NVIDIA GeForce RTX 5000シリーズは、コアやVRAM(メモリ)のバージョンアップはもちろん、DLSS 4やMFG(マルチフレーム生成)など新機能が搭載されたGPUです。
RTX 5000シリーズの特徴や仕様、シーン別にベンチーマークをまとめています。
この記事を読めば、どのモデルを選べば良いかわかるようになり、新しいゲーミングPCやグラフィックボードの購入がスムーズに行えます。
記事の最後に、おすすめゲーミングPCもまとめていますので、ぜひご覧ください。

しっかり進化しているRTX 5000シリーズを検討する材料にしてください!
\高性能ゲーミングPC!/
RTX 5000シリーズの進化ポイント
RTX 5000シリーズは、ゲームやクリエイティブ作業がさらに快適になるように進化した新世代のGPUです。
前世代のRTX 4000シリーズよりもメモリや処理の仕組みが進化し、映像がよりなめらかで、高速な動作が可能になりました。
初心者にもわかるように、進化したポイントを簡単に紹介します。
1. メモリがGDDR7に進化し、処理スピードが大幅アップ!
RTX 5000シリーズでは、これまでの「GDDR6X」メモリから「GDDR7」に進化しました。

GDDR7はより多くのデータをすばやく読み書きできるため、ゲーム中にテクスチャの読み込みも高速になり、カクつきが起こりにくくります。
- RTX 4000シリーズ GDDR6X:19~22Gbps
- RTX 5000シリーズ GDDR7:28~32Gbps
メモリスピードが高速になることで、解像度のゲームでも快適にプレイでき、ローディング時間の短縮にもつながります。
2. DLSS 4と「マルチフレーム生成(MFG)」で、映像がもっとなめらかに!

RTX 5000シリーズでは、NVIDIAのAI技術「DLSS 4」が搭載されています。
さらに新機能として「マルチフレーム生成(MFG)」を実装。
MFGはゲーム映像をAIがフレームを補完するだけでなく、複数のフレームをまとめて生成し、より安定した高fpsの映像が実現されます。
- FPS(フレームレート)が安定しやすい
- 特にアクションやレースゲームで効果が大きい
3. AI処理・配信・動画編集がさらに快適に!
新しいRTX 5000シリーズには、第5世代Tensor Coreが搭載されています。
これにより、AI画像生成(Stable Diffusion)や動画のエンコード・配信処理などがこれまでより速く、軽くなります。
さらに「AV1のデュアルエンコーダ」を搭載したモデルもあり、高画質なライブ配信や録画を同時に行えるようになりました。

- AI画像生成や3Dモデリングにも最適
- YouTubeやTwitchの配信にも強い
4. PCIe 5.0対応で、将来的な拡張性も安心!
RTX 5000シリーズは、PCI Express 5.0に対応しました。
グラフィックボードのデータ転送速度が高速になり、今後のCPUやストレージの性能向上にもしっかりついていける設計になっています。

- 最新のCPUやSSDとの相性が良い
- 自作PCユーザーにも安心
ゲームもクリエイティブも快適になるGPUです
RTX 5000シリーズは、メモリの高速化・映像処理の進化・AIへの対応力アップなど、あらゆる面でレベルアップしています。
FPSやMMORPGなどの重いゲームを快適にプレイしたい人はもちろん、動画編集やAI画像生成を始めたい人にもぴったりです。

「ゲームもクリエイティブも快適なPC環境にしたい」と思っている方にとって、とても魅力的なGPUになっています。
これからゲーミングPCを新調したい方や、配信・動画編集にも力を入れたい方にとって、非常に魅力のある選択肢といえるでしょう。
RTX 5000シリーズの仕様とそれぞれの特徴
5060Ti | 5060 | |
---|---|---|
CUDAコア数 | 4608 | 未発売 |
ブーストクロック | 2.57 GHz | |
ベースクロック | 2.41 GHz | |
メモリタイプ | 8GB/16GB GDDR7 | |
メモリスピード | 28Gbps | |
メモリバス幅 | 128-bit | |
メモリ帯域幅 | 448 GB/秒 | |
インターフェース | PCI-E 5.0 X8 | |
DLSS | DLSS 4 | |
NVENC数 | 1 | |
ポート | HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1b x3 | |
HDCP | 2.3 | |
最大消費電力 | 180W | |
システム電源容量 | 600W | |
補助電源コネクタ | PCIe x 1 PCIe Gen 5 300W | |
発売日 | 2025年4月15日 | 2025年5月19日 |
価格 ※2025年5月 | 8.5万円前後 |
それぞれのGPUのターゲット解像度は以下になります。
FHD (低) | FHD (高) | WQHD (低) | WQHD (高) | 4K (低) | 4K (高) | |
---|---|---|---|---|---|---|
RTX 5060 | ★ | |||||
RTX 5060 Ti | ★ | ★ | ★ | |||
RTX 5070 | ★ | ★ | ★ | |||
RTX 5070 Ti | ★ | ★ | ★ | |||
RTX 5080 | ★ | ★ | ★ | ★ | ||
RTX 5090 | ★ | ★ | ★ |
RTX 5060(ターゲット:FHD)
RTX 5060 Ti(ターゲット:FHD)

