Razer Huntsman V3 Pro 8Kを実機レビューしました。
ポーリングレート 8000Hzに対応し、入力遅延ほぼ0を実現。ラピッドトリガー搭載のプログレードゲーミングキーボードです。
打鍵感やパフォーマンスは、プロeスポーツプレイヤーのNiKo選手が開発に関わって調整をしているとのこと。
ナオNiKo選手はTeam Falcons所属で、Counter-StrikeでMVPに選ばれるトッププレイヤーです。
そんなプロの要望にも応えるRazer Huntsman V3 Pro 8Kの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。
Huntsman V3 Pro 8Kの特徴

Huntsman V3 Pro 8Kは、eスポーツ向け製品の評価・人気ランキングで世界的に定評のあるProsettings.netのキーボード部門において、高評価を獲得・維持しているHuntsman V3 Proのバージョンアップ機です。
↓2025年10月現在、先代のHuntsman V3 Pro TKLは2位で★4を獲得中

ここでは、そんなHuntsman V3 Pro 8Kの特徴を紹介します。
- ほぼ遅延0で操作を反映するポーリングレート8000Hzに対応
- 1億回の耐久性を持つ第2世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ
- 0.1mm~4.0mmまで、0.1mm単位で調整できるアクチュエーションポイント
- ラピッドトリガー対応
- キャラコンをスムーズにするスナップタップに対応
- Synapse 4でキー操作やライティングのカスタマイズが可能
- カスタマイズ設定は本体メモリーに保存可能
ポーリングレート8000Hzに対応
Huntsman V3 Pro 8Kはポーリングレート8000Hzに対応しています。

プレイヤーの操作をほぼ遅延0で反映し、操作を瞬時に確実に実行させます。
押しやすさと耐久性を兼ねそろえたキースイッチ
第2世代 RAZER アナログオプティカルスイッチは押しやすさと確実性を極限まで高めたキースイッチです。

押下圧は40gで、素早い操作と応答性が最大限に生かせます。
スイッチの耐久性は1億回。長期間の使用にも耐えられる高耐久性を持っています。
0.1mm単位で調整できるアクチュエーションポイント
キーを押し込んだ時に反応するアクチュエーションポイントは、0.1mm単位で調整が可能です。
※0.1mm単位の調整にはSynapse 4が必要です。キーボードで設定する場合、0.4mm単位になります。

ポイントを浅く設定すれば、キーに軽く触れただけで反応し、素早い操作で有利になります。
ポイントを深く設定すれば、文字を打つとき等に誤操作を軽減することが可能です。
アクチュエーションポイントはプロファイルとしてオンボードに保存ができ、使うシーン別に合わせて呼び出すことができます。
ラピッドトリガーも0.1mm単位で設定可能
Huntsman V3 Pro 8Kのラピッドトリガーは、タイミングを0.1mm単位で設定可能。
素早く、細かい入力にも正確に対応できる性能を持っています。

ラピッドトリガーの詳しい説明はここをクリック
【一般的なキーを押したときの動作】
①キーを押し始めてからアクチュエーションポイントまで、キーはオフの状態です。

②キーを押し込み、アクチュエーションポイントを通過するとキーがオンになります。

③キーを離しアクチュエーションポイントより上に移動しない限り、キーはオフになりません。

【ラピッドトリガーの動作】
ラピッドトリガーは、キーが戻る距離で入力が初期化され、その位置から次の入力を受け付けるようになる機能です。
①キーを押し始めてからアクチュエーションポイントまで、キーはオフの状態です。

