NVIDIA Geforce RTX 5070を自腹購入したので実機でベンチマーク計測をしました。
RTX 5070のゲーム性能やクリエイティブ性能が、RTX 4070からどれぐらい進化しているのか。
また、RTX 4070 SUPERとの比較検証もしています。
この記事を読めばRTX 5070の性能がわかり、グラボやゲーミングPCの購入がスムーズに行えます。
ぜひ最後までご覧ください。

グラボの価格帯や電気代の目安もまとめていますよ!
\高性能ゲーミングPC!/
RTX 5070の仕様

RTX 5070 | RTX 4070 | RTX 4070 SUPER | |
---|---|---|---|
GPUコア | GB205 | AD104 | AD104 |
CUDAコア数 | 6144 | 5888 | 7168 |
ブースト クロック | 2.51 GHz | 2.48 GHz | 2.47 GHz |
ベース クロック | 2.33 GHz | 1.92 GHz | 1.98 GHz |
VRAM | 12GB GDDR7 | 12GB GDDR6X | 12GB GDDR6X |
メモリ スピード | 28Gbps | 21Gbps | 21Gbps |
メモリバス幅 | 192-bit | 192-bit | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 672 GB/s | 504 GB/s | 504 GB/s |
L2キャッシュ | 48MB | 32MB | 48MB |
DLSS | DLSS 4 | DLSS 3 | DLSS 3 |
NVENC | 第9世代×1 | 第8世代×1 | 第8世代×1 |
バス | PCI Express 5.0 x16 | PCI Express 4.0 x16 | PCI Express 4.0 x16 |
ポート | HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1b x3 | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 |
最大消費電力 | 250W | 200W | 220W |
システム 電源容量 | 650W | 650W | 650W |
補助電源 コネクタ | 8-pin X2 または300W以上の PCIe Gen5 | 8-pin X1 または250W以上の PCIe Gen5 | 8-pin X2 または250W以上の PCIe Gen5 |
発売日 | 2025年3月5日 | 2023年6月29日 | 2024年1月17日 |
- CUDAコア数:5888→6144で256増加(約4%増)
- VRAM:GDDR6X→GDDR7(バージョンアップ)
- メモリ帯域幅:504 GB/s→672 GB/sに増加(約33%増)
- DLSS:DLSS 3→DLSS 4(バージョンアップ)
RTX 5070はRTX 4070より約28%性能が高く、RTX 4070 SUPERより約12%性能が高いGPUです。
新しく開発されたBlackwell アーキテクチャが採用され、VRAMもGDDR7にバージョンアップされました。
特にメモリ周りのバージョンアップを見るとRTX 4070とは別物のGPUで、さらにRTX 4070 SUPERを上回る性能を持っています。
RTX 5070の消費電力は250WでRTX 4070の200Wより50W増加。これは4070 SUPERを上回る消費電力ですが、推奨電源は650Wで、4070と同じ電源容量で使うことができます。
VRAMやメモリ周りの仕様は、RTX 4070 SUPERを超える強化がされており、高グラフィックや高解像度でもフレームレートの上昇が期待できます。
また、DLSS 4へバージョンアップし、フレーム生成(FG)がマルチフレーム生成(MFG)対応になりました。
RTX 40系に比べ、より高いフレームレートが出せる仕組みが実装されています。

RTX 5070とRTX 4070はどれぐらい性能が違うのか?結果は後ほど紹介するベンチマークをご覧ください!
RTX 5070の特徴
- WQHD(2560×1440)がメインターゲット
- 設定次第で4Kでも活躍できる高性能
- 4K・高グラフィックもDLSS4とMFGで150fpsが可能
- 高フレームレートを維持し続けてゲームプレイができる
- ガチ勢やゲーム配信者も満足できる高スペック
- 最大消費電力が250Wで、電気代が少し高め
※MFG:マルチフレーム生成
RTX 5070のメインターゲットはWQHD
RTX 5070はWQHD(2560×1440)をメインターゲットとしたGPUです。4Kでも、DLSSやMFGが使えるゲームなら高いフレームレートで快適にゲームがプレイできます。

FHDやWQHDではガチ勢やプロeスポーツプレイヤーが求める高フレームレートを維持し続けられ、PC性能を気にせずゲームに集中できます。WQHDでも100fps以上の快適なゲームプレイが可能です。
DLSS4とマルチフレーム生成で4Kゲームも快適!
RTX 5070はDLSS 4+MFG(マルチフレーム生成)を搭載。ゲーム側が対応していれば大幅にフレームレートを引き上げ、スムーズにゲームプレイができる環境が作れます。

RTX 5070はFHD~4Kまで、どの解像度でも快適に使える高性能GPUです!


