この記事では、NVIDIA GeForce RTX 5060 Tiの性能と、おすすめゲーミングPCを紹介します。
- 高画質の高フレームレートでゲームを遊びたい
- ゲームをガチプレイしたい
- クリエイティブ系も快適にしたい
そんな要望を叶えるゲーミングPCを探している人はこの記事を読んでゲーミングPCを選んでください。
ゲームがどれだけ快適に遊べるかも詳しく説明しているので、ぜひ最後までチェックしてください。
- RTX 5060 Tiがどんな人におすすめか
- RTX 5060 Tiがどのぐらいの性能か
- RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
\予算20万~25万円で見つかる!/
RTX 5060 Ti搭載PCがおすすめな人

- ゲームを高フレームレートで遊びたいい人
- ゲームのグラフィックを最高品質で遊びたい人
- 高リフレッシュレートモニターを使う人
- WQHDモニターを使う人
- 予算が20~25万円の人
RTX 5060 TiはFHD(1920×1080)をメインターゲットとしたGPUです。VRAMのバージョンアップによりWQHDでも快適に使えるようになりました。

相性が良いモニターはFHD 240HzやWQHD 144Hzなどの高リフレッシュレートモニターで、ゲームがぬるぬる快適に遊べます。
軽いゲームなら200fps以上でプレイでき、重たいゲームでも100fps以上出すことが可能。
20万円~26万円で購入できるゲーミングPCが多く、高画質やレイトレーシングを使いたい人、高フレームレートでゲームをしたい人におすすめです。

RTX 5060 Tiは高フレームレートや高画質を求めるユーザーにおすすめです。
\ガチプレイヤーも満足なゲーミングPC!/
RTX 5060 Tiは4K(3840×2160)でも使えますが、性能的には向いていないので注意してください。
RTX 5060 Tiの基本仕様
RTX 5060 Tiの仕様をサクッと紹介します。参考として先代のRTX 4060 Tiの仕様も並べました。
RTX 5060 Ti | RTX 4060 Ti | |
---|---|---|
GPUコア | GB206 | AD106 |
CUDAコア数 | 4608 | 4352 |
ブースト クロック | 2.57 GHz | 2.54 GHz |
ベース クロック | 2.41 GHz | 2.31 GHz |
VRAM | 8GB/16GB GDDR7 | 8GB/16GB GDDR6 |
メモリ スピード | 28Gbps | 18Gbps |
メモリバス幅 | 128-bit | 128-bit |
メモリ帯域幅 | 448 GB/s | 288 GB/s |
L2キャッシュ | 32MB | 32MB |
DLSS | DLSS 4 | DLSS 3 |
NVENC | 第9世代×1 | 第8世代×1 |
バス | PCIe 5.0 x8 | PCIe4.0 x8 |
ポート | HDMI 2.1b x1 DP 2.1b x3 | HDMI 2.1a x1 DP 1.4a x3 |
最大消費電力 | 180W | 160W 165W |
システム 電源容量 | 600W | 550W |
補助電源 コネクタ | 8-pin X1 または300W以上の PCIe Gen5 | 8-pin X1 または300W以上の PCIe Gen5 |
発売日 | 2025年4月15日 | 2023年5月24日 |
RTX 4060 TiからRTX 5060 Tiにどのような進化があったかまとめると以下のようになります。
- ベースクロックは4%アップ。
- メモリスピード、メモリ帯域幅は55%アップ。
- DLSS 4にバージョンアップ。
- VRAMがGDDR 7にバージョンアップ。
- 消費電力が145Wに増加。ただし、システム推奨電源は550Wで変わらず。
DLSSの詳しい説明は、ここをクリック
DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、ゲームのフレームレートを向上させることができます。
DLSSのメリット
- 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
- フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
- パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。
DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験が得られます。
RTX 5060 TiからVRAM(メモリ)がGDDR 7にバージョンアップ。メモリ帯域幅が大幅に増強されています。
これにより、データ転送速度が上がり、よりゲームが快適に動作するようになりました。
また、DLSS 4にバージョンアップしたことでマルチフレーム生成が使えるようになっています。
基本フレームレートが50fps程度あれば、マルチフレーム生成を使うことで200fpsにすることも夢ではなくなったことは大きな進歩と言えます。