②一般的なキーと同じくアクチュエーションポイントを通過するとオンになります。

③キーがオンの状態からキーを離し始める。

④ラピッドトリガーで設定した距離分、キーが戻るとオフになります。キーをオフにするために、アクチュエーションポイントを通過する必要はありません。

⑤そこから再度キーを押すと、オンの状態に戻ります。オンになる距離もSynapse 4で設定ができます。

ラピッドトリガーは、キーの再入力にアクチュエーションポイントを通過する必要が無いため、細かなオンオフ操作が可能になります。細かく素早い操作が必要なFPSゲームなどで効果を発揮します。
※キーを離し、アクチュエーションポイントを通過してオフになった後は、再度アクチュエーションポイントを通過してキーをオンの状態にしなければラピッドトリガーは動作しません。
スナップタップでわずかな停止も許さない
通常、キャラクター操作で左移動のAを押しながらDを押すと、キャラの移動は停止します。
Razerのスナップタップをオンにすると、Aを押しながらDを入力しても上書きされ、キャラクターを止めることなく動かし続けることができます。
キー操作による一瞬の停止時間も許さず、常に最速の動作を実現するのがスナップタップです。
なお、Huntsman V3 Pro 8Kからスナップタップが4つまでそれぞれ設定・保存できるようになり、より複雑な操作でもスムーズにキャラをコントロールできるようになりました。

専用ソフトSynapse 4で自由にカスタマイズ可能
キー操作やライティングなどのカスタマイズは、キーボード上のショートカットでも設定が可能です。
Razer Synapse 4を使えば、ビジュアルを見ながら、より細かな設定を行うことができるようになります。

アクチュエーションポイントやラピッドトリガー、キーへ機能の割り当てなど、細かくカスタマイズができます。
プロファイルは本体に最大4つまで保存可能
最初からインストールされているデフォルトプロファイル以外に、Synapse 4でカスタマイズした内容を保存することができます。

使うシーンに合わせたプロファイルを作成し、切り替えながら使うことができます。
プロファイルはキーボード本体に最大4つまで保存でき、別のPCやPS5などのコンソール機でも使用可能です。
Huntsman V3 Pro 8Kの仕様と外観
| 品名 | Huntsman V3 Pro 8K |
| キー配列 | 日本語配列 US配列(英語配列) |
| サイズ | フルサイズ TKL(テンキーレス) ミニ(60%) |
| キースイッチ | 第 2 世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ 押下圧:40g |
| スイッチの耐久度 | 1億回 |
| キーキャップ | PBT |
| 接続方式 | 有線(Type-C) |
| ライティング | 全キーLED |
| ソフト | Synapse 4 |
| USBレポートレート | 最大8000Hz |
| 対応OS | Windows 11 MacOS 10.11以降 |
| サイズ | 445 x 139 x 39 mm |
| カラー | ブラック、ホワイト |
| 重量 | 740g ※TKLの重量 |
外観
この記事で紹介するのは、TKLタイプです。

今回のレビュー機はブラックですが、ホワイトも販売されます。
横から見ると、上部のFキーに向かってキーの位置が高くなるような配置です。これにより、数字キーを押すときもスムーズに指が届きます。

裏面は「FOR GAMERS BY GAMERS(ゲーマーによる、ゲーマーのための)という文字がビッシリ。また、チルトスタンドが付いています。

キーボードの角度を調整するチルトスタンド。2段階で高さが調整できる仕様です。


USBケーブルの差し込みは、ESCキーの上あたりです。ケーブルを出す位置を真ん中や右側に変えることはできないので、ケーブルの取り回しは考えておきましょう。

本体は航空機グレードのアルミ素材。非常に強い素材で、長期間使っても歪みにくい構造になっています。

キートップはザラザラした質感のシボ加工が入っています。キーに触れていることを感じやすく、滑りにくい質感です。また、素材のPBTは油分への耐性が高く、長期間使っても劣化が起きにくくテカりにくいそうです。

本体右上には、素早く操作できるデジタルダイアルとコントロールボタン2つを搭載。素早くボリューム調整などが可能です。ちなみに、フルサイズ版は、コントロールボタンが3つになります。

デジタルダイアルは本体からほんの少し飛び出ている形状。

指が引っかけやすいデザインになっていて、操作感はとても良いです。

ディスプレイに付いているロゴは、以下の状態を表します。

- C:キャップスロック
- S:スクロールロック
- M:マクロ録画
- G:ゲームモード
- P:プロファイルの選択状態
Huntsman V3 Pro 8Kには、パームレストが付いています。表面は皮のような質感で、手触りが良いです。