通常のFGでも90fps前後出ていて快適ですが、MFGだと4Kで150fpsも実現可能です!
DLSSの説明は、ここをクリック
DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、GPUの負荷を下げることでゲームのフレームレートを向上させる技術です。
DLSSのメリット
- 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
- フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
- パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。
DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。
MFGの説明は、ここをクリック
フレーム生成(FG)はAIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。
RTX 50シリーズからマルチフレーム生成(MFG)が搭載され、いままでのFGより多くのフレーム生成が可能になりました。
これにより、最新のゲームでも高品質な映像と滑らかなフレームレートでプレイすることができ、ゲーミング体験がさらに向上します。
FGのメリット
- フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
- 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
- ゲーム体験の向上:フレームジェネレーションを活用することで、視覚的な体験が向上し、特に動きの速いシーンやアクションが多いゲームで効果が顕著です。
FGのデメリット
- 元のフレームレートが重要:元のフレームレートがあまりにも低い(20fpsなど)場合、FGを使ってもゲーム自体が重たいままのことがあります。FGは10~20fpsを60fspに上げる機能ではなく、60fpsのゲームを100fpsにする機能と考えてください。
- 画像が崩れることがある:フレーム生成はAI画像生成による補完技術です。そのため、ゲームのシーンによっては不正な画像を生成してしまうことがあり、画像のブレや表示崩れが起こることがあります。そのため、FPSシューター系などのゲームで使うのはおすすめできません。
レビューで使うグラボの紹介
この記事で使うグラボは、INNO3D GeForce RTX 5070 TWIN X2 OC。2連ファン搭載のオーバークロックモデルです。

厚さは41mmで、2スロット分の少し薄型になっています。

出力はHDMI(2.1b)が1つとDisplayPort(2.1b)が3つ。RTX50系から出力のバージョンが上がりました。

電源コネクタは12VHPWR。

PCIe 8pin×2 to 12VHPWR変換アダプタが付属しているので、12VHPWRが直接出力できない電源ユニットでも、PCIe 8pinが2つ空いていれば使用できます。

本体重量は約888gです。

VGAサポート必須のグラボです。


RGBがないため光りませんが、薄型で見た目がスタイリッシュなグラボです。
RTX 5070の価格情報
NVIDIAはRTX 5070の価格を108,800円よりと発表しています。

RTX 5070の実売価格をまとめると、このようになりました。
グラボ | 価格 |
---|---|
INNO3D GeForce RTX 5070 TWIN X2 OC | 115,000円 |
平均価格 | 135,706円 |
最低価格 | 115,000円 |
NVIDIA発表価格 | 108,800円より |

RTX 5070の価格は、13万円前後が目安かな・・・
3DMarkで性能チェック

ベンチマークの定番「3DMARK」でRTX 5070の性能をチェックしました。比較はRTX 4070とRTX 4070 SUPERです。
RTX 5070はRTX 4070より約28%性能が高い結果です。
また、RTX 4070 SUPERより約12%性能が高い結果となりました。
4070 | 5070 | 4070 SUPER | テスト内容 | |
---|---|---|---|---|
Speed Way | 4380 | 5910 | 5139 | DX12のテスト |
Port Royal | 10972 | 14419 | 12737 | リアルタイム レイトレーシング |
SteelNomad | 3720 | 4978 | 4556 | 高性能PC用 検証スコア |
Time Spy | 16240 | 20152 | 18467 | フルHD DX12 |
Time Spy Extreme | 7714 | 9560 | 8749 | 4K DX12 |
Fire Strike | 37182 | 43990 | 40311 | FHD DX11 |
Fire Strike Extreme | 20116 | 27420 | 23391 | WQHD DX11 |
Fire Strike Ultra | 9994 | 14635 | 12238 | 4K DX11 |
スコア | 総合110318 | 141064 | 125588 | 一番高いスコア | RTX 5070が

RTX 5070はRTX 4070 SUPERを12%超える性能です。ゲームやクリエイティブでも、この差が出てきます。
RTX 5070のゲーム別ベンチマーク
ベンチマークを計測したPC環境はこちら。
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS |
メモリ | CORSAIR DDR5-6000MHz 32GB ※4800MHzで駆動 |
SSD | 1TB Gen4 |
CPUクーラー | DeepCool AK620 |
電源 | 1000W |
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。
- 【軽量】エーペックスレジェンズ
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty : Black Ops 6
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。公平なベンチマークを取るために、訓練場で、走る・撃つ・テルミット使用・ウルト使用を一連動作として計測しました。

