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RTX 5060とRTX 5060 Ti 16GBはどっちがいい?ベンチマークで性能比較

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RTX 5060とRTX 5060 Ti 16GBはどっちがいい?ベンチマークで性能比較

NVIDIA Geforce RTX 5060とRTX 5060 Ti(16GB)はどのぐらい性能に差があるのか?

ゲーム別ベンチマークやクリエイティブ性能を比較しどのぐらい違うかまとめました。

あなた

5060と5060 Tiはどっちが良いかな?

こんなお悩みをお持ちの方は、この記事を読んでグラボやゲーミングPCの購入に役立ててください。

\先にゲーム性能を見たい方はこちら!/

目次
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RTX 5060とRTX 5060 Ti、どちらがあなたに合っている?

それぞれの特徴を細かく見る前に、まずはざっくり選びたい方はこちらの表を参考にしてください。

RTX 5060RTX 5060 Ti
メイン解像度FHDFHD
プレイスタイルライトゲーマーライト〜中級ゲーマー
動画編集・AI処理趣味レベル趣味レベル
重視ポイント予算重視性能重視
使用目的ゲーム中心ゲーム+クリエイティブ
こんな人にはこちらがおすすめリスト
ナオ

この表を参考にしながら、次のセクションでは仕様や特徴を詳しく見ていきましょう。

RTX 5060と5060 Tiの仕様と特徴

RTX5060とRTX5060Ti
RTX 5060とRTX 5060 Ti
RTX 5060RTX 5060 Ti
GPUコアGB206GB206
CUDAコア数38404608
ブースト
クロック
2.50 GHz2.57 GHz
ベース
クロック
2.28 GHz2.41 GHz
VRAM8GB
GDDR7
8GB/16GB
GDDR7
メモリ
スピード
28Gbps28Gbps
メモリバス幅128-bit128-bit
メモリ帯域幅 448 GB/s448 GB/s
L2キャッシュ24MB32MB
DLSSDLSS 4DLSS 4
NVENC第9世代×1第9世代×1
バスPCIe 5.0 x8PCIe 5.0 x8
ポートHDMI 2.1b x1
DP 2.1b x3
HDMI 2.1b x1
DP 2.1b x3
最大消費電力145W180W
システム
電源容量
550W600W
補助電源
コネクタ
8-pin X1
または300W以上の
PCIe Gen5
8-pin X1
または300W以上の
PCIe Gen5
発売日2025年5月20日2025年4月15日

RTX 5060シリーズは新しく開発されたBlackwellアーキテクチャが採用され、VRAMもGDDR7が採用されています。

CUDAコア数はRTX 5060が3840に対し、RTX 5060 Tiが4608で768個多く搭載されています。

RTX 5060はVRAM 8GBに対し、RTX 5060 TiはVRAM 8GB版と16GB版の2種類あり、選択の幅が広いです。

ナオ

5060 Ti 8GB版はFHDで通常画質。高画質やレイトレーシングを使うなら16GB版という風に選択するといいですね。

VRAM周りの基本仕様に違いはありませんが、RTX 5060 Tiの方がL2キャッシュだけ32MBに増強されています。

最大消費電力はRTX 5060が145W。RTX 5060 Tiが180Wで35W高く、システム電源容量も600Wで少し大きめの電源ユニットが必要です。

ナオ

RTX 5060とRTX 5060 Tiはどれぐらい性能が違うのか?結果は後ほど紹介するベンチマークをご覧ください!

DLSS4とマルチフレーム生成で高フレームレートプレイが可能!

RTX 5060 TiはDLSS 4+MFG(マルチフレーム生成)を搭載。ゲーム側が対応していれば大幅にフレームレートを引き上げ、スムーズにゲームプレイができる環境が作れます。

RTX 5060 Tiのマルチフレーム生成
サイバーパンク2077 FHD レイトレ・ウルトラ設定
ナオ

通常でも70fps前後出ていて快適ですが、MFGを使えば200fpsも実現可能です!

