この記事では、NVIDIA GeForce RTX 5070 Tiの性能と、おすすめゲーミングPCを紹介します。
- 高画質の高フレームレートでゲームを遊びたい
- ゲームをガチプレイしたい
- クリエイティブ系も快適にしたい
そんな要望を叶えるゲーミングPCを探している人はこの記事を読んでゲーミングPCを選んでください。
ゲームがどれだけ快適に遊べるかも詳しく説明しているので、ぜひ最後までチェックしてください。
- RTX 5070 Tiがどんな人におすすめか
- RTX 5070 Tiがどのぐらいの性能か
- RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
\予算32万~40万円で探す!/
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RTX 5070 Ti搭載PCがおすすめな人

- eスポーツ大会を目指す人
- 実況配信者(ストリーマー)
- ガチプレイをしたい人
- ゲームを最高フレームレートで遊びたいい人
- ゲームのグラフィックを最高品質で遊びたい人
- WQHD~4K 高リフレッシュレートモニターを使う人
- 予算が32~40万円の人
RTX 5070 TiはWQHD(2560×1440)~4K(3840×2160)をターゲットとしたGPUです。
RTX 5000シリーズからVRAMがバージョンアップし、4Kでも快適に使えるようになりました。

相性が良のは以下のような高リフレッシュレートモニターで、最高グラフィックでもゲームが快適に遊べます。
↓相性の良いモニターの例
- FHD 360Hz
- WQHD 165Hz
- 4K 144Hz
軽いゲームなら、ほぼ300fps張り付きも可能。重たいゲームでも200fps以上出すことができる高性能GPUです。
32万円~40万円の範囲で購入できるゲーミングPCが多く、高フレームレートでゲームをしたい人、最高画質やレイトレーシングを使いたい人におすすめです。

RTX 5070 Tiは高フレームレートや高画質を求めるユーザーに最適です!
\eスポーツプレイヤーも満足なゲーミングPC!/
RTX 5070 Tiの基本仕様
RTX 5070 Tiの仕様をサクッと紹介します。参考として先代のRTX 4070 Tiの仕様も並べました。
RTX 5070 Ti | RTX 4070 Ti | |
---|---|---|
GPUコア | GB203 | AD104 |
CUDAコア数 | 8960 | 7680 |
ブースト クロック | 2.45 GHz | 2.61 GHz |
ベース クロック | 2.3 GHz | 2.31 GHz |
VRAM | 16GB GDDR7 | 12GB GDDR6X |
メモリ スピード | 28Gbps | 21Gbps |
メモリバス幅 | 256-bit | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 896 GB/s | 504 GB/s |
L2キャッシュ | 48MB | 48MB |
DLSS | DLSS 4 | DLSS 3 |
NVENC | 第9世代×2 | 第8世代×2 |
バス | PCI Express 5.0 x16 | PCI Express 4.0 x16 |
ポート | HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1b x3 | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 |
最大消費電力 | 300W | 285W |
システム 電源容量 | 750W | 700W |
補助電源 コネクタ | 8-pin X2 または300W以上の PCIe Gen5 | 8-pin X2 または300W以上の PCIe Gen5 |
発売日 | 2025年2月20日 | 2023年5月24日 |
RTX 4070 TiからRTX 5070 Tiにどのような進化があったかまとめると以下のようになります。
- CUDAコア数:7680→8960で1280増加(約17%増)
- VRAM:GDDR6X 12GB→GDDR7 16GBに増加(約33%増)
- メモリ帯域幅:504 GB/s→896 GB/sに大幅増加(約77%増)
- DLSS:DLSS 3→DLSS 4(バージョンアップ)
- フレーム生成:マルチフレーム生成搭載(バージョンアップ)
RTX 5070 TiでVRAM(メモリ)がGDDR 7にバージョンアップ。メモリ帯域幅が大幅に増強されています。
これにより、データ転送速度が上がり、WQHDや4Kゲームがとても快適に動作するようになりました。
また、DLSS 4にバージョンアップしたことでマルチフレーム生成が使えるようになっています。
基本フレームレートが50fps程度あれば、マルチフレーム生成を使うことで200fpsにすることも夢ではなくなったことは大きな進歩と言えます。
RTX 5070 Tiは、特にメモリ周りのバージョンアップが大きく、RTX 4070 Tiとは全くの別物のGPUと言えるほど進化しています。