Apex FHD
低 | 高 | |
---|---|---|
4070 | 295 fps (165) | 277 fps (125) |
5070 | (185) | 296 fps(145) | 285 fps
4070 SUPER | 298 fps (192) | 287 fps (165) |
Apex WQHD
低 | 高 | |
---|---|---|
4070 | 278 fps (103) | 223 fps (80) |
5070 | (127) | 285 fps(89) | 252 fps
4070 SUPER | 282 fps (120) | 252 fps (90) |
Apex 4K
低 | 高 | |
---|---|---|
4070 | 190 fps (45) | 128 fps (41) |
5070 | (59) | 224 fps(43) | 150 fps
4070 SUPER | 229 fps (57) | 148 fps (45) |
低設定はWQHDまで平均290fps以上でプレイ可能です。FHD~WQHDの最低が252fpsのため、240fps張り付きも実現できます。
特にFHDでは280fps程度までしか低下せず、フレームレートにより不利になることはほぼありません。
実際にゲームプレイを行いましたが、平均298fpsでプレイできました。ウルトを使っている最中でもフレームレートは落ちませんでした。

どの解像度でもPC性能を気にせず遊べて、モニター性能も活かしたゲームプレイが可能です。
【軽量】FORTNITE

フォートナイト(チャプター6)はDirectX12の最低設定で計測しました。
実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE 最低設定
低設定 | FHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
4070 | 362 fps (158) | 379 fps (222) | 238 fps (160) |
5070 | (162) | 357 fps(162) | 366 fps(133) | 266 fps
4070 SUPER | 387 fps (181) | 361 fps (169) | 245 fps (148) |
RTX 4070・5070・4070 SUPERの3つを比べると、どれも同じぐらいのフレームレートになっています。
FORTNITEはCPU性能の影響が大きいため、一定グレード以上のグラボが搭載されていると結果に大きな差がでなくなります。
今回の結果から、どの解像度でも240fps以上出ることは間違いありません。
最低設定がおすすめな理由
FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。
設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。
設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。
画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。
【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

Cod FHD
最低 | 極限 | |
---|---|---|
4070 | 258 fps (183) | 125 fps (94) |
5070 | (207) | 287 fps(111) | 144 fps
4070 SUPER | 279 fps (207) | 145 fps (111) |
Cod WQHD
最低 | 極限 | |
---|---|---|
4070 | 194 fps (140) | 93 fps (68) |
5070 | (168) | 230 fps(80) | 109 fps
4070 SUPER | 223 fps (162) | 110 fps (82) |
Cod 4K
最低 | 極限 | |
---|---|---|
4070 | 112 fps (81) | 62 fps (42) |
5070 | (102) | 146 fps(51) | 68 fps
4070 SUPER | 127 fps (90) | 68 fps (51) |
Codはフレームレート重視でプレイするため、最低設定にするユーザーが多いと考えられます。
FHDで240fps、WQHDでも平均230fpsが目安です。4Kでも平均170fps以上出ているので、4K 144Hzモニターを使う方でも十分快適にプレイできます。

高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!
【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14 FHD
標準品質 | 最高品質 | |
---|---|---|
4070 | 非常に快適 36888 (255fps) | 非常に快適 25729 (180fps) |
5070 | 非常に快適 39372 (272fps) | 非常に快適 30076 (211fps) |
4070 SUPER | 非常に快適 38711 (270fps) | 非常に快適 29881 (208fps) |
FF14 WQHD
標準品質 | 最高品質 | |
---|---|---|
4070 | 非常に快適 27496 (185fps) | 非常に快適 17535 (124fps) |
5070 | 非常に快適 31455 (212fps) | 非常に快適 22106 (153fps) |
4070 SUPER | 非常に快適 30463 (207fps) | 非常に快適 20183 (142fps) |
FF14 4K
標準品質 | 最高品質 | |
---|---|---|
4070 | 非常に快適 13085 (91fps) | とても快適 10702 (72fps) |
5070 | 非常に快適 15762 (108fps) | とても快適 11349 (79fps) |
4070 SUPER | 非常に快適 14588 (101fps) | とても快適 10854 (75fps) |
RTX 5070は4K 標準品質まで「非常に快適」となりました。
RTX 4070より20fps前後高いフレームレートが出せます。
RTX 4070 SUPERと比べても、全ての解像度でスコアやフレームレートを上回る性能が出せています。

