AMD Ryzen 7 9700XとRTX 4070 SUPERを組み合わせたときの、ゲーム性能をまとめた記事です。
ゲームをプレイしたりYouTubeライブ配信をしながら、スコアやフレームレートを計測しています。
この記事を読めば9700XとRTX 4070 SUPERの性能を知ることができ、ゲーミングPCやパーツ購入を迷うことなく行えるようになります。
記事の最後におすすめゲーミングPCを紹介しているので、ぜひそちらからご購入ください。
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Ryzen 7 9700Xの仕様

Ryzen 7 9700X | |
---|---|
コア数 | 8 |
スレッド | 16 |
ベースクロック | 3.8 GHz |
ブーストクロック | 5.5 GHz |
キャッシュ | L1:640 KB L2:8 MB L3:32 MB |
アーキテクチャ | Zen 5 |
TDP | 65W/105W ※BIOSで切り替え可能 |
CPUソケット | AM5 |
対応メモリ | DDR5 |
対応チップセット | A620 , X670E , X670 B650E , B650 , X870E X870 , B840 , B850 |
内蔵グラフィックス | AMD Radeon Graphics |
発売日 | 2024年08月 |
Ryzen 7 9700XはハイエンドBTOに採用されるCPUです。
ゲーム性能が高く、高フレームレートが出せる快適な環境が作れます。
また、クリエイティブ性能も高く、仕事でも活躍する性能です。

ゲームで高フレームレートを維持したい人や、仕事でPCを使う人におすすめ!

9700Xの実力は?Cinebenchスコアで比較!
- マルチコア性能:7800X3Dより約10%性能が高い
- シングルコア性能:7800X3Dより約27%性能が高い
IntelのCPUと比べると、マルチコア性能は大幅に低い結果です。クリエイティブ系はIntelが強いと言われる理由の一つですね。
Cinebenchの結果では、シングルコア性能は一番高いスコアになりました。この結果から、9700Xはゲームに強いCPUであることがわかります。
RTX 4070 SUPERの仕様

SUPER | RTX 4070|
---|---|
GPUコア | AD104 |
CUDAコア数 | 7168 |
ブーストクロック | 2475 MHz |
ベースクロック | 1980 MHz |
VRAM | 12GB GDDR6X |
メモリスピード | 21Gbps |
メモリバス幅 | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 504 GB/s |
L2キャッシュ | 48MB |
NVENC AV1 | 1基 |
DLSS | DLSS 3.5 |
ポート | HDMI 2.1a x1 DisplayPort 1.4a x3 |
最大消費電力 | 220W |
システム 電源容量 | 650W |
発売日 | 2024年1月17日 |
RTX 4070 SUPERはWQHD(2560×1440)をメインターゲットとしたGPUです。

ゲーム性能やクリエイティブ性能が高く、ほとんどのゲームが快適にプレイできます。
ゲーム設定によっては200fps以上出せ、144Hz以上のモニター性能も最大限に引きだすことも可能です。
また、RTX4000シリーズは、DLSS 3.5やフレーム生成に対応。ゲーム側で設定ができると、より高いフレームレートで快適にゲームがプレイできます。


RTX4070 SUPERはミドルクラスのグラボです。ほとんどのゲームが快適に遊べます。
次のセクションでベンチマークを取ったPCスペックを紹介し、その後クリエイティブ系とゲームのベンチマークを解説していきます。
ベンチマークで使用したPCスペック
この後で紹介するベンチマークを取ったPCスペックはこちら。
Ryzen 7 9700X | 【参考用】 Intel Core i7-13700F | |
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グラボ | RTX 4070 SUPER | RTX 4070 SUPER |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS | GIGABYTE Z690 UD AX DDR4 |
メモリ | CORSAIR DDR5-6000MHz 32GB ※4800MHzで駆動 | Crucial DDR5-4800MHz 32GB |
SSD | 1TB Gen4 | 1TB Gen4 |
CPUクーラー | DeepCool AK620 | DeepCool AK620 |
電源 | 1000W | 1000W |
PugetBenchでクリエイティブ性能をチェック
クリエイティブ性能のベンチマークは、PugetBenchを使います。


PugetBenchは、PhotoshopとDaVinci Resolveを実際に起動して、画像や動画の処理性能を計測するアプリです。
【画像編集】Photoshopのベンチマーク結果