パームレストとキーボード本体の端は磁石になっていて、取り付けはワンタッチ。


位置ズレが起きにくい装着感でした。

付属品

- キーボード操作設定ガイド
- 説明書
- USBケーブル(Type-A To Type-C、2m)
- ステッカー
- パームレスト
キーボード操作で設定できるガイドは英語表記ですが、見ればなんとなくわかる内容。説明書は文字が小さくて読みにくいです・・・
USBケーブルは2mあるので、多少離れた位置にあるPCにも接続ができるのは嬉しいですね。
既存のHuntsman V3 Proとの主な違い
既存のHuntsman V3 ProとHuntsman V3 Pro 8Kは何が違うの?
このような疑問を持つ方もいるでしょう。そこで、主な違いをわかりやすくリスト化しました。
| Huntsman V3 Pro | Huntsman V3 Pro 8K | |
|---|---|---|
| ポーリングレート | 最大1000Hz | 最大8000Hz |
| スナップタップの設定 | 1つ設定、保存 | 4つ同時に設定、保存 |
| キースイッチ | – | 各スイッチ個別に潤滑処理を追加。正確性を高めた。 |
| 打鍵感 | – | NiKo選手と実際に触りながら、細かく調整を追加。 |
| キーボード内部 | – | 反響音や空洞感を抑えるため、内部に高密度フォームを追加。 |
| パームレスト | – | クッションを少し増した |
| 発売日 | 2023年11月 | 2025年10月 |
一番大きな違いは、ポーリングレート8000Hzに対応したことです。
高いポーリングレートに対応することにより、プロeスポーツ選手に求められる正確で確実な操作感を実現できます。
Huntsman V3 Pro 8Kはポーリングレートの向上や打鍵感、スイッチの正確性を高め、既存のHuntsman V3 Proをさらにバージョンアップさせたゲーミングキーボードになっています。
ナオNiKo選手がRazerに行き、実際に開発に参加されたそうです!
性能を最大限に引き出すにはSynapse 4が必要不可欠
Huntsman V3 Pro 8KのカスタムにはSynapse 4の使用がおすすめです。
キーの指定や押し具合を画面上で見ながら調整できるため、設定ミスを起こすリスクも減らせます。

Huntsman V3 Pro 8Kはキーボード上でもアクチュエーションポイントやRAPID TRIGGERの調整は可能です。しかしながら、キーボード上ではアクチュエーションポイントが0.4mm単位でしか設定できません。

専用ソフトのSynapse 4を使えば、アクチュエーションポイントが0.1mm単位で設定が可能です。

ここで説明したように、Huntsman V3 Pro 8Kの性能を最大限引き出すためにも、Synapse 4の使用をおすすめします。
次に、Synapse 4でできるカスタマイズ内容を、見出しごとに分けて紹介します。
Synapse 4 カスタマイズ編
ここから、Synapse 4でHuntsman V3 Pro 8Kに設定できる項目を説明します。
まずは「カスタマイズ」から。

キーのカスタマイズ
カスタマイズ画面で、キーボード画像のキーやダイアルを選択すると、機能をカスタマイズできます。

キーは1個単位でカスタマイズできます。

よく使う機能を特定キーに割り当てることで、効率よく作業が進められます。
ゲーミングモード
ゲーミングモードは、ゲームプレイを阻害するキーを無効化する機能です。

ゲーム中にWindowsキーなどを無効化しておけば事故を防げます。
有線ポーリングレート
ポーリングレートは125Hz~8000Hzの間で設定できます。

基本的に1000Hzの設定で問題は無いですが、精度を高めたいときは2000Hzや8000Hzに設定します。
ポーリングレートを高くするとCPU使用率が高くなり、ゲームのフレームレートに影響が出ることがあるので注意が必要です。
デッドゾーンの切り替え
デッドゾーンの切り替えができます。

