出すことができます。また、クリエイティブ作業にも強いため、業務でも使える高性能CPUです。

ナオ

初心者や軽い用途なら5700Xがおすすめです。一方で、中級者以上のゲーマーや仕事で高性能を求める場合は7800X3Dが適しています。

\クリエイティブも楽々!/

5700Xと7800X3D搭載ゲーミングPC

5700Xと7800X3D搭載PCをまとめました。

最終的に、どのように決めるかの目安は以下を参考にしてください。

  • 5700X搭載PC予算が17万円~23万円。予算を抑えつつ、快適なゲーム環境
  • 7800X3D搭載PC予算23万円~30万円。高フレームレートで勝負できる超快適なゲーム環境

5700X搭載ゲーミングPC

こんな人におすすめ
  • 予算が17万円~23万円
  • FHDで165Hzなどの高リフレッシュレートモニターを使う
  • 最高画質・最高フレームレートでなくてもいい
  • 将来、CPU交換などのアップグレードを考えていない
  • PC購入のコストを抑えたい
スクロールできます
メーカー
商品名
仕様特徴
充実サポートで初心者も安心!
NEXTGEAR 新ケース
NEXTGEAR
JG-A7G6T

参考価格:
169,800
CPU:Ryzen 7 5700X
CPUクーラー:240mm 水冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:B550
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR4 16GB
電源:750W BRONZE
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XGR7M

R56T16G-GD

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LEVEL
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AMD Ryzen7 5700X+RTX5060Ti 16GB搭載。

FHD~WQHDまで、快適にプレイが可能です。

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  • 予算23万円~30万円
  • ゲームで高フレームレートを維持したい
  • 最高画質で快適にプレイしたい
  • クリエイティブ作業も快適にしたい
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メーカー
商品名
仕様備考
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チップセット:B850
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:750W GOLD
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
>>RTX5070Tiのレビュー記事
とにかく早くPCがほしい人に最適。
納期が早い。
マイクラとXBOX Game Pass付き。
ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。
到着してすぐに遊びたい人におすすめです。

ゲームに強いRyzen7 7800X3D搭載!水冷で冷却性能もバッチリ!

NEXTGEAR 新ケース

NEXTGEAR JG-A7G6T

参考価格:229,900円(税込み、送料無料)

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5060Ti(16GB)
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 1TB

AMD Ryzen7 7800X3D+RTX5060Ti 16GB搭載。

FHD~WQHDまで、快適にプレイが可能です。

CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却できます。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

送料無料!

NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

RTX 5070搭載でさらに快適!

NEXTGEAR 新ケース

NEXTGEAR JG-A7G70

参考価格:239,800円(税込み、送料無料)

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 1TB

ゲームに強いAMD Ryzen7 7800X3D+RTX 5070搭載。

FHD~WQHDで、超快適にプレイが可能です。設定を調整すれば4Kゲームも遊べます。

CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却できます。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

送料無料!

NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

ゲームに強いRyzen 7 7800X3D搭載!

ドスパラ ガレリア フルタワー

GALLERIA XDR7AR57-GD

参考価格:304,980

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

CPUにRyzen 7 7800X3Dを搭載しており、ゲーミング性能が非常に高いです。

増設用M.2 SSDがあるので、ゲームやクリエイティブ系ソフトをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!

\快適なゲームライフが送れる!/

影界!オシャレに魅せるゲーミングPC

STORM 影界

STORM EK-78X3D57

参考価格:298,200円(税込み、送料別)

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 液晶付き水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

AMD Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を搭載。

CPUクーラーはIPS液晶を搭載しており、時計や画像、動画を表示できるので、自分好みにカスタマイズできます。

性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!

>>影界の実機レビュー記事はこちら

\ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中!/

ゲームに強いRyzen 7 7800X3D搭載!

ドスパラ ガレリア フルタワー

GALLERIA XDR7AR57-GD

参考価格:349,980

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

CPUにRyzen 7 7800X3D、GPUにRTX 5070 Tiを搭載しており、ゲーミング性能が非常に高いです。

FHDはもちろん、4Kゲームも楽々プレイできます。

増設用M.2 SSDが選べるので、ゲームやクリエイティブ系ソフトをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!

\快適なゲームライフが送れる!/

FAQ

5700XをゲーミングPC初心者におすすめの理由は?

初心者にとって、Ryzen 7 5700Xは価格と性能のバランスが非常に良いCPUです。最新ゲームを快適に動作させるパワーを持ちながら、購入コストを抑えられるのが魅力です。

また、ほとんどのBTOゲーミングPCは、初期設定が済んでいるため、パソコンに詳しくなくてもすぐにゲームを始められます。

5700Xだと性能不足を感じますか?7800X3Dにした方がいいですか?

通常のゲームプレイであれば、5700Xで十分な性能があります。

FPSゲームやオープンワールド系のゲームを、レイトレーシング有りの最高画質でプレイしたい。フレームレートも高くしたいと言った要望があるなら7800X3Dを選ぶといいです。

ただ、その場合はグラボのグレードも高くしないと、フレームレートが高くならない可能性があるので注意が必要です。(RTX 5070や5070Tiを積むなど)

AM4ソケットは時代遅れ?

AM4ソケットは現在の主流から外れつつありますが、ゲームを快適にプレイする性能は十分で、最新ゲームも問題なく動作します。

将来的に、システムはそのままでCPUのアップグレードを考えるならAM5ソケットのCPUやPCを選択しましょう。

グラボ(GPU)って何?ゲームに必要な理由は?

グラボ(GPU)は、ゲームの映像を処理するパーツです。FPS(フレームレート)や解像度に直接影響を与えるため、ゲームを快適に遊ぶには重要なパーツです。

たとえば、RTX 4060 Tiや4070のようなグラボを選べば、最新のゲームでも高画質でスムーズにプレイできます。

BTOゲーミングPCって何?自作PCとどう違うの?

BTO(Build to Order)は、メーカーがあらかじめパーツを組み立ててくれるパソコンのことです。

自作PCは自分でパーツを選んで組み立てる必要がありますが、BTOは専門スタッフが組み立てるため、初心者でも安心して利用できます。トラブルが起きた場合も、保証が付いているBTOなら修理サポートを受けられるので安心です。

YouTubeチャンネルもご覧ください!/

ゲーミングPC NAVIのYouTubeチャンネル

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