VRAMのバージョンアップにより、処理性能が大幅に強化されました。DLSS 4のマルチフレーム生成も目玉機能の一つです。
DLSSの詳しい説明は、ここをクリック
DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、ゲームのフレームレートを向上させることができます。
DLSSのメリット
- 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
- フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
- パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。
DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験が得られます。
RTX 5070 Tiのゲーム性能ベンチマーク
検証には自作PCを使っています。パーツのグレードは一般的なBTOにも採用されるパーツで、極端に価格や性能が高いパーツは使っていません。
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
GPU | RTX 5070 Ti(16GB) |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS |
メモリ | CORSAIR DDR5-6000MHz 32GB ※4800MHzで駆動 |
SSD | 1TB Gen4 |
CPUクーラー | DeepCool AK620 |
電源 | 1000W |
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。
- 【軽量】エーペックスレジェンズ
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty : Black Ops 6
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
【軽量】エーペックスレジェンズ
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。グラフィック 低設定で、トリオをプレイして計測しました。

Apex
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
Apex 低設定 | 300 fps (231) | 300 fps (238) | 286 fps (190) |
FHD、WQHD共に低設定で平均300fpsでプレイ可能です。
ゲームプレイ中、ほぼ300fpsに張り付いた状態で、時々290fps台に落ちることがありました。

FHD~WQHDは290fps以上。4Kでも平均280fps以上で快適にプレイできました。

RTX 5070 Tiはeスポーツ大会を目指す人やストリーマーも満足できる高性能GPUです!
【軽量】FORTNITE
フォートナイトはDirectX12の最低設定で計測しました。解像度別にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE 低設定
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
DX12 低設定 | 384 fps (194) | 387 fps (196) | 345 fps (171) |
7800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせはFHDとWQHDで380fps以上。4Kでも340fps以上でとても快適にプレイできます。
低設定がおすすめな理由
FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。
設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。
設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。
画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。
【中量】Call of Duty : Black Ops 6
Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

グラフィック設定 | |
---|---|
グラフィックのプリセット | 最低 |
レンダリング解像度 | 100 |
アップスケーリング /シャープニング | FIDELITYFX CAS 強度:100 |
視野角 | 100 |
Cod 最低設定
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
Cod 低設定 | 291 fps (202) | 258 fps (173) | 177 fps (128) |
Cod:BO6はFHDで290fps以上、WQHDで250fpsを超える結果となりました。
4Kでも平均177fps出ているので、プレイは十分快適です。

高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!
【中量】FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
標準画質 | 非常に快適 40181 (280) | 非常に快適 34905 (239) | 非常に快適 20090 (136) |
最高画質 | 非常に快適 33191 (230) | 非常に快適 26136 (180) | とても快適 13558 (95) |
7800X3D + RTX 5070 Tiは4K 標準品質まで「非常に快適」となりました。

FF14はそれほど重たくないので、どの解像度でも快適に遊べますね。
【重量】サイバーパンク2077
PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.31)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

計測時は高とレイトレ・ウルトラを選択。それ以外の細かな設定は手動で変更せず、プリセットまかせにしてます。
サイバーパンク2077
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
高設定 | 214 fps (161) | 201 fps (156) | 116 fps (102) |
レイトレ ウルトラ | 132 fps (109) | 110 fps (97) | 75 fps (67) |
高設定なら、FHDで平均200fps以上でプレイが可能。レイトレーシングを使ったとしても、平均130fps前後でプレイできます。
FHD、WQHDのレイトレ・ウルトラでも100fps以上。4Kでも60fps以上で遊べるので、かなり快適なプレイが可能です。

サイバーパンクはフレーム生成が使えるので、さらにフレームレートが上げられます。この後、フレーム生成を使った結果を紹介します。
DLSS4とMFGでfpsを上げる!
サイバーパンク 2077はDLSS4とマルチフレーム生成が使えます。通常のフレーム生成より、最大4倍まで設定変更が可能。より高いフレームレートで快適さを出したいときに利用します。

実際に4K解像度でゲームプレイをしたときの、MFGによる違いはこちら。

FHD レイトレ・ウルトラ設定で80fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

正直、サイバーパンクで200fpsまで必要ないですが、高フレームレートでヌルヌル動くのは気持ちいいですよ!
【重量】モンスターハンターワイルズ
製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しました。