レスポンシブと安定性を試しましたが、体感できるほど差はありませんでした。基本は中で問題ないかと思われます。
その他、ゲームパッド周りの設定
その他、Windowsのプロパティ呼び出しや、ゲームパッドのスティック操作をキーに割り当てなどができます。

Hypershiftの設定

Hypershiftって何?と言う方もいらっしゃるでしょう。
Hypershiftは、キーボードの「fn」キーを押したときに動作するキー設定です。

例えば、ZキーにHypershiftで「Q」を設定した場合、「fn」を押しながらZキーを押下すると「Q」キーを押したことになります。
Synapse 4 アクチュエーション編
アクチュエーションは、恐らくHuntsman V3 Pro 8Kのカスタマイズで一番使う設定項目です。

スナップタップ
スナップタップは、キーを同時押ししたときに後から押したキーで上書きする機能です。

最大4つまで追加でき、それぞれの挙動を設定できます。

アクチュエーション
アクチュエーションはキーがオンになるポイントを設定する項目です。
0.1mm~4.0mmまで、0.1mm単位で調整できます。

アクチュエーションポイントは、1つ1つのキー単位で設定することが可能です。

RAPID TRIGGER
ラピッドトリガーの反応タイミングを設定する項目です。
0.1mm~1.0mmまで、0.1mm単位で調整できます。

ラピッドトリガーが発動した後のダウンストロークとアップストロークを個別に設定できるため、細かな操作感を求めるプレイヤーの要望にも応えられます。
CONTINUOUS RAPID TRIGGER
CONTINUOUS RAPID TRIGGER(継続的なラピッドトリガー)は、一度アクチュエーションポイントを超えた後、キーを完全に離すまでラピッドトリガーを継続する機能です。

- 通常:アクチュエーションポイントを超えることでラピッドトリガーがオン・オフする。
- CONTINUOUS RAPID TRIGGER:一度オンになったラピッドトリガーは、完全にキーを離すまで継続する。
以下、少し長くなりますがCONTINUOUS RAPID TRIGGERの挙動を説明します。
通常のキー操作は、アクチュエーションポイントを通過することでラピッドトリガーがオンになります。

また、キーを離しながらアクチュエーションポイントを通過すると、ラピッドトリガーがオフになります。

一度オフになったラピッドトリガーは、再度アクチュエーションポイントを通過するまでオンになりません。

CONTINUOUS RAPID TRIGGERがオンの場合、キーを完全に離すまで、ラピッドトリガーが継続されます。
つまり、完全にキーを離さない限り、再度アクチュエーションポイントを通過しなくても、ラピッドトリガーによってキーがオンになる動きをします。

CONTINUOUS RAPID TRIGGERは、特にアクチュエーションポイントを深く設定している場合に有効で、通常のラピッドトリガーでは再現できない細かなキー操作を実現できるオプションだと感じました。
Synapse 4 ライティング編
Huntsman V3 Pro 8Kは全てのキーが光ります。Synapse 4では、輝度や光り方の効果など簡単な設定可能です。