DLSSの説明は、ここをクリック

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。DLSSは、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、GPUの負荷を下げることでゲームのフレームレートを向上させる技術です。

DLSSのメリット

  • 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
  • フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
  • パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。

DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。

MFGの説明は、ここをクリック

フレーム生成(FG)はAIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。

RTX 50シリーズからマルチフレーム生成(MFG)が搭載され、いままでのFGより多くのフレーム生成が可能になりました。

これにより、最新のゲームでも高品質な映像と滑らかなフレームレートでプレイすることができ、ゲーミング体験がさらに向上します。

FGのメリット

  • フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
  • 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。
  • ゲーム体験の向上:フレームジェネレーションを活用することで、視覚的な体験が向上し、特に動きの速いシーンやアクションが多いゲームで効果が顕著です。

FGのデメリット

  • 元のフレームレートが重要:元のフレームレートがあまりにも低い(20fpsなど)場合、FGを使ってもゲーム自体が重たいままのことがあります。FGは10~20fpsを60fpsに上げる機能ではなく、60fpsのゲームを100fpsにする機能と考えてください。
  • 画像が崩れることがある:フレーム生成はAI画像生成による補完技術です。そのため、ゲームのシーンによっては不正な画像を生成してしまうことがあり、画像のブレや表示崩れが起こることがあります。そのため、FPSシューター系などのゲームで使うのはおすすめできません。

RTX 5060とRTX 5060 Ti 16GBの選び方

以下は、実際に各GPUを使ってまとめたターゲット解像度の表です。

RTX5000シリーズのターゲット解像度
  • RTX 5060:FHD(1920×1080)がメインターゲット。中画質向け。
  • RTX 5060 Ti 16GB:FHD(1920×1080)がメインターゲット。設定次第でWQHDでも使える。

RTX 5060とRTX 5060 TiはFHDがメインターゲットです。FPSシューター系や軽いゲームはRTX 5060。ゲーム以外にクリエイティブ系も快適にするなら、RTX 5060 Tiがおすすめです。

FHD・通常画質で快適に遊びたい人はRTX 5060

Palit RTX 5060 トップ画像
こんな人におすすめ
  • FHDでApexやFORTNITEなど、FPSシューターをプレイする人
  • ゲームで最高画質・最高フレームレートにこだわらない人
  • 予算を抑えたい人
  • DLSSやMFGに対応したゲームで遊びたい人
  • 趣味でAI画像生成やYouTube動画編集などをする人

RTX 5060のターゲット解像度はFHD(1920×1080)。通常画質で快適にゲームプレイができます。

最近、VRAM 8GBは意味がない、ゴミだとひどい扱いをされていますが、そのような事を言う人は使い方が間違っていると言わざるを得ません。

そもそもVRAMを使い切るような設定で使うGPUではないので、勘違いをしないようにしてほしいです。

動画エンコードやクリエイティブ系処理の速度はそれほど速くありませんが、時間がかかっても良いなら5060で十分対応可能です。

RTX 5060は、FHDゲームや趣味でクリエイティブ作業をする人におすすめです。

ナオ

FHDゲームやクリエイティブ系で最高画質や高フレームレートを求めないならRTX 5060はありです。

>>RTX 5060を詳しくレビューした記事では、RTX4060・4060Tiとの比較もしています。ぜひご覧ください。

FHD・高画質で快適に遊びたい人はRTX 5060 Ti 16GB

ZOTAC GAMING RTX 5060 Ti OC
こんな人におすすめ
  • FHDでApexやFORTNITEなど、FPSシューターをプレイする人
  • FHD・高画質設定で遊びたい人
  • WQHDモニターで、ゲームのグラフィックを下げても良い人
  • 予算を少しでも抑えたい人
  • DLSSやMFGに対応したゲームで快適に遊びたい人
  • 趣味でAI画像生成やYouTube動画編集などをする人

FHD(1920×1080)がメインターゲットですが、設定を調整すれば、WQHDゲームも快適にプレイできます。

また、モンスターハンターワイルズのようなVRAM消費量が大きいゲームにも向いています。

また、AI画像生成で高解像度画像を作成するときにもVRAM容量が重要で、16GBあれば4Kクラスの画像も生成が可能になります。

動画エンコードやクリエイティブ系処理の速度はそれほど速くありませんが、時間がかかっても良いなら5060 Tiでも十分対応可能です。

RTX 5060 Tiは、FHDで重たいゲームや趣味でクリエイティブ作業をする人におすすめです。

ナオ

FHDで重たいゲームやVRAM消費量の大きなクリエイティブ系作業をするならRTX 5060 Ti 16GBが有利になります。

>>RTX 5060 Ti 16GBを詳しくレビューした記事では、RTX4070との比較もしています。ぜひご覧ください。

RTX 5060とRTX 5060 Ti 16GBの価格を比較

RTX 5060とRTX 5060 Tiの実売価格をまとめると、このようになります。

RTX 5060RTX 5060 Ti 16GB
最低価格52,980円78,800円
平均価格59,583円92,740円
NVIDIA発表価格55,800円より69,800円より
※2025年6月10日現在 価格.com情報