RTX 5060 TiはRTX 4060 Tiの後継機です。VRAMが8G版と16G版の2種類あります。
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
8GB版 | 74,800円 | 80,472円 |
16GB版 | 81,980円 | 96,969円 |
- メインターゲットはFHD
- FHDならどんなゲームも快適
- ゲームによってはWQHDでも快適に動作する
- クリエイティブ性能が向上
- 3060 Tiより前のグラボからの乗り換えは効果バツグン
- 価格が高め
- 最近のゲームはVRAM 8GBが厳しくなってきた(16GBはOK)
- 性能的に4060 Tiから乗り換えるメリットは少ない
VRAM 8GB版と16GB版がありますが、モンスターハンターワイルズのような重たいゲームをプレイするなら、16GB版がおすすめです。
最近のゲームはVRAM使用量が多く、高グラフィック設定のゲーム要件でVRAM 12GB以上が指定されていることがあります。
FPSシューター系(Apex、FORTNITEなど)は8GBで問題ありません。
プレイするゲーム要件をチェックし、VRAM容量を決めるようにしてください。

価格は1.3万円ほど上がりますが、可能なかぎり16GB版をおすすめします。

RTX 5070(ターゲット:WQHD)

RTX 5070はRTX 4070の後継機ですが、RTX 4070 SUPERを超える性能を持ったGPUです。
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
RTX 5070(12GB) | 102,800円 | 120,545円 |
- メインターゲットはWQHD
- ゲームによっては4Kでも快適
- WQHDでガチプレイできるほどfpsが出せる
- クリエイティブ性能が向上
- RTX 4070 SUPERより性能が少し高い
- 消費電力が250Wに増加
- RTX 4070 SUPERから乗り換えるメリットは少ない
VRAMが12GB搭載されているため、重たいゲームも快適にプレイ可能です。
ゲームだけでなく、AI画像生成なども高速で処理できるため、トライアンドエラーの時間短縮につなげられます。
軽いゲームから重たいゲーム、クリエイティブ系も快適に作業ができる高性能GPUです。

ゲーム性能がとても高く、重たいゲームも快適に遊べます。VTuberなどのストリーマーにもおすすめです。

RTX 5070 Ti(ターゲット:WQHD~4K)

RTX 5070 TiはRTX 4070 Tiの後継機ですが、RTX 4080 SUPER同等の性能を持ったGPUです。
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
RTX 5070 Ti(16GB) | 159,980円 | 178,059円 |
- メインターゲットはWQHD
- ゲームによっては4Kでも快適
- WQHDでガチプレイできるほどfpsが出せる
- NVENCが2基搭載されており、AV1エンコードがとても速い
- RTX 4080 SUPERに近い性能
- 消費電力が300Wに増加(4070Tiは285W)
VRAMが12GB搭載されているため、重たいゲームも快適にプレイ可能です。
ゲームだけでなく、AI画像生成なども高速で処理できるため、トライアンドエラーの時間短縮につなげられます。
軽いゲームから重たいゲーム、クリエイティブ系も快適に作業ができる高性能GPUです。

ゲーム性能がとても高く、重たいゲームも快適に遊べます。VTuberなどのストリーマーにもおすすめです。

RTX 5080(ターゲット:4K)