Photoshop(26.1)は、Core i7-13700Fに対し約17%スコアが高くなりました。
9700Xで写真加工や一般的な画像処理はスムーズに行えます。
何十枚もレイヤーを重ねたり、8K以上の大きな画像にエフェクトをかけるなどの重たい処理も9700Xがあれば問題なく作業が進められます。

参考として、Core i7-13700で計測した結果も掲載しました。メモリやシステムの違いはありますが、Core i7-13700Fより9700Xの方がPhotoshopの処理性能が高いこともわかります。
【動画編集】DaVinci Resolveのベンチマーク結果

DaVinci Resolve(19.1)は、Core i7-13700Fに対し9700Xの方が約1%スコアが高い結果ですが、誤差と言ってよいでしょう。
4K以上の長尺動画や、業務レベルの編集もスムーズに作業ができるでしょう。

当サイトが運営しているYouTubeチャンネルぐらいの動画なら楽々作業ができます。快適に作業が進められ、ストレスを感じることはありません。
ゲーム別ベンチマーク
ゲーム別のベンチマークは、3種類の解像度(FHD・WQHD・4K)で計測しています。
グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。
グラボはRTX4070 SUPERです。
【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。公平なベンチマークを取るために、訓練場で約3分間、走る・撃つ・ウルト使用などで計測しました。

- 通常時:訓練場内を走り回っている時のフレームレート
- 高負荷時:テルミットを4つ重ね、火花が画面いっぱいに広がったときのフレームレート
Apex FHD 低設定
Apex WQHD 低設定
Apex 4K 低設定
低設定ではFHD、WQHD、4K、どの解像度でも200fps以上の高いフレームレートを出すことができます。
4Kでは、テルミットやスモークが重なるとフレームレートの低下が気になってきますが、プレイできないレベルではありません。
Apexは9700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせがあれば、PC性能を気にせずにプレイできます。

Apexは軽いゲームです。9700Xの性能があれば、超快適に遊べますよ!
【軽量】FORTNITE

フォートナイト(チャプター6)は、FHDのDX12 低設定(3D解像度100)とCPU性能が影響するパフォーマンスモードで計測しています。

Fortnite FHD
9700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせは、DX12 低設定で平均200fpsを超えることができました。
パフォーマンスモードはCPU性能に大きく依存し、9700Xでは平均300fpsを超えます。

9700Xがあれば、PC性能を気にせずガチプレイができます!
フォートナイトは低設定でのプレイがおすすめです
低設定にすることで、フレームレートだけでなく敵の視認性も良くなります。
低設定がおすすめな理由はここをクリック
FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。
設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。
設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。
画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。
【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

Cod:BO6 FHD 最低設定
Cod:BO6 WQHD 最低設定
Cod:BO6 4K 最低設定
Cod:BO6はAMD系に最適化されているという話もあり、Intelと比べて顕著に差がでました。
FHDの最低設定(レンダリング解像度100に再設定)で250fps。
WQHDでも193fpsと高フレームレートが出せています。
9700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせは、PC性能が原因で撃ち負けることを極限まで減らせます。

AMDに最適化が進んでいるCodは、CPUの影響が大きそうですね。
【軽量】ストリートファイター6

ストリートファイター6は比較的軽いゲームで、エントリーモデルでも快適に動作します。
ストリートファイター6の専用ベンチマークソフトと、実際にランクマッチをプレイして確認しました。
ストリートファイター6 FHD
ストリートファイター6 WQHD
ストリートファイター6 4K
ベンチマーク結果では、全て60fpsになりました。
実際に4K HIGHEST設定でオンラインランクマッチをプレイしてみましたが、コマンド入力ができない演出中以外で60fpsを切ることがありませんでした。

ストリートファイター6は、どの解像度でも高いフレームレートが出せ、快適にプレイが可能です。

スト6は9700Xと4070 SUPERがあれば、60fps張り付きプレイが可能です!
【中量】FF14

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

15000以上で「非常に快適」
FF14 FHD
FF14 WQHD
FF14 4K
9700X 4070 SUPER | FHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
標準設定 | スコア:26444 平均:209 fps 最低:56 fps | スコア:22598 平均:172 fps 最低:58 fps | スコア:13866 平均:97 fps 最低:59 fps |
最高設定 | スコア:25649 平均:190 fps 最低:73 fps | スコア:19396 平均:139 fps 最低:72 fps | スコア:11006 平均:75 fps 最低:51 fps |
FF14は、WQHDまで最高品質にしても「非常に快適」の判定になります。
4Kでも快適の判定以上になり、平均60fpsでプレイは可能。
FF14はとRTX 4070 SUPERがあると、とても高いフレームレートで遊ぶことができます。