RTX 5060とRTX 5060 Tiの価格差は約2.5万円です。

かなり価格差が大きいため、以下の点を考えて機種選定をすると良いでしょう。

  • 2.5万円足してでもVRAM 16GBが必要か
  • 5060 Tiのパフォーマンスが必要か
  • 予算オーバーと感じないか
ナオ

ほんとうに5060 Ti 16GBのパフォーマンスが必要かを考えてください。

3DMarkでGPUの性能比較

3DMarkのロゴ

ベンチマークの定番「3DMARK」で性能をチェックしました。

RTX 5060よりRTX 5060 Tiの方が約14.5%性能が高いです。

スクロールできます
50605060 Ti
16GB版
テスト内容
Speed Way34244119DX12のテスト
Port Royal846210318リアルタイム
レイトレーシング
SteelNomad31133620高性能PC用
検証スコア
Time Spy1329115301フルHD
DX12
Time Spy
Extreme
615170384K
DX12
Fire Strike3308036732FHD
DX11
Fire Strike
Extreme
1719519845WQHD
DX11
Fire Strike
Ultra
847098184K
DX11
総合
スコア
93186106791
ナオ

RTX 5060とRTX 5060 Tiの性能差は、ゲームやクリエイティブでも差が出てきます。ベンチマークを見ていきましょう!

ゲーム性能を比較

ベンチマークを計測したPC環境はこちら。

スクロールできます
CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 5060(8GB)
RTX 5060 Ti(16GB)
マザーボードASRock
B650 Pro RS
メモリCORSAIR
DDR5-6000MHz 32GB

※4800MHzで駆動
SSD1TB Gen4
CPUクーラーDeepCool AK620
電源1000W

NVIDIA ドライバー 576.52で計測しています。

グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。

【軽量】エーペックスレジェンズ

Apex Legends メインイメージ
出典:Apex Legends

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。公平なベンチマークを取るために、訓練場で、走る・撃つ・テルミット使用・ウルト使用を一連動作として計測しました。

Apexのフレームレート計測
スクロールできます

Apex FHD

FHD
4060276 fps
(102)
191 fps
(77)
5060285 fps
(116)
236 fps
(89)
4060 Ti289 fps
(126)
234 fps
(94)
5060 Ti293 fps
(151)
266 fps
(113)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

Apex WQHD

WQHD
4060220 fps
(59)
140 fps
(47)
5060255 fps
(67)
174 fps
(57)
4060 Ti258 fps
(73)
171 fps
(59)
5060 Ti271 fps
(78)
199 fps
(65)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

Apex 4K

4K
4060117 fps
(27)
79 fps
(26)
5060146 fps
(33)
100 fps
(28)
4060 Ti143 fps
(40)
96 fps
(30)
5060 Ti175 fps
(34)
119 fps
(33)
※()内はテルミットを4つ重ねた時の最低fps

RTX 5060とRTX 5060 Ti 16GBはFHD・WQHDで平均200fpsを超えるパフォーマンスを発揮します。

FHDにおいては、5060で285fps。5060 Tiで293fpsと、8fpsほどの差しかありません。

負荷を高めた最低フレームレートは35fpsほど差が開きますが、実際のゲームでこのような状況になるシーンは少なく、ほとんどの場合RTX 5060で十分なパフォーマンスが得られます。

RTX 5060で実際にゲームプレイをしたときの画像です。

Apex 7800X3D 5060 FHD 低設定でゲーム
Apex FHD低設定でカジュアルマッチ

このバトルでは、ゲーム終了終了まで平均298fpsでプレイできました。プレイ中はカクツキなどを感じることはなく、非常に快適にプレイができました。

ナオ

ApexをFHD 低設定でプレイするなら、RTX 5060で十分です。

【軽量】FORTNITE

フォートナイト チャプター6

フォートナイト(チャプター6)はDirectX12の最低設定で計測しました。

実際にゲームプレイをして平均フレームレートを計測しています。

フォートナイト フレームレート計測

FORTNITEはCPU性能やバトルの状況によってフレームレートが大きく変化します。場合によっては下位グラボのスコアが良いこともあるため、ここでの結果は参考としてご覧ください。