RTX 5080はRTX 4080の後継機ですが、RTX 4080 SUPERを上回る性能を持ったGPUです。
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
RTX 5080(16GB) | 204,800円 | 242,005円 |
- メインターゲットは4K
- 4Kゲームが快適にプレイ可能
- ゲームだけでなくクリエイティブ性能も高い
- 業務用で使える高性能GPU
- 個人で買うには価格が高い
- VRAM 16GBで期待より少ない(24GBになると思ってた)
- RTX 4080 SUPERから乗り換えるのはコスパが微妙
かなり重たいゲーム(モンハンワイルズ、Cities: Skylinesなど)をプレイするためのGPUと言っていいほど性能が高い。
ただし、なんとグラボ単体で20万円超え!個人で購入するにはハードルが非常に高いGPUです!
ゲームだけでなく、動画編集やエンコード、3DCG制作、AI画像生成なども高速で処理できるため、業務用GPUと言っても良いでしょう。
可能な限り高性能PCを手に入れたい方におすすめのGPUです。

もはや業務用。とにかく高性能PCがほしい!という方におすすめです。
>>RTX 5080搭載のゲーミングPCレビュー記事はこちら

RTX 5090(ターゲット:4K)

RTX 5090はRTX 4090の後継機です。現在販売中の中で最高峰のGPUです。
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
RTX 5090(32GB) | 440,000円 | 591,113円 |
- 4Kゲームが超快適にプレイ可能
- クリエイティブ性能が非常に高い
- 業務用としての超高性能GPU
- 個人で買う域を超えた価格
- 消費電力が575Wでとても大きく、電源ユニットを選ぶ必要がある
- 発熱量が高く、エアフローにも注意が必要
- 本体重量が重たい
- 発売しているメーカーが少ない
- 電源コネクタ発火問題など、いくつか不安要素がある
RTX 5090はゲームをプレイするためと言うより、クリエイティブ作業や開発職で使う業務用と言っても過言ではありません。
グラボだけで価格が40万円を超える超高額で、個人で購入するのは難しいと考えられます。
大規模なCG制作や8Kなどの高解像度動画制作などをするシーンで性能を発揮するGPUです。

ゲームプレイというより業務用と考えた方がしっくりきます。個人で買う域を超えているGPUですね。
3DMarkでRTX 5000シリーズの性能比較
ベンチの定番、3DMarkでRTX 5000シリーズの性能比較をしました。
比較用としてRTX 4000シリーズを並べましたが、どのGPUもRTX 5000シリーズがスコアを上回っており、性能アップしていることがわかります。
5060Ti | 4060Ti | 5070 | 4070 | 5070Ti | 4070Ti | 5080 | 4080 SUPER | テスト内容 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Speed Way | 4119 | 3158 | 5910 | 4380 | 7707 | 5539 | 9059 | 7338 | DX12のテスト |
Port Royal | 10318 | 7910 | 14419 | 10972 | 19113 | 13945 | 22479 | 17965 | リアルタイム レイトレーシング |
Steel Nomad | 3620 | 2891 | 4978 | 3720 | 6514 | 5527 | 8183 | 6587 | 高性能PC 検証スコア |
Time Spy | 15301 | 12927 | 20152 | 16240 | 23420 | 13441 | 27837 | 23968 | フルHD DX12 |
Time Spy Extreme | 7038 | 5937 | 9560 | 7714 | 11588 | 9675 | 13764 | 11699 | 4K DX12 |
Fire Strike | 36732 | 30702 | 43990 | 37182 | 49599 | 42573 | 56639 | 48014 | FHD DX11 |
Fire Strike Extreme | 19845 | 15211 | 27420 | 20116 | 32598 | 25490 | 38193 | 31370 | WQHD DX11 |
Fire Strike Ultra | 9818 | 7499 | 14635 | 9994 | 18147 | 13466 | 21279 | 17378 | 4K DX11 |
スコア | 総合106791 | 86235 | 141064 | 110318 | 168686 | 129656 | 197433 | 164319 |

3DMarkの計測で、RTX 5000の性能がアップしていることが証明されました。
RTX 5000シリーズのゲーム性能
RTX 5000シリーズのゲーム性能を測るため、6つのゲームでベンチマーク計測をしました。
- 【軽量】エーペックスレジェンズ
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty : Black Ops 6
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。公平なベンチマークを取るために、訓練場で、走る・撃つ・テルミット使用・ウルト使用を一連動作として計測しました。
Apex FHD
Apex WQHD
Apex 4K
FHDは5060 Tiでも十分快適。解像度が上がるにつれ、上位のGPUが有利になります。
【軽量】FORTNITE

