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RTX 5070 Tiのゲーム性能 RTX 4070 Tiとの性能比較も紹介

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RTX 5070 Ti 実機レビュー ゲーム性能や4080 SUPERとの比較も紹介

NVIDIA Geforce RTX 5070 Tiを自腹購入したので実機でベンチマーク計測をしました。

RTX 5070 Tiのゲーム性能やクリエイティブ性能、RTX 4070 TiとRTX 4080 SUPERとの性能比較もしています。

この記事を読めばRTX 5070 Tiがどのぐらいの性能を持っているかわかり、グラボやゲーミングPCを購入するときの不安が無くなります。

ぜひ最後までご覧ください。

ナオ

グラボ価格や電気代の目安もまとめています。

\高性能ゲーミングPC!/

目次

RTX 5070 Tiの仕様と特徴

RTX 5070 Ti パッケージ
RTX 5070 TiRTX 4070 TiRTX 4080
SUPER
GPUコアGB203AD104AD103
CUDAコア数8960768010240
ブースト
クロック
2.45 GHz2.61 GHz2.55 GHz
ベース
クロック
2.3 GHz2.31 GHz2.29 GHz
VRAM16GB GDDR712GB GDDR6X16GB GDDR6X
メモリ
スピード
28Gbps21Gbps23Gbps
メモリバス幅256-bit192-bit256-bit
メモリ帯域幅 896 GB/s504 GB/s736 GB/s
L2キャッシュ48MB48MB64MB
DLSSDLSS 4DLSS 3DLSS 3
NVENC第9世代×2第8世代×2第8世代×2
バスPCI Express 5.0 x16PCI Express 4.0 x16PCI Express 4.0 x16
ポートHDMI 2.1b x1
DisplayPort 2.1b x3
HDMI 2.1a x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1a x1
DisplayPort 1.4a x3
最大消費電力300W285W320W
システム
電源容量
750W700W750W
補助電源
コネクタ
8-pin X2
または300W以上の
PCIe Gen5
8-pin X2
または300W以上の
PCIe Gen5
8-pin X3
または450W以上の
PCIe Gen5
発売日2025年2月20日2023年5月24日2024年1月31日

RTX 5070 TiはRTX 4070Tiより約23%性能が高いGPUです。

RTX 5070 Tiは新しく開発されたBlackwell アーキテクチャが採用され、VRAMもGDDR7にバージョンアップされています。

RTX 5070 Tiの消費電力は300Wで4070 Tiの285Wより15W増加しています。

推奨電源は750Wで、こちらも4070 Tiの700Wから50W増加しました。

特にメモリ周りのバージョンアップを見ると、RTX 4070 Tiとは全くの別物のGPUと言えます。

  • CUDAコア数:7680→8960で1280増加(約17%増)
  • VRAM:12GB→16GBに増加(約33%増)
  • メモリ帯域幅:504 GB/s→896 GB/sに大幅増加(約77%増)
  • DLSS:DLSS 3→DLSS 4(バージョンアップ)

VRAMやメモリ周りの仕様は、4080 SUPERを超える強化がされており、高グラフィックや高解像度でもフレームレートの上昇が期待できます。

また、DLSS 4へバージョンアップし、フレーム生成(FG)がマルチフレーム生成(MFG)対応になりました。RTX 40系に比べ、より高いフレームレートが出せる仕組みが実装されています。

ナオ

5070 Tiは4080 SUPERを超えるのか?結果は後ほど紹介するベンチマークをご覧ください!

RTX 5070 Tiの特徴

特徴まとめ
  • WQHD(2560×1440)~4K(3840×2160)がターゲット
  • 4K・高グラフィックでもDLSS4とMFGで200fpsも可能
  • 高フレームレートを維持し続けてゲームプレイができる
  • ガチ勢・プロゲーマーが満足できる高スペック
  • 最大消費電力が300Wなので、電気代が少し高め

RTX 5070 TiのメインターゲットはWQHD~4K

RTX 5070 TiはWQHD(2560×1440)~4K(3840×2160)をターゲットとしたGPUです。

RTX系グラボリスト

FHDではガチ勢やプロeスポーツプレイヤーが求める高フレームレートを維持し続けられ、PC性能を気にせずゲームに集中できます。WQHDや4Kでも100fps以上の快適なゲームプレイが可能です。

DLSS4とマルチフレーム生成で4Kゲームも快適!