FORTNITE 低設定

低設定FHDWQHD4K
4060334 fps
(169)
248 fps
(136)
139 fps
(93)
5060356 fps
(168)
304 fps
(159)
159 fps
(88)
4060 Ti355 fps
(161)
304 fps
(178)
175 fps
(126)
5060 Ti380 fps
(176)
371 fps
(165)
206 fps
(129)
※()内は1% LOWの値

今回の計測では、FHDとWQHDで平均300fps以上で、とても高いフレームレートになりました。

低設定であれば4Kでも十分プレイ可能な範囲です。

今回の結果から、フォートナイトはRTX 5060で十分快適に遊べます。

低設定がおすすめな理由

FORTNITEのグラフィック設定は低設定がおすすめです。

設定を低くすることで高いフレームレートが出せ、さらに視認性が上がります。

設定を高くすると草木がリアルになりますが、敵が見えにくくなってしまいます。

フォートナイト 最低設定と最高設定の見え方

プロのeスポーツプレイヤーは低設定かパフォーマンスモードでプレイされています。

画面のリアルさよりも、敵の見やすさやフレームレートを優先した低設定でプレイしましょう。

【中量】Call of Duty : Black Ops 6

Cod BO6

Cod:BO6はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

グラフィック設定
グラフィックのプリセット最低
レンダリング解像度100
アップスケーリング
/シャープニング
FIDELITYFX CAS
強度:100
視野角100
Cod BO6 ベンチマーク

Cod 最低設定

最低設定FHDWQHD4K
4060177 fps
(128)
121 fps
(87)
67 fps
(47)
5060200 fps
(144)
147 fps
(105)
89 fps
(63)
4060 Ti213 fps
(153)
150 fps
(109)
80 fps
(58)
5060 Ti237 fps
(172)
178 fps
(129)
105 fps
(75)
※()内は1% LOWの値

RTX 5060はFHDで200fps、RTX 5060 Tiは237fpsでプレイできます。

どちらを選ぶかは、使用するモニターを基準に考えると良いでしょう。

  • FHD 144HzモニターならRTX 5060
  • FHD 240HzモニターならRTX 5060 Ti

RTX 5060で実際にゲームをプレイすると、ベンチマークより高い平均237fpsでプレイできました。

RTX 5060 Cod:Bo6 FHD
ナオ

FHD・高リフレッシュレートモニターの性能も十分引き出せますね!

【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト
FF14 黄金のレガシー ベンチマークソフト

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。専用ベンチマークソフトで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト
スクロールできます

FF14 FHD

FHD標準品質最高品質
4060非常に快適
27883
(189)
非常に快適
16780
(121)
5060非常に快適
31473
(210)
非常に快適
20565
(144)
4060 Ti非常に快適
31075
(211)
非常に快適
19987
(141)
5060 Ti非常に快適
33585
(226)
非常に快適
22679
(158)
※()内は平均fps

FF14 WQHD

WQHD標準品質最高品質
4060非常に快適
16704
(116)
とても快適
11487
(81)
5060非常に快適
20077
(136)
とても快適
13079
(93)
4060 Ti非常に快適
19420
(134)
とても快適
12449
(89)
5060 Ti非常に快適
22592
(152)
とても快適
14652
(104)
※()内は平均fps

FF14 4K

WQHD標準品質最高品質
4060快適
10391
(69)
快適
9795
(65)
5060快適
10614
(72)
快適
10357
(68)
4060 Ti快適
10583
(71)
快適
10366
(68)
5060 Tiとても快適
11147
(77)
快適
10472
(70)
※()内は平均fps

RTX 5060と5060 Ti共にWQHD 標準品質まで「非常に快適」となりました。

RTX 5060と5060 Tiを比べると10~15fpsほど差がありますが、FHDの場合で210fpsと226fpsの差。もともと200fps以上出ていて快適なので、その差に意味はありません。

FF14はVRAM消費量も多くないため、RTX 5060で快適にプレイすることができます。

ナオ

FF14は軽めのゲームなので、5060で問題なくプレイできます。

【重量】サイバーパンク2077

Cyberpunk2077 メインイメージ

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077(Ver2.21)。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト
スクロールできます

サイバーパンク2077 FHD

FHDレイトレ
ウルトラ
4060130 fps
(107)
63 fps
(55)
5060145 fps
(116)
67 fps
(53)
4060 Ti155 fps
(126)
76 fps
(67)
5060 Ti175 fps
(142)
86 fps
(76)
※()内は最低fps

サイバーパンク2077 WQHD

WQHDレイトレ
ウルトラ
406082 fps
(71)
43 fps
(34)
5060105 fps
(87)
56 fps
(49)
4060 Ti102 fps
(87)
57 fps
(50)
5060 Ti125 fps
(105)
67 fps
(60)
※()内は最低fps

