【24万円~30万円】RTX5070搭載のおすすめゲーミングPC 性能をわかりやすく解説

【PR】当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
RTX5070搭載のおすすめゲーミングPC 性能をわかりやすく解説

この記事では、NVIDIA GeForce RTX 5070の性能と、おすすめゲーミングPCを紹介します。

  • 高フレームレートでゲームを遊びたい
  • ゲームをガチプレイしたい
  • クリエイティブ系も快適にしたい

そんな要望を叶えるゲーミングPCを探している人はこの記事を読んでゲーミングPCを選んでください。

ゲームがどれだけ快適に遊べるかも詳しく説明しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

この記事でわかること
  • RTX 5070がどんな人におすすめか
  • RTX 5070がどのぐらいの性能か
  • RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC

\予算24万~33万円で探す!/

グラボ購入用リンク

※各ショップボタンを押すと、RTX 5070が検索された状態で表示されます

目次

↓15万円~20万円でPCを探している人はチェックしてください!

RTX 5070搭載PCがおすすめな人

RTX 5070 グラボのパッケージ
  • eスポーツ大会を目指す人
  • 実況配信者(ストリーマー)
  • ガチプレイをしたい人
  • ゲームを高フレームレートで遊びたいい人
  • ゲームのグラフィックを最高品質で遊びたい人
  • FHD~WQHD 高リフレッシュレートモニターを使う人
  • 予算が24~30万円の人

RTX 5070はFHD(1920×1080)~WQHD(2560×1440)をターゲットとしたGPUです。

RTX 5000シリーズからVRAMがバージョンアップし、4Kでも快適に使えるようになりました。

RTX5000シリーズのターゲット解像度

相性が良のは以下のような高リフレッシュレートモニターで、最高グラフィックでもゲームが快適に遊べます。

↓相性の良いモニターの例

  • FHD 360Hz
  • WQHD 240Hz
  • 4K 144Hz

軽いゲームなら、ほぼ300fps張り付きも可能。重たいゲームでも200fps以上出すことができる高性能GPUです。

24万円~35万円の範囲で購入できるゲーミングPCが多く、高フレームレートでゲームをしたい人、最高画質やレイトレーシングを使いたい人におすすめです。

ナオ

RTX 5070はFHDやWQHDで高フレームレートや高画質を求めるユーザーに最適です!

\eスポーツも快適なゲーミングPC!/

RTX 5070の基本仕様

RTX 5070の仕様を紹介します。参考として先代のRTX 4070、RTX 4070 SUPERの仕様も並べました。

RTX 5070RTX 4070RTX 4070
SUPER
GPUコアGB205AD104AD104
CUDAコア数614458887168
ブースト
クロック
2.51 GHz2.48 GHz2.47 GHz
ベース
クロック
2.33 GHz1.92 GHz1.98 GHz
VRAM12GB
GDDR7
12GB
GDDR6X
12GB
GDDR6X
メモリ
スピード
28Gbps21Gbps21Gbps
メモリバス幅192-bit192-bit192-bit
メモリ帯域幅 672 GB/s504 GB/s504 GB/s
L2キャッシュ48MB32MB48MB
DLSSDLSS 4DLSS 3DLSS 3
NVENC第9世代×1第8世代×1第8世代×1
バスPCI Express 5.0 x16PCI Express 4.0 x16PCI Express 4.0 x16
ポートHDMI 2.1b x1
DisplayPort 2.1b x3
HDMI 2.1a x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1a x1
DisplayPort 1.4a x3
最大消費電力250W200W220W
システム
電源容量
650W650W650W
補助電源
コネクタ
8-pin X2
または300W以上の
PCIe Gen5
8-pin X1
または250W以上の
PCIe Gen5
8-pin X2
または250W以上の
PCIe Gen5
発売日2025年3月5日2023年6月29日2024年1月17日