RTX 5070 TiはDLSS 4+MFG(マルチフレーム生成)を搭載。ゲーム側が対応していれば大幅にフレームレートを引き上げ、スムーズにゲームが動く環境が作れます。

ナオ

RTX 5070 TiはFHD~4Kまで、どの解像度でも快適に使える高性能GPUです!

DLSS4とマルチフレーム生成
サイバーパンク2077 4K ウルトラ設定
ナオ

通常のFGでも100fpsで十分ですが、MFGだと4Kで200fpsも実現可能です!

DLSSの説明は、ここをクリック

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、GPUの負荷を下げることでゲームのフレームレートを向上させる技術です。

DLSSのメリット

  • 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
  • フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
  • パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。

DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。

MFGの説明は、ここをクリック

フレーム生成(FG)はAIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。

RTX 50シリーズからマルチフレーム生成(MFG)が搭載され、いままでのFGより多くのフレーム生成が可能になりました。

これにより、最新のゲームでも高品質な映像と滑らかなフレームレートでプレイすることができ、ゲーミング体験がさらに向上します。

FGのメリット

  • フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
  • 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
  • ゲーム体験の向上:フレームジェネレーションを活用することで、視覚的な体験が向上し、特に動きの速いシーンやアクションが多いゲームで効果が顕著です。

FGのデメリット

  • 元のフレームレートが重要:元のフレームレートがあまりにも低い(20fpsなど)場合、FGを使ってもゲーム自体が重たいままのことがあります。FGは10~20fpsを60fspに上げる機能ではなく、60fpsのゲームを100fpsにする機能と考えてください。
  • 画像が崩れることがある:フレーム生成はAI画像生成による補完技術です。そのため、ゲームのシーンによっては不正な画像を生成してしまうことがあり、画像のブレや表示崩れが起こることがあります。そのため、FPSシューター系などのゲームで使うのはおすすめできません。

レビューで使うグラボの紹介

この記事で使うグラボは、INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC。3連ファン搭載のオーバークロックモデルです。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC

厚さは41mmで、2スロット分の少し薄型になっています。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC 横から見たところ

出力はHDMI(2.1b)が1つとDisplayPort(2.1b)が3つ。RTX50系から出力のバージョンが上がりました。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC ディスプレイ出力

電源コネクタは12VHPWR。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC の電源コネクタ

PCIe 8pin×2 to 12VHPWR変換アダプタが付属しているので、12VHPWRが直接出力できない電源ユニットでも、PCIe 8pinが2つ空いていれば使えます。

12vhpwr 電源コネクタ

本体重量は1080g。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC の重量

VGAサポート必須のグラボです。

INNO3D GeForce RTX 5070 Ti X3 OC VGAサポート
ナオ

本体にRGBが無いので光らせることはできませんが、薄型で見た目がスタイリッシュなグラボです。

RTX 5070 Tiの価格情報

RTX 5070 Tiの価格情報をまとめました。

グラボ価格
INNO3D
GeForce RTX 5070 Ti X3 OC
178,800円(税込み)
平均価格175,968円
最低価格148,800円
NVIDIA発表価格148,800円より
※2025年3月3日現在