モンスターハンターワイルズ
FHD | WQHD | 4K | |
---|---|---|---|
中 | 151 fps (77) | 149 fps (73) | 107 fps (58) |
ウルトラ | 137 fps (68) | 117 fps (85) | 93 fps (60) |
モンスターハンターワイルズは全体的に処理が重たく、FHDの中設定でも150fps前後が限界でした。
ただ、高フレームレート必須ではなく、60fps以上あれば快適にプレイできるゲームです。
RTX 5070 Tiなら4K ウルトラ設定でも90fps前後で遊べるため、かなり快適に遊べます。

モンハンワイルズがVRAM消費量が多いですが、RTX 5070 Ti 16GBなら4Kでも問題なく遊べます。
\高性能ゲーミングPC!/
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RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能をベンチマーク
クリエイティブ性能を計測するため、以下の3種類をベンチマークしました。
- 動画エンコード
- AI画像生成
- 3DCGレンダリング
AV1による動画エンコードやStable Diffuisonなど、RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能をご覧ください。
動画エンコード速度

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
4K動画のカット編集やエフェクト付けなど、RTX 5070 Tiなら快適に作業がこなせます。また、AV1エンコード速度はデュアルエンコードにより大幅に速度アップします。

業務レベルの動画編集もこなせる高性能です!
Stable Diffusionの画像生成速度

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると極端な時間差ができてきます。
もし学習などやり込む場合、VRAMは16GB以上が必要です。RTX 5070 Tiがあれば、学習も行えます。
\StableDiffuisonで画像生成もできる!/
- version: f1.7.0-v1.10.1RC-latest-2163-g9367f970
- python: 3.10.6
- torch: 2.7.0.dev20250310+cu128
- xformers: N/A
- gradio: 3.41.2
- checkpoint: c39257ca5d
3DCGのレンダリング速度
3DCG制作ソフトのBlenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
3DCGのレンダリングはCUDAコアを使うことでレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。
RTX 5070Tiは、3DCGでも趣味レベルなら十分活用できるGPUです。

ゲームだけでなくクリエイティブにも強いGPUですね!
RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC一覧です。
グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にあるグラボ購入用ショップリンクをご利用ください。
【当サイトのベンチ同等性能】 RTX 5070 Ti+7800X3D搭載PC
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RTX 5070 Tiグラボ検索
RTX 5070 TiのFAQ
- FHDモニターですが、RTX 5070 Tiは必要ですか?
-
使い方によります。
FHDモニターでゲームをプレイすることがメインなら、RTX 5070 Tiはオーバースペックかもしれません。
ただ、ゲームであってもeスポーツ大会を目指す人や、ストリーマーはPC性能が重要です。結果がPC性能に左右されると影響が大きいため、RTX 5070 Tiレベルのグラボをおすすめします。
また、3DCGやGPUによるエンコードなど、CUDAコアを使うクリエイティブ系では有利になるので、RTX 5070 Tiは良い選択となるでしょう。
- いろんなメーカーのグラボがあるけど、どれがいいの?
-
RTX 5070 Ti搭載のグラボはたくさんあって迷いますよね。
しかし、どのメーカーのグラボでも、性能に大きな差はありません。
気を付ける点は、ファンの数です。
ファンの数が多いほど冷却性能高く、静音性にも優れます。
RTX 5070 Tiは発熱が大きくなるため、ファンが3つ付いているモデルがおすすめです。
- CPUは7700か7800X3Dどちらがいいですか?
-
ゲーム性能が高く、フレームレートが高くなるのは7800X3Dです。
その分、PCの価格が高くなります。
7700は7800X3Dに比べれば、ゲームのフレームレートが低くなりますが、プレイに支障が出るようなことはありません。
また、PCの価格が3万円ぐらい安くなります。
もう少し予算を抑えたいならRTX 5070
ガチプレイしたい!でも、もう少し予算を抑えたい・・・そんな人にはRTX 5070がおすすめ。
FHDはもちろん、WQHDでも高フレームレートが出せ、重たいゲームも高グラフィック設定でサクサク遊ぶことができます。
予算はおおよそ24万円~30万円です。
RTX 5070のゲーム性能を紹介した記事がありますので、こちらをぜひご覧ください。

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