RTX 5070はRTX 4070より約28%性能が高く、RTX 4070 SUPERより約12%性能が高いGPUです。

RTX 4070からRTX 5070にどのような進化があったかまとめると以下のようになります。

RTX 4070から進化した箇所
  • CUDAコア数:5888→6144で256増加(約4%増)
  • VRAM:GDDR6X→GDDR7(バージョンアップ)
  • メモリ帯域幅:504 GB/s→672 GB/sに増加(約33%増)
  • DLSS:DLSS 3→DLSS 4(バージョンアップ)
  • フレーム生成:マルチフレーム生成搭載(バージョンアップ)

RTX 5070からVRAM(メモリ)がGDDR 7にバージョンアップ。メモリ帯域幅が大幅に増強されています。

これによりデータ転送速度が21Gbpsから28Gbpsに上がり、FHDやWQHDゲームがとても快適に動作するようになりました。

また、DLSS 4にバージョンアップしたことでマルチフレーム生成(MFG)が使えるようになっています。

RTX 5070 MFGなしと有りの差
マルチフレーム生成によるフレームレートの違い

マルチフレーム生成を使うことで、50fps程度のフレームレートを160fpsの高フレームレートにすることも夢ではなくなったことは大きな進歩と言えます。

RTX 5070は、特にメモリ周りのバージョンアップが大きく、RTX 4070とは全くの別物のGPUです。また、RTX 4070 SUPERより性能が高い次世代GPUと言えます。

ナオ

VRAMのバージョンアップにより、処理性能が大幅に強化されました。DLSS 4のマルチフレーム生成も目玉機能の一つです。

DLSSの詳しい説明は、ここをクリック

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、ゲームのフレームレートを向上させることができます。

DLSSのメリット

  • 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
  • フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
  • パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。

DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験が得られます。

RTX 5070のゲーム性能ベンチマーク

検証には自作PCを使っています。パーツのグレードは一般的なBTOにも採用されるパーツで、極端に価格や性能が高いパーツは使っていません。

CPUはRTX 5070と相性の良い、Ryzen 7 7800X3Dのベンチマーク結果です。

CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 5070(12GB)
マザーボードASRock
B650 Pro RS
メモリCORSAIR
DDR5-6000MHz 32GB

※4800MHzで駆動
SSD1TB Gen4
CPUクーラーDeepCool AK620
電源1000W

グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。

【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。グラフィック 低設定で、トリオをプレイして計測しました。

Apex RTX5070

解像度ごとに別ゲームで計測しているため、多少の誤差が出ることはご了承ください。

Apex

FHDWQHD4K
Apex 低設定300 fps
(224)
300 fps
(222)
286 fps
(190)
※()内は1% LOWの値

FHD、WQHD共に低設定で平均300fpsでプレイ可能です。

ゲームプレイ中はほぼ300fpsに張り付いた状態で、時々290fps台に落ちることがありました。

Apex RTX5070 299fps

FHD~WQHDはほぼ300fps張り付き。4Kでも平均280fps以上で快適にプレイできました。

ナオ

RTX 5070はガチ勢やストリーマーも満足できる高性能GPUです!

【軽量】FORTNITE

フォートナイトはDirectX12の最低設定で計測しました。解像度別にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

RTX 5070でFORTNITE

FORTNITE 低設定

FHDWQHD4K
DX12
低設定
356 fps
(162)
366 fps
(162)
266 fps
(133)
※()内は1% LOWの値

7800X3DとRTX 5070の組み合わせはFHDとWQHDで350fps以上。4Kでも260fps以上でとても快適にプレイできました。

FHDよりWQHDの方がフレームレートが高いですが、FORTNITEではよくある現象です。WQHDの方がGPU使用率が高くなり、フレームレートが高くなります。

低設定がおすすめな理由

FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。

設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。

設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

フォートナイト 最低設定と最高設定の見え方

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。

画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。

【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

RTX 5070 Ti Cod BO6のベンチマーク
グラフィック設定
グラフィックのプリセット最低
レンダリング解像度100
アップスケーリング
/シャープニング
FIDELITYFX CAS
強度:100
視野角100

Cod 最低設定

FHDWQHD4K
Cod
低設定
287 fps
(207)
230 fps
(168)
146 fps
(102)
※()内は1% LOWの値

Cod:BO6はFHDで280fps以上、WQHDで230fpsを超える結果となりました。

4Kでも平均146fps出ているので、プレイは十分快適です。

ナオ

高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!