NVIDIAはRTX 5070 Tiの価格を148,800円よりと発表しています。

RTX 5070 Tiの価格
画像引用:NVIDIA公式HP
ナオ

RTX 5070 Tiの価格は、18万円前後を目安としていいのかな・・・

3DMarkで性能チェック

3DMarkのロゴ

ベンチマークの定番「3DMARK」で4070Tiと4080 SUPERと比較したところ、5070Tiが一番高いスコアでした。

RTX 4070Tiに対してRTX 5070 Tiは約23%性能が高い結果です。

また、総合スコアはRTX 4080 SUPERより高く、特にレイトレーシング性能が約6%高い結果となりました。

4070Ti5070Ti4080
SUPER
テスト内容
Speed Way553977077338DX12のテスト
Port Royal139451911317965リアルタイム
レイトレーシング
Time Spy134412342023968フルHD
DX12
Time Spy
Extreme
967511588116994K
DX12
Fire Strike425734959948014FHD
DX11
Fire Strike
Extreme
254903259831370WQHD
DX11
Fire Strike
Ultra
1346618147173784K
DX11
総合
スコア
130963162172157732
ナオ

5070Tiは部分的に4080 SUPERを超える性能です。ゲームやクリエイティブでも、この差が出る可能性がありますね。

RTX 5070 Tiのゲーム別ベンチマーク

ベンチマークを計測したPC環境はこちら。

スクロールできます
CPURyzen 7 9700X
マザーボードASRock
B650 Pro RS
メモリCORSAIR
DDR5-6000MHz 32GB

※4800MHzで駆動
SSD1TB Gen4
CPUクーラーDeepCool AK620
電源1000W

NVIDIA ドライバー 572.60で不具合が発生したため、「572.47」で計測しています。

グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。

【軽量】エーペックスレジェンズ

Apex Legends メインイメージ
出典:Apex Legends

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。公平なベンチマークを取るために、訓練場で、走る・撃つ・テルミット使用・ウルト使用で計測しました。

Apexのフレームレート計測
スクロールできます

Apex FHD

4070Ti299 fps
(223)
291 fps
(163)
5070Ti298 fps
(255)
289 fps
(192)
4080
SUPER
300 fps
(299)
297 fps
(215)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

Apex WQHD

4070Ti290 fps
(148)
265 fps
(110)
5070Ti293 fps
(147)
286 fps
(131)
4080
SUPER
294 fps
(158)
285 fps
(130)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

Apex 4K

4070Ti237 fps
(66)
162 fps
(56)
5070Ti259 fps
(71)
209 fps
(56)
4080
SUPER
267 fps
(76)
213 fps
(71)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

低設定ならWQHDまで平均290fps以上でプレイ可能。FHDでは最低が255fpsのため、240fps張り付きも実現できます。

特にFHDでは250fps程度までしか低下せず、バトルで不利になることはほぼありません。

WQHDなどにモニター解像度を上げても、極端なフレームレート低下は起こさないためバトルに集中できます。

実際にゲームプレイを行ったシーンでは、平均294fpsでプレイできています。ウルトを使っている最中でもフレームレートは落ちませんでした!

Apex 9700Xと5070Ti FHD低設定でカジュアルマッチ
ApexをFHDでカジュアルマッチ

どの解像度でもPC性能を気にせず遊べ、モニター性能も活かしたゲームプレイが可能です。

【軽量】FORTNITE

フォートナイト チャプター6

フォートナイト(チャプター6)はDirectX12の最低設定で計測しました。

実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

フォートナイト フレームレート計測

FORTNITEはバトルの状況によってフレームレートが大きく変化します。完全な比較が難しいため、ここでの結果は参考としてご覧ください。

FORTNITE 最低設定

低設定FHDWQHD4K
4070Ti264 fps
(130)
271 fps
(131)
243 fps
(102)
5070Ti249 fps
(117)
267 fps
(126)
264 fps
(121)
4080
SUPER
262 fps
(132)
264 fps
(134)
257 fps
(132)
※()内は1% LOWの値

今回使用したPC(Ryzen 7 9700X+5070 Ti)では、解像度が変わってもフレームレートに大きな変化はでませんでした。

5070 TiのFHDが平均249fpsで少し低いフレームレートになっていますが、別バトルになると260fpsを超えるなど、状況によって変化が大きいです。

今回の結果から、どの解像度でも240fps以上出ることは間違いありません。

最低設定がおすすめな理由

FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。

設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。

設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

フォートナイト 最低設定と最高設定の見え方

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。

画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。

【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod BO6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