FF14は軽いゲームなので、それほど高いスペックが無くても快適に遊べます。
【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.2)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 FHD
サイバーパンク2077 WQHD
サイバーパンク2077 4K
サイバーパンク2077は、1フレームを争うようなゲームではないため、まずは60fps出る環境があれば快適にプレイできます。
9700XとRTX 4070 SUPERがあれば、4Kでも60fps出るため十分快適にプレイ可能です。
ここに、DLSSとフレーム生成を使うことで、さらにフレームレートを高くして快適にプレイできます。(この後のDLSSとフレームジェネレーションでfpsを上げる!で解説します)

サイバーパンクもAMDが強いですね。9700Xにするとフレームレートが一気に伸びます。
フレームジェネレーションでfpsを上げる!
サイバーパンクはDLSS 3.5とフレームジェネレーション(フレーム生成)に対応しています。
街の中で、特に重たい場所に行ってフレームジェネレーションを試してみました。

4Kのレイトレ・ウルトラは平均60fps前後出ているため、FGを使えばさらに快適にゲームが遊べます。

FGオンにするとフレームレートがさらに上がります。限界までフレームレートを出したいときに使ってみましょう!
DLSSの説明は、ここをクリック
DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、ゲームのフレームレートを向上させることができます。
DLSSのメリット
- 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
- フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
- パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。
DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。
FGの説明は、ここをクリック
フレームジェネレーション(FG)は、NVIDIAのRTX 4000シリーズに搭載されている新しい技術です。AIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。
FGのメリット
- フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
- 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
- ゲーム体験の向上:フレームジェネレーションを活用することで、視覚的な体験が向上し、特に動きの速いシーンやアクションが多いゲームで効果が顕著です。
フレームジェネレーションは、特に高フレームレートが求められるeスポーツタイトルや、動きの激しいゲームで有用です。この技術を活用することで、より快適で没入感のあるゲーム体験が提供されます。
これらの技術を活用することで、最新のゲームでも高品質な映像と滑らかなフレームレートでプレイすることができ、ゲーミング体験がさらに向上します。
【超重量】フライトシミュレーター2024

超重量級のゲームのフライトシミュレーター2024。ディスカバリーのイェーテボリでフレームレートを計測しました。

フライトシミュレーター2024 FHD
フライトシミュレーター2024 WQHD
フライトシミュレーター2024 4K
フライトシミュレーター2024は、かなり重たいゲームですが、9700XとRTX 4070 SUPERはWQHDのハイエンドでも60fpsを超える性能です。
4Kは重すぎて画面にブレを感じてゲームプレイに支障が出てくるレベルですが、ミドル設定ならDLSSとフレーム生成を使うことで十分快適にプレイすることが可能です。
フライトシミュレーター2024はDLSSとFGに対応
FHDのウルトラ設定でDLSSとフレーム生成を使ったテストです。
DLSSとフレーム生成を利用することで、フレームレートが約2倍向上しました。

FHD ウルトラの場合、もともと60fps近く出ているのでゲームのプレイは問題ありませんが、より高いフレームレートでプレイしたい場合にDSLLやフレーム生成が有効であることがわかります。

フライトシミュレーター2024はかなり重たいゲームですね。DLSSとフレーム生成を積極的に使った方が良さそうです。
フレーム生成は万能ではありません。20fpsのゲームを50fpsに引き上げたとしても、ゲームの重さは残ります。元のフレームレートが60fps程度出ているものを、さらに快適にする機能と考えましょう。
\初心者向けPC一覧を見る!/
YouTubeでライブ配信
YouTubeライブ配信で、どのぐらい快適に動作するかチェックしました。
- 配信:OBS
- 解像度:WQHD
- ビットレート:12000 bps
- 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC AV1
- Apexの設定:低
WQHD・低設定でライブ配信をした結果
- 平均fps:281fps
- 最低fps:215fps
普通に走っているときで215~290fps。