フォートナイト(チャプター6)はDirectX12の最低設定で計測しました。
実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。
FORTNITE 低設定
FORTNITEはWQHDまで、RTX 5060 Tiでも十分なフレームレートが出せます。
4KプレイはGPUのグレードで差が出てきますが、RTX 5060 Tiでも200fps出すことができ、快適なプレイができました。

FORTNITEはCPU性能の影響が大きいゲームです。フレームレートを上げたいときは、CPUのアップグレードも検討してください。
【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。
グラフィック設定 | |
---|---|
グラフィックのプリセット | 最低 |
レンダリング解像度 | 100 |
アップスケーリング /シャープニング | FIDELITYFX CAS 強度:100 |
視野角 | 100 |
Cod 最低設定
FHD 144HzモニターならRTX 5060 Ti。240Hzモニターを使うならRTX 5070を選択と言うように、モニター性能に合わせてGPUを選択すると良いでしょう。

CodはFPSシューター系のゲームなので、フレームレートが高い方がバトルで有利になります。
【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。
FF14 FHD
FF14 WQHD
FF14 4K
FHDはRTX 5060 Ti。WQHD以上はRTX 5070以上を選択すると良いでしょう。
4K 最高品質を「非常に快適」でプレイするならRTX 5080が選択肢となります。

FF14はRTX 5060 Tiでも快適です!
【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.21)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。
サイバーパンク2077 FHD
サイバーパンク2077 WQHD
サイバーパンク2077 4K
サイバーパンクは処理が重たいゲームですが、レイトレーシングを使わなければしっかりフレームレートが出せます。
レイトレーシング設定でプレイするときは、RTX 5000シリーズから使えるマルチフレーム生成(MFG)を使うことで、より高いフレームレートで遊ぶことができます。
DLSS4とMFGでfpsを上げる!
サイバーパンク2077はDLSS4とMFG(マルチフレーム生成)が使えるため、さらに快適さを上げることができます。

FHD レイトレ・ウルトラ設定で80fps前後でも、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

MFGオンにするとフレームレートがさらに上がります。RTX 5000シリーズの性能を存分に体感できます!
【重量】モンスターハンターワイルズ

製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

- DLSSとフレーム生成をオンにしたベンチマーク計測結果です。
モンスターハンターワイルズ FHD
モンスターハンターワイルズ WQHD
モンスターハンターワイルズ 4K
モンスターハンターワイルズはVRAMを大量に消費するため、ウルトラ設定でプレイする場合はVRAM 12GB以上のGPUを選ぶ必要があります。
RTX 5060 Tiでも中設定なら100fps前後で遊べます。
WQHD以上のモニターを使う場合は、RTX 5070以上を選択することで、スムーズにゲームがプレイできます。

モンハンワイルズはVRAMが命!
\高性能ゲーミングPC!/
RTX 5000シリーズのクリエイティブ性能
RTX 5000シリーズのクリエイティブ性能を計測するため、3つの項目でベンチマーク計測をしました。
- 動画エンコード速度
- Stable DiffusionでAI画像生成
- Blenderのレンダリング速度計測
動画エンコード速度

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
RTX 5070 TiとRTX 5080はNVENCが2基搭載されているため、AV1エンコードをかけるとデュアルエンコードで処理します。そのため、エンコーダーが1基のRTX 5070以下より大幅にエンコード時間が短縮されます。

AV1でデュアルエンコードをするなら、RTX 5070 Ti以上がおすすめです。エンコード時間が大幅に削減できます。

動画編集を仕事にしている方などは、RTX 50系で時間短縮ができますね。
Stable DiffusionでAI画像生成

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
RTX 5070から生成速度が急激に速くなります。
特に高解像度の画像生成では、GPUのグレードが高くなればなるほど速く生成でき、トライアンドエラーの回数を減らすことができます。
- version: f1.7.0-v1.10.1RC-latest-2163-g9367f970
- python: 3.10.6
- torch: 2.7.0.dev20250310+cu128
- xformers: N/A
- gradio: 3.41.2
- checkpoint: c39257ca5d
Blenderのレンダリング速度計測
Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間を計測しました。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
BlenderもRTX 5070から急激にレンダリングが速くなりました。
3DCGのレンダリングはNVIDIAのRTX系GPUに搭載されたCUDAコアを使うことでレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。
RTX 5000シリーズは、3DCG制作にも効果を発揮できます。