Cod BO6 ベンチマーク
スクロールできます

Cod FHD

最低極限
4070Ti233 fps
(167)
146 fps
(110)
5070Ti241 fps
(176)
155 fps
(114)
4080
SUPER
243 fps
(164)
159 fps
(114)
※()内は1%LOWのfps

Cod WQHD

最低極限
4070Ti221 fps
(164)
115 fps
(87)
5070Ti235 fps
(174)
131 fps
(98)
4080
SUPER
237 fps
(170)
136 fps
(103)
※()内は1%LOWのfps

Cod 4K

最低極限
4070Ti134 fps
(98)
72 fps
(55)
5070Ti178 fps
(130)
85 fps
(64)
4080
SUPER
171 fps
(125)
89 fps
(68)
※()内は1%LOWのfps

Codはフレームレート重視でプレイするため、最低設定にするユーザーが多いと考えられます。

FHDで240fps、WQHDでも平均230fpsが目安です。4Kでも平均170fps以上出ているので、4K 144Hzモニターを使う方でも十分快適にプレイできます。

ナオ

高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!

【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト
FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト
スクロールできます

FF14 FHD

標準品質最高品質
4070Ti非常に快適
34383
(257fps)
非常に快適
26394
(194fps)
5070Ti非常に快適
34278
(258fps)
非常に快適
28484
(213fps)
4080
SUPER
非常に快適
35397
(267fps)
非常に快適
30369
(230fps)
※()内は平均fps

FF14 WQHD

標準品質最高品質
4070Ti非常に快適
26949
(196fps)
非常に快適
20163
(144fps)
5070Ti非常に快適
30097
(219fps)
非常に快適
22952
(166fps)
4080
SUPER
非常に快適
32004
(236fps)
非常に快適
23932
(176fps)
※()内は平均fps

FF14 4K

標準品質最高品質
4070Ti非常に快適
15208
(106fps)
とても快適
11198
(78fps)
5070Ti非常に快適
19388
(133fps)
とても快適
13577
(95fps)
4080
SUPER
非常に快適
20307
(141fps)
とても快適
13958
(99fps)
※()内は平均fps

FF14は4K 標準品質まで「非常に快適」となりました。

4Kの最高品質でも平均95fps出るので快適にプレイできます。

ナオ

ここまでスコアが高いなら、どの解像度でも快適にプレイできますね!

【重量】サイバーパンク2077

Cyberpunk2077 メインイメージ

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.21)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト
スクロールできます

サイバーパンク2077 FHD

レイトレ
ウルトラ
4070Ti177 fps
(130)
112 fps
(88)
5070Ti178 fps
(130)
112 fps
(88)
4080
SUPER
178 fps
(130)
114 fps
(87)
※()内は最低fps

サイバーパンク2077 WQHD

レイトレ
ウルトラ
4070Ti164 fps
(126)
92 fps
(81)
5070Ti176 fps
(129)
101 fps
(86)
4080
SUPER
178 fps
(128)
104 fps
(86)
※()内は最低fps

サイバーパンク2077 4K

レイトレ
ウルトラ
4070Ti86 fps
(77)
60 fps
(54)
5070Ti116 fps
(102)
73 fps
(66)
4080
SUPER
112 fps
(100)
81 fps
(72)
※()内は最低fps

サイバーパンク2077は、4Kのレイトレウルトラでも平均101fpsが出せるので快適にプレイ可能です。

DLSSとFGでfpsを上げる!

サイバーパンク2077はDLSS4とFG(フレーム生成)が使えるため、さらに快適さを上げることができます。

70fpsでも快適ですが、120fpsまで出ると超ヌルヌルで没入感がとても高くなりました。

サイバーパンク2077のフレーム生成計測
ナオ

FGオンにするとフレームレートがさらに上がります。限界までフレームレートを出したいときに使ってみましょう!