至近距離でも高フレームレートで撃ち合えます。

バトル全体では215fps~299fpsの間で推移します。9700XとRTX4070 SUPERでWQHDだと、240fps張り付きは難しそうです。

バトル全体を通して見ると、ほとんどのシーンで200fps以上でています。
フレームレートの上下幅は広いですが、配信をしながらのプレイでもカクツキや引っ掛かりは感じません。
9700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせは、配信をしながらApexをプレイしたいユーザーも満足度が高い組み合わせです。
9700Xと4070SUPERの価格調査
最安値 | 平均価格 | |
---|---|---|
Ryzen 7 9700X | 59,980円 | 66,776円 |
RTX 4070SUPER | 109,800円 | 120,000円前後 |
9700Xの最安値は59,980円で、けっこう高めのCPUです。
RTX 4070SUPERは最安値が109,800円で、こちらも価格としては高いGPUになっています。
RTX 50系の販売開始や新作ゲームの需要から、販売しているショップが極端に減る事態が発生中です。価格が高騰していることがあるため、購入前にしっかり価格チェックをしてください。
9700Xと4070SUPERのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
9700Xでグラボ性能が引き出せる 高いフレームレートでゲームができる プロレベルのクリエイティブ作業もこなせる AM5ソケットでCPU交換の拡張性が広い 消費電力が低め | CPUの価格が高い グラボの価格が高い PCの価格が高くなる カジュアルプレイヤーには過剰 |
Ryzen 7 9700Xの魅力は、性能が高いことです。
9700Xを採用すると、高フレームレートでゲームがプレイでき、グラボ性能も引き出すことができます。また、クリエイティブ作業にも強いため、業務でも使える高性能CPUです。

中級者以上のゲーマーや仕事で高性能を求める人に9700Xが適しています。
9700XとRTX 4070 SUPRE搭載ゲーミングPC
- 予算30万円
- とにかくゲームを快適に遊びたい
- クリエイティブ作業も快適にしたい
- WQHDモニターを使う
- 将来、CPUのアップグレードもしてみたい
メーカー 商品名 | 仕様 | コスパ | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
充実サポートで初心者も安心!![]() JG-A7G7S 参考価格: 294,800円 | CPU:Ryzen 7 9700X CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX4070 SUPER チップセット:A620 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W BRONZE 送料無料 公式サイトを見る >>レビュー記事はこちら | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障がある。 特に初心者は安心です。 この価格で水冷CPUクーラー付属。 少しファンの音が大きめです。 配信ではファンの音を拾わないように 気を付けましょう | |||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-F245/B 参考価格: 292,000円 | CPU:Ryzen 7 9700X CPUクーラー:サイドフロー空冷 グラボ:※RTX4070 SUPER チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:2200円 ※リンク先ページでカスタマイズ 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 | |||||
納期が早い!![]() GALLERIA XA7R-R47S 参考価格: 362,980円 | CPU:Ryzen 7 9700X CPUクーラー:静音空冷式 グラボ:RTX 4070 SUPER チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円~6,600円 公式サイトを見る | 低コスト高パフォーマンスモデル。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 |
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9700XとRTX 4070 SUPREのFAQ
- 9700Xと4070 SUPER搭載PCに必要な電源容量は?
-
650W以上の電源が必要です。
電源にはBLONZEやGOLDと言ったグレードがありますが、どのグレードを使っても問題ありません。
- 9700Xと4070 SUPERでボトルネックは起きますか?
-
起きます。
そもそもボトルネックが起きないCPUとGPUの組み合わせは無いと言われています。
ボトルネックを気にするより、遊びたいゲーム、解像度、グラフィック設定、どのぐらい快適にしたいか(フレームレート)からPCスペックを導き出し、それが予算に合うかを考えた方が良いです。
予算によってはCPUやGPUのグレードを下げることで、ボトルネックが発生しても求めるPC環境になることがあります。
- グラボ(GPU)って何?ゲームに必要な理由は?
-
グラボ(GPU)は、ゲームの映像を処理するパーツです。FPS(フレームレート)や解像度に直接影響を与えるため、ゲームを快適に遊ぶには重要なパーツです。
たとえば、RTX 4060 Tiや4070のようなグラボを選べば、最新のゲームでも高画質でスムーズにプレイできます。
- BTOゲーミングPCって何?自作PCとどう違うの?
-
BTO(Build to Order)は、メーカーがあらかじめパーツを組み立ててくれるパソコンのことです。
自作PCは自分でパーツを選んで組み立てる必要がありますが、BTOは専門スタッフが組み立てるため、初心者でも安心して利用できます。トラブルが起きた場合も、保証が付いているBTOなら修理サポートを受けられるので安心です。
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