VRAMのバージョンアップにより、処理性能が大幅に強化されました。DLSS 4のマルチフレーム生成も目玉機能の一つです。
RTX 5060 Tiのゲーム性能ベンチマーク
検証には自作PCを使っています。パーツのグレードは一般的なBTOにも採用されるパーツで、極端に価格や性能が高いパーツは使っていません。
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
GPU | RTX 5060 Ti(16GB) |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS |
メモリ | CORSAIR DDR5-6000MHz 32GB ※4800MHzで駆動 |
SSD | 1TB Gen4 |
CPUクーラー | DeepCool AK620 |
電源 | 1000W |
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。
- 【軽量】エーペックスレジェンズ
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty : Black Ops 6
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
【軽量】エーペックスレジェンズ
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。グラフィック 低設定で、トリオをプレイして計測しました。

Apex
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
Apex 低設定 | 299 fps (229) | 299 fps (253) | 236 fps (145) |
FHD、WQHD共に低設定で平均299fpsでプレイ可能です。
ゲームプレイ中、一瞬280fps前後まで低下することがありましたが、すぐに回復しました。

FHD~WQHDは290fps以上。4Kでも平均200fps以上で快適にプレイできました。

RTX 5060 Tiなら常に高フレームレートを維持しながらプレイができますね。
【軽量】FORTNITE
フォートナイトはDirectX12の最低設定で計測しました。解像度別にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE 低設定
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
DX12 低設定 | 378 fps (174) | 371 fps (165) | 205 fps (129) |
7800X3DとRTX 5060 Tiの組み合わせはFHDとWQHDで300fps以上。4Kでも200fps以上でとても快適にでした。
低設定がおすすめな理由
FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。
設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。
設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。
画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。
【中量】Call of Duty : Black Ops 6
Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

グラフィック設定 | |
---|---|
グラフィックのプリセット | 最低 |
レンダリング解像度 | 100 |
アップスケーリング /シャープニング | FIDELITYFX CAS 強度:100 |
視野角 | 100 |
Cod 最低設定
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
Cod 低設定 | 237 fps (172) | 178 fps (129) | 105 fps (75) |
Cod:BO6はFHDで200fps以上、WQHDで170fpsを超える結果となりました。
ここまでフレームレートが出るなら、WQHDでもプレイは十分可能です。

高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!
【中量】FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
標準画質 | 非常に快適 33585 (226) | 非常に快適 22592 (152) | とても快適 11147 (77) |
最高画質 | 非常に快適 22679 (158) | とても快適 14652 (104) | 快適 10472 (70) |
7800X3D + RTX 5060 TiはWQHD 標準品質まで「非常に快適」となりました。
FHDなら最高品質でも「非常に快適」で遊べます。

FF14はそれほど重たくないので、かなり快適に遊べますね。
【重量】サイバーパンク2077
PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

計測時は高とレイトレ・ウルトラを選択。それ以外の細かな設定は手動で変更せず、プリセットまかせにしてます。
サイバーパンク2077
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
高設定 | 175 fps (142) | 125 fps (105) | 68 fps (60) |
レイトレ ウルトラ | 86 fps (76) | 67 fps (60) | 43 fps (44) |
レイトレーシングを使わない高設定なら、FHDで平均175fpsでプレイが可能。
レイトレーシングを使ったとしても、FHDなら平均80fps前後でプレイできます。

サイバーパンクはフレーム生成が使えるので、さらにフレームレートが上げられます。ここから、フレーム生成を使った結果を紹介します。
DLSS4とMFGでfpsを上げる!
サイバーパンク 2077はDLSS4とマルチフレーム生成が使えます。通常のフレーム生成より、最大4倍まで設定変更が可能。より高いフレームレートを出したいときに利用します。

実際にFHD解像度でゲームプレイをしたときの、MFGによる違いはこちら。

FHD レイトレ・ウルトラ設定で80fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

正直、サイバーパンクで200fpsまで必要ないですが、高フレームレートでヌルヌル動くのは気持ちいいですよ!
【重量】モンスターハンターワイルズ
製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しました。