【重量】モンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズの専用ベンチマークで計測しました。

モンハンワイルズのベンチマーク画面

DLSSとフレーム生成をオンにしてベンチマーク計測しています。

スクロールできます

モンスターハンターワイルズ FHD

ウルトラ
4070Ti非常に快適
26112
(152fps)
非常に快適
24303
(142fps)
非常に快適
22102
(129fps)
5070Ti非常に快適
30984
(181fps)
非常に快適
29547
(173fps)
非常に快適
27063
(158fps)
4080
SUPER
非常に快適
29280
(171fps)
非常に快適
27519
(161fps)
非常に快適
26001
(152fps)
※()内は平均fps

モンスターハンターワイルズ WQHD

ウルトラ
4070Ti非常に快適
23562
(137fps)
非常に快適
21711
(126fps)
快適
19153
(112fps)
5070Ti非常に快適
28718
(168fps)
非常に快適
26993
(157fps)
非常に快適
24470
(143fps)
4080
SUPER
非常に快適
27298
(159fps)
非常に快適
25401
(149fps)
非常に快適
23341
(136fps)
※()内は平均fps

モンスターハンターワイルズ 4K

ウルトラ
4070Ti快適
18653
(108fps)
快適
16300
(95fps)
快適
13404
(78fps)
5070Ti非常に快適
23382
(136fps)
非常に快適
21033
(123fps)
快適
18386
(107fps)
4080
SUPER
非常に快適
22540
(131fps)
快適
19973
(116fps)
快適
17846
(104fps)
※()内は平均fps

4K ウルトラ以外、全て「非常に快適」になりました。

どの解像度、設定でも平均100fps出ているので、基本的に快適に遊べます。

ただし、フレームレートの低下が激しいゲームのため、シーンによっては80fps近くまで落ち込む可能性があります。

モンハンワイルズ 4K ウルトラのゲーム中
4K ウルトラ 製品版のゲーム中画面
ナオ

5070Tiがあると4K ウルトラでも90fps前後で遊べます。すごく快適に遊べますね!

【超重量】フライトシミュレーター2024

Microsoft Flight Simulator 2024

超重量級のゲームのフライトシミュレーター2024。ディスカバリーのイェーテボリでフレームレートを計測しました。

Microsoft Flight Simulator 2024 Gothenburg 5700X 4060Ti
スクロールできます

フライトシミュレーター2024 FHD

ミドルウルトラ
4070Ti105 fps
(81)
50 fps
(44)
5070Ti105 fps
(82)
62 fps
(48)
4080
SUPER
109 fps
(86)
64 fps
(54)
※()内は最低fps

フライトシミュレーター2024 WQHD

ミドルウルトラ
4070Ti90 fps
(76)
44 fps
(38)
5070Ti105 fps
(82)
58 fps
(46)
4080
SUPER
114 fps
(83)
58 fps
(47)
※()内は最低fps

フライトシミュレーター2024 4K

ミドルウルトラ
4070Ti54 fps
(48)
34 fps
(30)
5070Ti67 fps
(56)
40 fps
(30)
4080
SUPER
71 fps
(57)
41 fps
(34)
※()内は最低fps

フライトシミュレーター2024は激重です。

ウルトラ設定の場合、FHDでギリギリ60fpsという結果でした。

フライトシミュレーター2024はゆったりしたフライトが多いゲームなので、60fpsあれば十分楽しめますが、グラフィック設定は少し下げた方が安定しそうです。

次に、DLSSとフレーム生成を使ってテストです。

フライトシミュレーター2024 9700Xと5070 Tiのフレーム生成比較
右がDLSS+フレーム生成

DLSSとフレーム生成を使うと、約2.4倍にフレームレートが上がりました。

4K ウルトラ設定の元フレームレートは約40fpsと若干低いですが、プレイは可能な範囲です。

フライトシミュレーターをより高いフレームレートでプレイしたい場合にDSLLやフレーム生成が有効であることがわかります。

ナオ

フライトシミュレーター2024はかなり重たいゲームです。DLSSとフレーム生成を積極的に使うことをオススメします。

フレーム生成は万能じゃない?!