【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト

FF14

FHDWQHD4K
標準画質非常に快適
39372
(272)
非常に快適
31455
(212)
非常に快適
15762
(108)
最高画質非常に快適
30076
(211)
非常に快適
22106
(153)
とても快適
11349
(79)
※()内は平均fps

7800X3D + RTX 5070は4K 標準品質まで「非常に快適」となりました。

ナオ

FF14はそれほど重たくないので、どの解像度でも快適に遊べますね。

【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト

計測時は高とレイトレ・ウルトラを選択。それ以外の細かな設定は手動で変更せず、プリセットまかせにしてます。

サイバーパンク2077

FHDWQHD4K
高設定 210 fps
(162)
173 fps
(143)
96 fps
(83)
レイトレ
ウルトラ
113 fps
(100)
89 fps
(80)
59 fps
(53)
※()内は最低fps

FHDの高設定なら、平均200fps以上でプレイが可能。

RTX 5070搭載PCなら、FHD~WQHDのレイトレ・ウルトラ設定でも快適にプレイができます。

ナオ

サイバーパンクはフレーム生成が使えるので、さらにフレームレートが上げられます。この後、フレーム生成を使った結果を紹介します。

DLSS4とMFGでfpsを上げる!

サイバーパンク 2077はDLSS4とマルチフレーム生成が使えます。通常のフレーム生成より、最大4倍まで設定変更が可能。より高いフレームレートで快適さを出したいときに利用します。

DLSS4とマルチフレーム生成の設定

実際に4K解像度でゲームプレイをしたときの、MFGによる違いはこちら。

RTX 5070 MFGなしと有りの差

4K レイトレ・ウルトラ設定で56fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと160fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

ナオ

正直、サイバーパンクで160fpsまで必要ないですが、高フレームレートでヌルヌル動くのは気持ちいいですよ!

【重量】モンスターハンターワイルズ

製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しました。

RTX5070でモンハンワイルズ

モンスターハンターワイルズ

FHDWQHD4K
138 fps
(73)
125 fps
(66)
100 fps
(60)
ウルトラ116 fps
(60)
101 fps
(60)
74 fps
(49)
※()内は1% LOWの値

モンスターハンターワイルズは全体的に処理が重たく、FHDの中設定でも140fps前後が限界でした。

ただ、高フレームレート必須ではなく、60fps以上あれば快適にプレイできるゲームです。

RTX 5070なら4K ウルトラ設定でも70fps前後で遊べるため、かなり快適に遊べます。

ナオ

モンハンワイルズがVRAM消費量が多いですが、RTX 5070 12GBなら4Kでも問題なく遊べます。

\高性能ゲーミングPC!/

グラボ購入用リンク

※各ショップボタンを押すと、RTX 5070が検索された状態で表示されます

RTX 5070でYouTubeライブ配信テスト

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070搭載のPC1台でYouTubeライブ配信をしてみました。チームデスマッチをプレイしています。

  • 配信:OBS
  • 解像度:FHD
  • ビットレート:12000 bps
  • 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
  • Apexの設定:低

FHD・低設定でライブ配信をした結果

  • 平均fps:298fps
  • 最高fps:300fps
  • 最低fps:292fps

普通に走っているときで298fps前後。フレームレートはほとんど落ちません。

7800X3DとRTX 5070でYouTubeライブ配信

至近距離の戦闘でも、295fps前後で撃ち合えます。

7800X3DとRTX 5070でYouTubeライブ配信

処理が重めのハンティングビースト中でも290fps以上でプレイ可能。

7800X3DとRTX 5070でYouTubeライブ配信

バトルを通して平均290fps以上でした。配信をしながらでも快適にプレイ可能です。

7800X3DとRTX 5070でYouTubeライブ配信
ナオ

配信中もPC性能を気にせず、バトルに集中できますね!