ゲームだけでなくクリエイティブにも強いゲーミングPCですね!
\クリエイティブ系にも強い!/
RTX 5000シリーズのメリットとデメリット
RTX 5000シリーズは、前世代にあたるRTX 4000シリーズに比べて性能が大きく進化しました。
しかしそのぶん、価格や電源要件などで注意が必要なポイントもあります。
ここでは、RTX 5000シリーズのメリットとデメリットをわかりやすく解説します。
メリット
高解像度ゲームやAI処理にも対応できる次世代のGPU性能
RTX 5000シリーズは、GDDR7メモリや新しいDLSS 4、マルチフレーム生成(MFG)などの新機能を搭載しており、処理能力が大きく向上しています。
- GDDR7メモリで高速化
→ RTX 5070 Tiでは896GB/sの帯域に達しており、WQHD~4K解像度でもデータ詰まりが起こりにくくなりました。 - 高画質設定のゲームや高解像度テクスチャを扱いやすい
→ 読み込み時間の短縮や、テクスチャの描画遅れが起きにくくなります。 - VRAM容量も全体的に増加傾向
→ 5060 Tiは16GB版、5070 Tiは標準で16GBと、将来的なゲーム要件にも備えやすくなっています。 - DLSS 4+MFG対応で高fpsを維持
→ レイトレーシングと高解像度でも滑らかなプレイが可能。 - PCIe 5.0対応で転送速度も強化
→ 次世代CPUやストレージと組み合わせたときにボトルネックを起こしにくくなります。
デメリット
高性能になった分、コストや環境面でのハードルも上がっている
性能は確実に進化していますが、そのぶん注意すべき点もあります。
特に価格や消費電力、冷却性などは、購入前にしっかり確認しておくべきポイントです。
- 価格が全体的に高くなった
→ 5060 Tiでも8万円台、5070 Tiは15万円台後半と、ミドルクラスでもやや高めの価格帯です。 - 消費電力と発熱が増えている
→ 5070 Tiは300W、5080は360Wと電源ユニットやケース内のエアフロー対策が必要になります。 - 補助電源がGen5コネクタ中心に
→ 「PCIe Gen 5 300W」など、対応電源が必要 or 変換ケーブル使用が前提になります。 - 4060 Tiや4070 SUPERからの買い替えでは伸び幅が小さいモデルもある
→ 特に5060 Tiは、性能面で大きな差が感じにくい場合があります。 - DLSS 4やMFGの対応タイトルがまだ少ない
→ 新機能を活かしきれるかは、ゲーム側の対応状況に依存します。
RTX 5000シリーズは、GDDR7メモリによる高速化やDLSS 4の導入など、確実に進化を遂げたGPUです。
FHDからWQHD、4Kまで、目的に応じた最適なモデルが選べるラインナップになっています。
ただし、価格や電源、冷却まわりの要求も上がっているため、PC全体の構成を見直す必要がある点には注意が必要です。
将来を見据えて長く使えるGPUを探している方には、おすすめできる世代といえるでしょう。
RTX 5000シリーズ搭載ゲーミングPC
RTX 5000シリーズのグラボが搭載されたゲーミングPCの紹介です。
RTX 5060 Ti搭載PC
メーカー 商品名 | 仕様 | 特徴 |
---|---|---|
一押し! 高コスパPC! ![]() G-GEAR Aim GB7A-D251/B 参考価格: 230,800円 | CPU:Ryzen 7 7700 CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX 5060 Ti 16GB チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:600W BLONZE 送料:2,200円 ※リンク先でCPUとGPUをカスタマイズ 公式サイトを見る | 小型でもパワフルなPC。 ライティングが無いシンプルなPCです。 ミニタワーで小型ですが、性能はバッチリ。 小さめのPCが欲しい方におすすめです。 |
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メーカー 商品名 | 仕様 | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
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高い満足感 美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-78X3D57 参考価格: 368,000円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | 見た目もこだわったインテリアPC! 影界は270°強化ガラスで見た目もスタイリッシュ。 性能はもちろん、見た目もこだわったPCです。 | ||||
9800X3D! 影界! ![]() STORM EK-98X3D57 参考価格: 368,000円 | CPU:Ryzen7 9800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | 7800X3Dから1万円でアップグレード。 CPU性能が高くグラボ性能を最大限に引き出せます。 納期が早めですぐに遊びたい人におすすめです。 | ||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-K251/BH 参考価格: 348,800円 | CPU:Ryzen 7 9800X3D CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX5070 チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料込み(2,200円) 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 |
NEXTGEAR JG-A7G7S
参考価格:249,800円(税込み、送料無料)
- Ryzen 7 7800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX5070(12GB)
- DDR5 16GB
- NVMe SSD 1TB
FHD~WQHDまで、サクサクプレイが可能です。
CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
\送料無料!/
NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!
GALLERIA XA7R-R57
参考価格:339,980円
+14,000円でM.2 SSDを1TB増設できます。
- Ryzen 7 9800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
Ryzen 7 9800X3Dは、非常に高いゲーム性能を持ったCPUです。
あらゆるゲームのフレームレートや処理速度を高く保てるため、とても快適なゲームライフを送ることが可能です。
増設用M.2 SSDが2つあるので、ゲームをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。
ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!
\超快適なゲーム環境が手に入る!/
STORM EK-78X3D57
参考価格 368,000円
- Ryzen 7 7800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX 5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/
ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