フレーム生成は万能ではありません。20fpsのゲームを60fpsに引き上げても、画面にチラつきが出たりゲーム処理の重さが残ったりします。元が60fps程度出ている状態から、さらにフレームレートを上げる機能と考えましょう。

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DLSS4とMFGでフレームレート爆上げ

RTX 50系からDLSS4とMFG(マルチフレーム生成)が使えます。

実際どのぐらいフレームレートが上がるのか、MFGに対応しているサイバーパンク2077でチェックしてみました。

DLSS4とマルチフレーム生成のfps
4K レイトレ・ウルトラでDLSS+MFGのテスト

MFGを4倍にすると、4K レイトレ・ウルトラでも200fps前後で遊べます。

100fpsでも快適ですが、200fpsまで出ると超ヌルヌルで没入感がとても高くなります。

ナオ

MFGを使うと、とんでもなくフレームレートが上がりますね。もっとMFG対応ゲームが増えてほしいですね!

RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能

クリエイティブ性能のベンチマークは、PugetBenchを使います。

PugetBenchのロゴ
ナオ

PugetBenchは、PhotoshopとDaVinci Resolveを実際に起動して、画像や動画の処理性能を計測するアプリです。

【画像編集】Photoshopのベンチマーク結果

RTX5070Ti PugetBench Photoshopの結果

Photoshop(26.1)はRTX 5070 Tiが一番高スコアでした。

ナオ

体感が変わるほどでは無いとしても、性能アップしていることはわかりますね。

【動画編集】DaVinci Resolveのベンチマーク結果

RTX5070Ti PugetBench DaVinci Resolveの結果
DaVinci Resolve有償版の結果です

DaVinci Resolve(19.1)でもRTX 5070 Tiのスコアが一番高かったです。

ナオ

スコア的に極端な差はないですが、4080 SUPERを超えてくるので、しっかり進化していると言えそう。

RTX 5070 TiでStable Diffusionの速度計測

RTX 5070 Tiで生成したAI画像

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。

グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。

RTX 5070 Tiの発売から間もなく、Web UI版のStable Diffusionのバージョンアップが間に合っていません。今回のテストで使用したStable Diffusionは暫定版のため、パフォーマンスが出ていないことが予想されます。

Stable DiffusionをローカルPCで実行する場合、グラボ性能が速度に大きな影響を与えます。

特にRTX4070以上から急激に速度が速くなり、トライアンドエラーの時間短縮が可能です。

本格的にStable Diffusionを使うならRTX 4070以上をオススメします。

ナオ

今回のテストでは、5070Tiが一番遅い結果となりました。今後のバージョンアップで改善されることを願います。

RTX 5070 TiでYouTubeライブ配信テスト

9700XとRTX 5070 Ti搭載のPC1台でYouTubeライブ配信をしてみました。チームデスマッチをプレイしています。

  • 配信:OBS
  • 解像度:FHD
  • ビットレート:12000 bps
  • 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
  • Apexの設定:低

FHD・低設定でライブ配信をした結果

  • 平均fps:294fps
  • 最高fps:300fps
  • 最低fps:266fps(全体で1回のみ)

普通に走っているときで295fps前後。もはやフレームレートは落ちません。

Apex YouTubeライブ

至近距離の戦闘でも、295fps前後で撃ち合えます。

Apex YouTubeライブ 近接バトル

処理が重めのハンティングビースト中でも290fps前後でプレイ可能。

Apex YouTubeライブ ハンティングビースト中

バトルを通して290fps前後で推移するので、配信をしながらでも快適にプレイ可能です。

ナオ

配信中でもPC性能を気にせず、バトルに集中できますね!