\RTX 5070搭載PC/

RTX 5070のクリエイティブ性能をベンチマーク

クリエイティブ性能を計測するため、以下の3種類をベンチマークしました。

  • 動画エンコード
  • AI画像生成
  • 3DCGレンダリング

AV1による動画エンコードやStable Diffuisonなど、RTX 5070のクリエイティブ性能をご覧ください。

動画エンコード速度

DaVinci ResolveでAV1エンコードテスト

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。

バーが短いほど速い

4K動画のカット編集やエフェクト付けなど、RTX 5070なら快適に作業がこなせます。また、AV1エンコード速度はデュアルエンコードにより大幅に速度アップします。

ナオ

業務レベルの動画編集もこなせる高性能です!

Stable Diffusionの画像生成速度

RTX 5070 Tiで生成したAI画像

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。

グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。

1024×1536サイズまでは、RTX 5060 TiとRTX 5070 Tiに対して5秒程度の違いです。

それ以上のサイズになると、それぞれ20秒程度の大きな差ができてきます。

RTX 5070なら生成時間が速くなるため、トライアンドエラーの回数を増やすことができます。

\StableDiffuisonで画像生成もできる!/

もし学習などやり込む場合、VRAMは16GB以上ないと厳しくなります。学習もガンガンやっていきたいならRTX 5060 Ti 16GBRTX 5070 Tiをおすすめします。

3DCGのレンダリング速度

3DCG制作ソフトのBlenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

Blender レンダリング画像
  • レンダリング解像度:4K
  • レンダラー:Cycles
  • サンプルファイル:Blender 2.83 LTS

3DCGのレンダリングはCUDAコアを使うことでレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。

RTX 5070は、3DCGでも趣味レベルなら十分活用できるGPUです。

ナオ

ゲームだけでなくクリエイティブにも強いGPUですね!

RTX 5070搭載PCの電気代目安

デスクトップ中、YouTube視聴中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を搭載したPCです。

RTX5070搭載PCの消費電力
1時間当たりの電気代目安
  • デスクトップ中:平均68W 約2.11円
  • YouTube視聴中:平均71W 約2.20円
  • サイバーパンクプレイ中:平均358W 約11.10円
  • 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
  • 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください

ゲームプレイの場合、グラボの消費電力が大きいので、1時間で約11円の電気代がかかります。

電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。

ナオ

ゲーム中はエアコン並みの消費電力になりますね・・・

RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC

グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にあるグラボ購入用ショップリンクをご利用ください。

CPUを以下のイメージで検討してください。

  • おすすめ:7800X3D(←当サイトのベンチマーク同等。正直、ここで十分すぎる性能です)
  • さらにゲームに強い:9800X3D
スクロールできます
メーカー
商品名
仕様ゲーム
/配信
デザイン静音性サポート特徴
充実サポートで初心者も安心!
NEXTGEAR 新ケース
NEXTGEAR
JG-A7G70

参考価格:
239,800
CPU:Ryzen 7 7800X3D
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX5070
チップセット:A620A
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
電源:750W BRONZE
送料無料
公式サイトを見る
>>レビュー記事はこちら
サポートがとても充実。
24時間電話対応や3年保障がある。
特に初心者は安心です。
この価格で水冷CPUクーラー付属。
少しファンの音が大きめです。
配信ではファンの音を拾わないように
気を付けましょう
納期が早い!

GALLERIA
XDR7A
R57-GD

参考価格:
304,980
CPU:Ryzen 7 7800X3D
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX5070
チップセット:B850
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:750W GOLD
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
ゲームに強いCPU搭載。
Ryzen 7 7800X3Dはゲームに強いCPUです。
グラボ性能を最大限に引き出せます。
マイクラとXBOX Game Pass付き。
到着してすぐに遊びたい人におすすめです。
高い満足感
美しいPC!
影界

STORM 影界
STORM
EK-78X3D57

参考価格:
298,200円
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX 5070
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
送料2,200円
>>影界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
見た目もこだわったインテリアPC!
影界は270°強化ガラスで見た目もスタイリッシュ。
性能はもちろん、見た目もこだわったPCです。
9800X3D搭載でこの価格!
ツクモ ミドルタワー
G-GEAR
GE7A-K251/BH