ここまでスコアが高いなら、どの解像度でも快適にプレイできますね!
【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.21)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 FHD
高 | レイトレ ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 184 fps (139) | 99 fps (88) |
5070 | (162) | 210 fps(100) | 113 fps
4070 SUPER | 194 fps (154) | 110 fps (93) |
サイバーパンク2077 WQHD
高 | レイトレ ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 130 fps (111) | 77 fps (68) |
5070 | (143) | 173 fps(80) | 89 fps
4070 SUPER | 157 fps (133) | 87 fps (78) |
サイバーパンク2077 4K
高 | レイトレ ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 65 fps (58) | 49 fps (44) |
5070 | (83) | 96 fps(53) | 59 fps
4070 SUPER | 82 fps (74) | 56 fps (51) |
サイバーパンク2077は、4Kのレイトレウルトラでも平均101fpsが出せるので快適にプレイ可能です。
DLSS4とMFGでfpsを上げる!
サイバーパンク2077はDLSS4とMFG(マルチフレーム生成)が使えるため、さらに快適さを上げることができます。
4K ウルトラ設定の場合59fps出ていますが、マルチフレーム生成を使うと150fps前後までフレームレートを引き上げられます。


FGオンにするとフレームレートがさらに上がります。限界までフレームレートを出したいときに使ってみましょう!
【重量】モンスターハンターワイルズ

製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

※DLSSとフレーム生成をオンにしたベンチマーク計測結果です。
モンスターハンターワイルズ FHD
中 | ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 118 fps (69) | 93 fps (58) |
5070 | 138 fps (73) | 116 fps (60) |
4070 SUPER | 133 fps (72) | 107 fps (61) |
モンスターハンターワイルズ WQHD
中 | ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 105 fps (66) | 88 fps (57) |
5070 | 125 fps (66) | 101 fps (60) |
4070 SUPER | 116 fps (68) | 94 fps (59) |
モンスターハンターワイルズ 4K
中 | ウルトラ | |
---|---|---|
4070 | 78 fps (55) | 63 fps (37) |
5070 | 100 fps (60) | 74 fps (49) |
4070 SUPER | 91 fps (59) | 67 fps (46) |
モンスターハンターワイルズでは、全ての解像度と設定でRTX 5070が一番フレームレートが高くなりました。
特に、WQHDや4Kなど、解像度が高くなるにつれフレームレートの差が開くところを見ると、VRAMのバージョンアップが効いていると感じます。

5070があると4K ウルトラでも70fps前後で遊べます。すごく快適に遊べますね!
\高性能ゲーミングPC!/
RTX 5070のクリエイティブ性能
クリエイティブ性能のベンチマークは、PugetBenchを使います。


PugetBenchは、PhotoshopとDaVinci Resolveを実際に起動して、画像や動画の処理性能を計測するアプリです。
【画像編集】Photoshopのベンチマーク結果
RTX 5070がRTX 4070 SUPERより約4%性能が高い結果でした。

体感が変わるほどでは無いとしても、性能アップしていることは証明できますね。
【動画編集】DaVinci Resolveのベンチマーク結果
RTX 5070がRTX 4070 SUPERより約13%性能が高い結果でした。

動画編集では頭一つ抜けました。エンコード速度にも関係してくるため、次の結果を見ていきましょう。
RTX 5070の動画エンコード速度
PugetBenchでは、RTX 5070が一番性能が高い結果を出しました。
特に動画編集においてスコアが高く、RTX 4070 SUPERより13%性能が高い結果でしたが、動画エンコードにどのぐらい影響があるか見ていきましょう。
DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
RTX 5070は、RTX 4070とRTX 4070 SUPERよりも160秒も速くエンコードを終えることができました。
割合で言うと、約20%の時間短縮ができていることになります。
個人製作はもちろん、動画を扱う業務をしている方にも貴重な時間短縮になることは間違いありません。


動画編集を仕事にしている方などは、RTX 50系で時間短縮ができそうですね。
\クリエイティブ系にも強い!/
RTX 5070でStable Diffusionの速度計測

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
RTX 5070は、予想に反して生成時間が遅かったです。
RTX 5070の発売から間もなく、Web UI版のStable Diffusionのバージョンアップが間に合っていません。
今回のテストで使用したStable Diffusionもパフォーマンスが出ていないことが予想されます。
- version: f1.7.0-v1.10.1RC-latest-2163-g9367f970
- python: 3.10.6
- torch: 2.7.0.dev20250310+cu128
- xformers: N/A
- gradio: 3.41.2
- checkpoint: c39257ca5d

今回のテストでは、5070が一番遅い結果となりました。今後のバージョンアップで改善されることを願います。
RTX 5070でYouTubeライブ配信テスト
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070搭載のPC1台でYouTubeライブ配信をしてみました。チームデスマッチをプレイしています。
- 配信:OBS
- 解像度:FHD
- ビットレート:12000 bps
- 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
- Apexの設定:低
FHD・低設定でライブ配信をした結果
- 平均fps:298fps
- 最高fps:300fps
- 最低fps:292fps
普通に走っているときで298fps前後。フレームレートはほとんど落ちません。