\RTX 5070 Ti搭載/

RTX 5070 Ti搭載PCの電気代目安

デスクトップ中、ゲーム中、YouTube視聴中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。

Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiを搭載したPCです。

  • デスクトップ中:約2.54円
  • モンハンワイルズ中:約12.56円
  • YouTube視聴中:約3.47円
  • 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
  • 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください
RTX5070Ti搭載PCの消費電力

グラボの消費電力が大きいため、1時間で13円近く電気代がかかります。

電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。

ナオ

ゲーム中はエアコン並みの消費電力になりますね・・・

RTX 5070 Tiのメリット・デメリット

メリットデメリット
どの解像度でも高フレームレートで遊べる
DLSSとMFGでフレームレート爆上げできる
ガチ勢やプロゲーマーも満足できる高性能
配信しながらゲームプレイも快適
クリエイティブ作業にも強い
価格が高い
場合によっては電源ユニットごと交換が必要

RTX 5070 Tiはプロゲーマーやガチ勢も満足できる高性能GPUです。

RTX 4070 Tiより性能が高く、RTX 4080 SUPERに近い(ゲームによっては上回る)性能を持っており、FPSシューター系などの高フレームレートを出したいゲームや、高負荷のシミュレーション系ゲームに最適です。

NVIDIA発表のグラボ価格は「148,800円より」となっていますが、この価格で販売されているグラボはありません。また、今後もこの価格で買えるグラボは出ないでしょう。

価格は高いですが、RTX 5070 Tiはガチ勢やプロのように、高性能PCを求める方に最適のGPUです。

ナオ

とにかく高スペックを求める方に最適なGPUです。

RTX 5070 Tiはどんな人におすすめ?

  • プロeスポーツプレイヤー
  • ガチプレイヤー
  • 高フレームレートじゃないと落ち着かないプレイヤー
  • WQHDや4Kの高リフレッシュレートモニターを使う人
  • ゲーム以外にAI画像生成やクリエイティブ作業をしたい人

RTX 5070 Tiはプロやガチ勢が求める高フレームレートを実現するGPUです。

また、WQHDや4Kで高リフレッシュレートモニターを使う場合も、モニター性能を活かしきれるPC環境を作ることができます。

市場価格が17万円~20万円台で、かなり高額になっているのが残念な点ですが、その分性能が高くパワフルなGPUであることは間違いありません。

高フレームレートで快適にゲームをプレイしたい人は、予算と相談をして検討してみてください。

RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC

CPUにはゲームに強いRyzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3Dを搭載したPCを集めました。

より性能が高いPCを求める方は、9800X3D搭載PCを検討するとよいでしょう。

RTX 5070 Tiと9800X3D搭載 ゲーミングPC

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様ゲーム
/配信
デザイン静音性サポート備考
落ち着いた見た目のPC!
ツクモ ミドルタワー
G-GEAR
GE7A-K251/BH

参考価格:
427,000
CPU:AMD Ryzen7 9800X3D
CPUクーラー:空冷サイドフロー
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5
電源:850W
送料込み価格(2,200円)
公式サイトを見る
落ち着いた見た目のPC。
RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。
落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも
マッチするデザインです。
店舗もあるので、相談しやすいショップです。
高い満足感
美しいPC!
影界

STORM 影界
STORM
EK-98X3D57Ti

参考価格:
439,800円
CPU:AMD Ryzen7 9800X3D
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
送料2,200円
>>影界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
デザインが抜群。
インテリアとして置け、部屋が明るくなる。
ファンの音が大き目で、配信のときに
音が気になるかも。
画像表示ができるCPUクーラーが美しい!
ビルドクオリティも非常に高く、
持っているだけで高い満足感が得られるPCです。
安定のガレリア!
ドスパラ ゲーミングパソコン
GALLERIA
XA7R-R57T

参考価格:
414,980円
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:水冷 240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
電源:850W
送料:3,300円~6,600円
公式サイトを見る
納期が早い。
ドスパラは納期が早い。
できるだけ早く遊びたい人におすすめです。
安心の3年保証
マウスコンピューター G TUNE
G TUNE
FG-A7G7T

参考価格:
499,800
CPU:AMD Ryzen7 9800X3D
CPUクーラー:水冷240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 2TB
メモリ:DDR5 32GB
無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5
DVDスーパーマルチドライブ
電源:750W
送料:無料
公式サイトを見る
サポートがとても充実。
24時間電話対応や3年保障なので、
特に初心者は安心です。
少しファンの音が大きめ。
配信などで音を拾わないように気を付けましょう

お部屋にマッチしやすい落ち着いた見た目!