Synapse 4から追加できる「Razer Chroma」をインストールすれば、キー単位で細かくライティングを設定できるようになります。

Razer Chromaは無料で使えるアプリなので、ライティングにこだわりたい方は使ってみるとよいでしょう。
ナオSynapse 4を使うと、Huntsman V3 Pro 8Kをとても細かくカスタマイズできます。ぜひ導入してください。
Huntsman V3 Pro 8Kを使った筆者の感想
実際にHuntsman V3 Pro 8Kを使った感想を、筆者が感じた良かった点と気になる点としてまとめました。
良かった点
- キーの手触りが良く、滑りを感じない
- 重量感があり、操作中にキーボードがズレない
- CONTINUOUS RAPID TRIGGERでキャラ操作がとてもスムーズになった
キー表面のザラザラした質感により、キーの手触りがとても良かったです。滑りを感じることがなく、とても押しやすいキーでした。
TKLタイプは730gあり、ゲームプレイ中にキーボードがズレることがありません。キーボードのズレでプレイを阻害することはありませんでした。
ラピッドトリガーによる反応速度アップはもちろんですが、CONTINUOUS RAPID TRIGGERをオンにすることで、キャラ操作が一層スムーズになることを感じました。
操作に引っかかりを感じることが無く、指の動きにキャラクターの移動が完全マッチしていることを感じられました。
気になった点
- キーボードの打鍵音は少し大き目
- プロファイルの切り替えがモタつく?
今までいくつかゲーミングキーボードを使ってきましたが、Huntsman V3 Pro 8Kの打鍵音は大き目に感じました。
煩すぎるということは無いですが、音を気にする方は慣れるまで多少時間がかかるかもしれません。
あと、プロファイルの切り替えがスムーズに行われないことがあります。これはSynapse 4が起動している時のみ起こる現象で、本体のプロファイルと整合性を取るために時間がかかっているとのことです。
Synapse 4起動中のプロファイル切り替えは短時間に連続で行わず、1つずつ切り替えが完了するまで時間を置く方が良さそうです。
ポーリングレート8000Hzは感じられる?
ポーリングレート1000Hzと8000HzでVALORANTをプレイしてみました。
が、筆者のプレイスキルではポーリングレートの違いを感じることはできませんでした。。。
内部的には違いが出ているのかもしれませんが、体感するほどの差は無く、1000Hzでも問題は無いのかなというのが正直な感想です。
ナオ筆者のプレイスキルが低すぎる問題ですね・・・
Huntsman V3 Pro 8Kのメリット・デメリット
Huntsman V3 Pro 8Kのメリット・デメリットはこのようなところ。
- キーの質感が良く、長時間使っていても手汗などで滑ることがない
- ほど良い重さで、ゲーム中の激しい動きでもキーボードがズレない
- 0.1mm単位で設定できるラピッドトリガーは、最速で細かな操作が可能になる
- キー単位で設定ができるほどカスタマイズ性が高い
- プロも使う品質で、所持満足度が高い
やはり操作感を向上させるラピッドトリガーは素晴らしい機能です。
また、自分の操作に合わせてキー単位でカスタマイズできるのも大きなメリット。
プロeスポーツ選手も使うゲーミングキーボードで、所持満足度も高くなることは間違いありません。
- 価格が高い・・・
- キーの打鍵音が少し大きい
Huntsman V3 Pro 8Kが素晴らしいことは間違いありませんが、とても高額なゲーミングキーボードです。
4万円近くするゲーミングキーボードを購入するのはハードルが高い。。。と感じる方がいるのは間違いないでしょう。
ただ、キーの耐久性(1億回)や操作感の良さ、製品の満足度は、長い目で見ると価格以上の価値を感じることができます。
操作に妥協したくないならHuntsman V3 Pro 8Kを選ぼう

Huntsman V3 Pro 8Kは、ポーリングレート8000Hzに対応し、ラピッドトリガーといった最新機能を備えることで、操作の正確さと素早さを極限まで高めています。
特にFPSやeスポーツのように一瞬の差が勝敗を分けるゲームでは、この性能が大きなアドバンテージになるでしょう。
価格は確かに高めですが、耐久性やカスタマイズ性、プロ選手も使う信頼性を考えれば長期的に見て十分に価値のある投資です。
「少しでも操作感を良くしたい」「プレイで妥協したくない」
そう考えるなら、Huntsman V3 Pro 8Kは間違いなく選ぶべき一台と言えます。
プロも選ぶRazerのマウスとヘッドセットもチェック!
Razerのゲーミングマウスとヘッドセットもレビューさせていただきました。
どちらもプロeスポーツ選手に選ばれるハイエンドなゲーミングデバイスです。ぜひチェックしてください。
>>Razer DeathAdder V4 Pro 超軽量ワイヤレスゲーミングマウスのレビュー

>>Razer BlackShark V3 Pro 低遅延ワイヤレスゲーミングヘッドセットのレビュー




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