至近距離の戦闘でも、295fps前後で撃ち合えます。

処理が重めのハンティングビースト中でも290fps以上でプレイ可能。

バトルを通して平均290fps以上でした。配信をしながらでも快適にプレイ可能です。


配信中もPC性能を気にせず、バトルに集中できますね!
\RTX 5070搭載/
RTX 5070搭載PCの電気代目安
デスクトップ中、YouTube視聴中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。

- デスクトップ中:平均68W 約2.11円
- YouTube視聴中:平均71W 約2.20円
- サイバーパンクプレイ中:平均358W 約11.10円
- 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
- 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください
ゲームプレイの場合、グラボの消費電力が大きいので、1時間で約11円の電気代がかかります。
電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。

ゲーム中はエアコン並みの消費電力になりますね・・・
RTX 5070 Tiのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
どの解像度でも高フレームレートで遊べる DLSSとMFGでフレームレート爆上げできる ガチ勢や配信者も満足できる高性能 配信しながらゲームプレイも快適 クリエイティブ作業に強い | 価格が高い MFGに対応したゲームが少ない(今後増える) |
RTX 5070はガチ勢や実況配信者も満足できる高性能GPUです。
RTX 4070より大幅に性能が高く、RTX 4070 SUPERも上回る性能を持っています。
FPSシューター系などの高フレームレートを出したいゲームや、高負荷のシミュレーション系ゲームに最適です。
NVIDIA発表のグラボ価格は「108,800円より」となっていますが、現状この価格で販売されているグラボは無くなりました。また、今後もこの価格で買えるグラボは出ないでしょう。
価格は高いですが、RTX 5070はガチ勢や配信者、クリエイターのように、高性能PCを求める方に最適のGPUです。

とにかく高スペックを求める方に最適なGPUです。
\高性能ゲーミングPC!/
RTX 5070はどんな人におすすめ?
- ガチプレイヤー
- 実況配信者
- 高フレームレートじゃないと落ち着かないプレイヤー
- WQHDや4Kの高リフレッシュレートモニターを使う人
- AI画像生成やクリエイティブ作業をしている人
- 動画編集をしているクリエイター
RTX 5070はガチ勢が求める高フレームレートを実現するGPUです。
WQHDや4Kで高リフレッシュレートモニターを使う場合も、モニター性能を活かしきれるPC環境を作ることができます。
市場価格が11万円~17万円台で、高額になっているのが残念な点ですが、その分性能が高くパワフルなGPUであることは間違いありません。
RTX 4070以下のグラボから乗り換えをするなら、その効果を十分感じることができるでしょう。ただし、RTX 4070 SUPERから乗り換えるのは費用対効果が良くないのでおすすめしません。
高フレームレートで快適にゲームをプレイしたい人は、予算と相談をして検討してみてください。
RTX 5070搭載ゲーミングPC
CPUを以下のイメージで検討してください。
- コスパ重視:5700X
- ゲームに強い:7800X3D
- さらにゲームに強い:9800X3D
- Intelが必要な方:Core i9-14900KF
メーカー 商品名 | 仕様 | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
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9800X3D! 影界! ![]() STORM EK-98X3D57 参考価格: 368,000円 | CPU:Ryzen7 9800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 5070 Ti チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | 7800X3Dから1万円でアップグレード。 CPU性能が高くグラボ性能を最大限に引き出せます。 納期が早めですぐに遊びたい人におすすめです。 | ||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-K251/BH 参考価格: 361,000 円 | CPU:Ryzen 7 9800X3D CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX5070 チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料込み(2,200円) 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 |
GALLERIA XA7R-R57
参考価格:359,980円
+14,000円でM.2 SSDを1TB増設できます。
- Ryzen 7 9800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
Ryzen 7 9800X3Dは、非常に高いゲーム性能を持ったCPUです。
あらゆるゲームのフレームレートや処理速度を高く保てるため、とても快適なゲームライフを送ることが可能です。
増設用M.2 SSDが2つあるので、ゲームをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。
ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!
\超快適なゲーム環境が手に入る!/
STORM EK-78X3D57
参考価格 368,000円
- Ryzen 7 7800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX 5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/
ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
STORM EK-98X3D57
参考価格 378,000円
- Ryzen 7 9800X3D
- 水冷CPUクーラー
- RTX 5070(12GB)
- DDR5 32GB
- NVMe SSD 1TB
STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
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ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中
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