ツクモ ミドルタワー

GE7A-K251/BH

参考価格:427,000円(税込み、送料込み)

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5
  • NVMe SSD 1TB

落ち着いた見た目のPCは、どんなお部屋にもマッチするデザインです。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\落ち着いたデザインでお部屋にマッチ!/

STORMの影界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

STORM 影界

STORM EK-98X3D57Ti

参考価格 439,800円

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>影界のレビューを見たい方はこちらから

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

高パフォーマンスモデル!ゲームが快適に遊べる!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7R-R57T

参考価格:414,980

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 1TB
  • ※メモリ32GBに変更は+13900円

ゲームをたくさんインストールするなら、2つ目のSSDを増設しておくと、より良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、急ぎでPCが欲しい人にもおすすめです。

\納期が早く安定のドスパラ!/

プロやストリーマーが使うことを想定した高性能PC!

マウスコンピューター G TUNE

G TUNE FG-A7G7T

参考価格:499,800(税込み、送料無料

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • 無線:Wi-Fi6E+Bluetooth5
  • NVMe SSD 2TB

G TUNEはプロeスポーツプレイヤーやストリーマーが使うことを想定したPCを開発するブランドです。

DVDドライブや無線など、想定される機能がフルセットになっています。

性能はもちろん、安定性やサポート面まで網羅されたゲーミングPCです。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

送料無料!

3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

RTX 5070 Tiと7800X3D搭載 ゲーミングPC

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様コスパゲーム
/配信
デザイン静音性サポート備考
光らない落ち着いたデザイン
ツクモ ミドルタワー
G-GEAR
GE7A-L251/BH

参考価格:
375,800円
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:水冷 240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
無線:Wi-Fi 6+Bluetooth 5.2
送料:2,200円
※5070搭載PCをカスタマイズ
公式サイトを見る
光らないPCがほしい人向け。
落ち着いた雰囲気のPCケース。
どんなお部屋にも合うデザインです。
カスタマイズの幅が広く、好みのスペックにできます。
安定のガレリア!
ドスパラ ゲーミングパソコン
GALLERIA
XA7R-R57T

参考価格:
399,980円
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:水冷 240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:750W
送料:3,300円~6,600円
公式サイトを見る
納期が早い。
ドスパラは納期が早い。
できるだけ早く遊びたい人におすすめです。
高い満足感
美しいPC!
影界

STORM 影界
STORM
EK-78X3D57Ti

参考価格:
429,800円
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX 5070 Ti
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
送料2,200円
>>影界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
価格重視で見るならこれ。
中に使われているパーツのメーカーが不明です。
ある程度PCの知識があった方が良いでしょう。

光らない落ち着いたデザイン!

ツクモ ミドルタワー

G-GEAR GE7A-L251/BH

参考価格:375,800円

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

光らないPCケースで、落ち着いたデザイン。どんなお部屋にも合わせられます。

ツクモのPCはカスタマイズの幅が広く、好みのスペックに変更可能。

初心者から中級者まで、満足いくPCです。

\満足スペックのPC!/

高パフォーマンスモデル!ゲームが快適に遊べる!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7R-R57T

参考価格:399,980

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

ゲームをたくさんインストールするなら、2つ目のSSDを増設しておくと、より良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、急ぎでPCが欲しい人にもおすすめです。

\納期が早くてすぐに遊べる!/

STORMの影界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

STORM 影界

STORM EK-78X3D57Ti

参考価格 429,800

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX 5070 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

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