参考価格:
294,800
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX5070
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W GOLD
送料込み(2,200円)
公式サイトを見る
落ち着いた見た目のPC。
RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。
落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも
マッチするデザインです。
店舗もあるので、相談しやすいショップです。
9800X3D!
影界

STORM 影界
STORM
EK-98X3D57

参考価格:
328,000円
CPU:Ryzen7 9800X3D
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX 5070
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
送料2,200円
>>影界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
7800X3Dから1万円でアップグレード。
CPU性能が高くグラボ性能を最大限に引き出せます。
納期が早めですぐに遊びたい人におすすめです。

高コスパモデル!水冷で冷却性能もバッチリ!

NEXTGEAR 新ケース

NEXTGEAR JG-A7G7S

参考価格:239,800円(税込み、送料無料)

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 1TB

FHD~WQHDまで、サクサクプレイが可能です。

CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

>>レビュー記事はこちら

送料無料!

NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

ゲームに強いRyzen 7 7800X3D搭載!

ドスパラ ガレリア フルタワー

GALLERIA XA7R-R57

参考価格:304,980

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

CPUにRyzen 7 7800X3Dを搭載しており、ゲーミング性能が非常に高いです。

増設用M.2 SSDが2つあるので、ゲームやクリエイティブ系ソフトをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!

\快適なゲームライフが送れる!/

STORMの影界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

STORM 影界

STORM EK-78X3D57

参考価格 298,200

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX 5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>影界のレビューを見たい方はこちらから

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

9800X3D搭載でこの価格!一押し!

ツクモ ミドルタワー

G-GEAR GE7A-K251/BH

参考価格:294,800円(税込み、送料込み)

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷サイドフロー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

落ち着いた見た目のPCは、どんなお部屋にもマッチするデザインです。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\落ち着いたデザインのPC/

STORMの影界!9800X3D搭載モデル!

STORM 影界

STORM EK-98X3D57

参考価格 328,000

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX 5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>影界のレビューを見たい方はこちらから

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

RTX 5070のFAQ

FHDモニターですが、RTX 5070は必要ですか?

FHDモニターなら、絶対にRTX 5070が必要とは言い切れません。

ただ、ゲームであってもeスポーツ大会を目指す人や、ストリーマーはPC性能が結果に影響を与えるため、RTX 5070レベルのグラボをおすすめします。

また、3DCGやGPUによるエンコードなど、CUDAコアを使うクリエイティブ系では有利になるので、RTX 5070は良い選択となるでしょう。

いろんなメーカーのグラボがあるけど、どれがいいの?

RTX 5070搭載のグラボはたくさんあって迷いますよね。

しかし、どのメーカーのグラボでも、性能に大きな差はありません。

性能に差はほとんど無いので、見た目と価格で決めて問題ありません。

CPUは7800X3Dと9800X3Dどちらがいいですか?

ゲーム性能が高く、フレームレートが高くなるのは9800X3Dです。

その分、PCの価格が高くなります。

7800X3Dは9800X3Dに比べればゲームのフレームレートが低くなりますが、もともと性能が高いため、ゲームプレイに影響が出るほど差が出ることはありません。

CPUの性能としては、7800X3Dで十分です。

もう少し予算を抑えたいならRTX 5060 Ti

あなた

FHDモニターだし、ここまで性能はいらないかな。あと、もう少し予算を抑えたい・・・

そんな人にはRTX 5060 Ti 16GBがおすすめです。

FHDはもちろん、WQHDでも高フレームレートが出せ、重たいゲームも高グラフィック設定でサクサク遊ぶことができます。

予算はおおよそ20万円~25万円です。

RTX 5060 Tiのゲーム性能を紹介した記事がありますので、こちらをぜひご覧ください。

YouTubeチャンネルもご覧ください!/

ゲーミングPC NAVIのYouTubeチャンネル

コメント

コメントする

目次