モンスターハンターワイルズ
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
中 | 104 fps (57) | 89 fps (51) | 60 fps (43) |
ウルトラ | 85 fps (48) | 70 fps (45) | 48 fps (30) |
モンスターハンターワイルズは全体的に処理が重たく、FHDの中設定でも100fps前後が限界です。
ただ、ゲーム自体が高フレームレート必須ではないので、60fps以上あればプレイは問題なく行えます。
モンスターハンターワイルズはとても重たいゲームで、VRAMを大量に消費します。VRAM 8GB版では、FHDでも中画質が限界。高画質を求めるならRTX 5060 Ti(16GB版)が必要です。

モンハンワイルズがVRAM消費量が多いです。グラフィック設定を高くするにはVRAM12GB以上ないと厳しいです・・・
\高性能ゲーミングPC!/
※各ショップボタンを押すと、RTX 5060が検索された状態で表示されます
RTX 5060 Tiのクリエイティブ性能をベンチマーク
クリエイティブ性能を計測するため、以下の3種類をベンチマークしました。
- 動画エンコード
- AI画像生成
- 3DCGレンダリング
AV1による動画エンコードやStable Diffuisonなど、RTX 5060 Tiのクリエイティブ性能をご覧ください。
動画エンコード速度

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
GPUによる動画エンコード速度だけなら他のGPUと大きな差はありませんでした。単純エンコードやカット編集、軽いエフェクト付けならRTX 5060 Tiで十分作業がこなせます。

趣味レベルで動画編集をするなら十分です!
Stable Diffusionの画像生成速度

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると極端な時間差ができてきます。
もし学習などやり込む場合、VRAMは16GB以上が必要になってくるため、RTX 5060 Ti 16GB版を選んでおくと安心です。
\StableDiffuisonで画像生成もできる!/
- version: f1.7.0-v1.10.1RC-latest-2163-g9367f970
- python: 3.10.6
- torch: 2.7.0.dev20250310+cu128
- xformers: N/A
- gradio: 3.41.2
- checkpoint: c39257ca5d
3DCGのレンダリング速度
3DCG制作ソフトのBlenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
3DCGのレンダリングはCUDAコアを使うことでレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。
RTX 5060Tiは、3DCGでも趣味レベルなら十分活用できるGPUです。

ゲームだけでなくクリエイティブにも強いGPUですね!
RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC一覧です。
グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にあるグラボ購入用ショップリンクをご利用ください。
メーカー 商品名 | 仕様 | 特徴 |
---|---|---|
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RTX 5060Tiショップ別グラボ検索
RTX 5060 TiのFAQ
- RTX 5060 Tiは8GBと16GBあるけど、どっちがいい?
-
FHDゲームのほとんどは8GBでプレイできます。
ただ、最近はグラフィックに力を入れたゲームが多くなってきており、重たいゲームだとVRAM 16GBの方が動作が安定します。
最近だとモンスターハンターワイルズのVRAM使用量の多さから、8GBはダメだと言われるようになってきました。
また、画像生成AIでも、作業の内容によってはVRAM容量の影響が出てきます。
今後長く使うことを考えると、可能な限り16GB版を選ぶことがおすすめです。
- CPUは7700か7800X3Dどちらがいいですか?
-
ゲーム性能が高く、フレームレートが高くなるのは7800X3Dです。
その分、PCの価格が高くなります。
7700は7800X3Dに比べれば、ゲームのフレームレートが低くなりますが、プレイに支障が出るようなことはありません。
また、PCの価格が3万円ぐらい安くなります。
- いろんなメーカーのグラボがあるけど、どれがいいの?
-
RTX 5060 Ti搭載のグラボはたくさんあって迷いますよね。
しかし、どのメーカーのグラボでも、性能に大きな差はありません。
気を付ける点は、ファンの数です。
ファンの数が多いほど冷却性能高く、静音性にも優れます。
RTX 5060 Tiはファンが2つあれば十分冷やせるのでおすすめです。
もう一段高性能なPCが欲しいならRTX 5070
ガチプレイしたい!WQHDで快適に遊びたい!そんな方はRTX 5070がおすすめ。
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RTX 5070のゲーム性能を紹介した記事がありますので、こちらをぜひご覧ください。

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