STORM EK-98X3D57
参考価格 378,000円
- Ryzen 7 9800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX 5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/
ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
RTX 5070 Ti搭載PC
メーカー 商品名 | 仕様 | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
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最短翌日出荷!![]() GALLERIA XA7R-R57T 参考価格: 379,980円 | CPU:Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:水冷 240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:850W 送料:3,300円~6,600円 公式サイトを見る | 納期が早い。 ドスパラは納期が早い。 できるだけ早く遊びたい人におすすめです。 | ||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-K251/BH 参考価格: 414,000円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:空冷サイドフロー グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5 電源:850W 送料込み価格(2,200円) 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 | ||||
高い満足感 美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-98X3D57Ti 参考価格: 439,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 | ||||
安心の3年保証!![]() G TUNE FG-A7G7T 参考価格: 499,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 2TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5 DVDスーパーマルチドライブ 電源:750W その他:送料無料&3年保証! 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう |
STORM EK-98X3D57Ti
参考価格 439,800円
- Ryzen 7 9800X3D
- 空冷CPUクーラー
- RTX 5070 Ti(16GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/
ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
G TUNE FG-A7G7T
参考価格:499,800円(税込み、送料無料)
- Ryzen 7 9800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX 5070 Ti(16GB)
- DDR5 32GB
- 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5
- NVMe SSD 2TB
G TUNEはプロeスポーツプレイヤーやストリーマーが使うことを想定したPCを開発するブランドです。
DVDドライブや無線など、想定される機能がフルセットになっています。
性能はもちろん、安定性やサポート面まで網羅されたゲーミングPCです。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
\送料無料!/
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!
RTX5070Tiグラボ検索
RTX 5080搭載PC
メーカー 商品名 | 仕様 | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
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最短翌日出荷!![]() GALLERIA ZA7R-R58 参考価格: 479,980円 | CPU:Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:水冷 240mm グラボ:RTX 5080 チップセット:X870E SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5 電源:850W 送料:3,300円~6,600円 公式サイトを見る | 納期が早い。 ドスパラは納期が早い。 できるだけ早く遊びたい人におすすめです。 | ||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-N251/BH 参考価格: 464,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:空冷サイドフロー グラボ:RTX 50 チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5 電源:850W 送料込み価格(2,200円) 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 | ||||
高い満足感 美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-98X3D58 参考価格: 419,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 5080 チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 | ||||
安心の3年保証!![]() G TUNE FG-A780 参考価格: 569,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー:水冷360mm グラボ:RTX 5080 チップセット:B650 SSD:NVMe 2TB メモリ:DDR5 32GB 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5 DVDスーパーマルチドライブ 電源:1200W その他:送料無料&3年保証! 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう |
G TUNE FG-A7G80
参考価格:569,800円
送料無料
- AMD Ryzen 7 9800X3D
- 簡易水冷 360㎜
- RTX 5080
- DDR5 32GB(16Gx2)
- SSD 2TB
- DVDマルチドライブ
- Wi-Fi 6E+Bluetooth
AMD Ryzen 7 9800X3Dを搭載。ゲーミング性能が非常に高く、重たいゲームも快適にプレイできます。
ゲームはもちろん、クリエイティブ作業も楽々こなせる高性能ゲーミングPCです!
3年間のセンドバック保障付き!
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RTX5080グラボ検索
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