サイバーパンク2077 4K

4Kレイトレ
ウルトラ
406040 fps
(36)
27 fps
(23)
506055 fps
(49)
35 fps
(31)
4060 Ti50 fps
(45)
32 fps
(26)
5060 Ti68 fps
(60)
43 fps
(39)
※()内は最低fps

サイバーパンクは重たいゲームで、特にレイトレーシングを使うと激重になります。

レイトレーシングを使わない高設定ならRTX 5060のFHDで140fps以上のプレイが可能。

RTX 5060 Tiにすると平均175fpsの高フレームレートが出せます。

ただし、サイバーパンクはFPSシューター系と違い、高フレームレートだからと言ってゲームが有利になるわけではありません。

RTX 5060の高設定で140fps以上出ているので、十分快適にプレイできます。

ただし、RTX 5060でレイトレーシング・ウルトラにすると画面のカクツキやモタツキが出てきて、ストレスを感じることは間違いありません。

  • 高設定で問題なければRTX 5060
  • レイトレーシング・ウルトラでプレイするなら、RTX 5060 Ti 16GB
ナオ

レイトレでもレイトレ・中ならスムーズなゲームプレイが可能です。さらにMFGを使えば、高フレームレートでプレイできます。

DLSS4とMFGでfpsを上げる!

サイバーパンク2077はDLSS4とMFG(マルチフレーム生成)が使えるため、さらに快適さを上げることができます。

ここでは、RTX 5060でMFGなしとありでフレームレートを計測してみました。

※レイトレ・ウルトラ設定は重たすぎるため、レイトレ・中設定で計測しています

RTX5060のマルチフレーム生成

FHD レイトレ・中設定で70fps前後出ていますが、マルチフレーム生成を使うと200fpsを超えるほど高いフレームレートが実現できます。

ナオ

FGオンにするとフレームレートがさらに上がります。限界までフレームレートを出したいときに使ってみましょう!

【重量】モンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズ

製品版でアルシュベルド討伐を行い、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

モンスターハンターワイルズ アルシュベルト

モンスターハンターワイルズのベンチマークソフトがありますが、実際のゲームプレイと結果が大きく乖離しているため使いません。

  • DLSSとフレーム生成をオンにしたベンチマーク計測結果です。
  • RTX 5060の高設定以上はVRAM不足になるため、中設定のみ計測しています。

モンスターハンターワイルズ 中設定

中設定FHDWQHD4K
406080 fps
(53)
68 fps
(48)
56 fps
(49)
506095 fps
(54)
87 fps
(56)
59 fps
(36)
4060 Ti89 fps
(54)
76 fps
(50)
61 fps
(43)
5060 Ti104 fps
(57)
89 fps
(51)
60 fps
(43)
※()内は1% LOWの値

RTX 5060はFHDの中設定で平均95fpsになり、快適にプレイできます。

RTX 5060 Tiにすると100fpsを超えますが、プレイ中の体感に差はありませんでした。

RTX 5060はVRAMが8GBのため、高設定以上にするとVRAM不足警告がでることがあります。

モンハンワイルズ VRAM不足警告

モンスターハンターワイルズはとても重たいゲームで、VRAMを大量に消費します。FHDであったとしても高画質を求めるならRTX 5060 Ti(16GB版)やRTX 5070がおすすめです。

ナオ

VRAM消費量が多いです。グラフィック設定を高くするにはVRAM 12GB以上ないと厳しいです・・・

\高性能ゲーミングPC!/

クリエイティブ性能を比較

RTX 5060とRTX 5060 Tiのクリエイティブ性能を計測しました。

AV1による動画エンコードやCUDA性能をフルに使うStable Diffuisonなど、RTX 50系のクリエイティブ性能をご覧ください。

動画エンコード速度

DaVinci ResolveでAV1エンコードテスト

DaVinci Resolveで30分の4K動画をAV1でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。

バーが短いほど速い

RTX 5060はRTX 4060 Tiより早いエンコードができることから、NVENCのバージョンアップが効いていることがわかります。

RTX 5060と5060 Tiのエンコード速度は同等で、単純なエンコード目的であればRTX 5060で問題ありません。

個人製作レベルであれば十分なエンコード速度が出せています。

ナオ

動画編集を仕事にしている方などは、RTX 50系で時間短縮ができそうですね。

\クリエイティブ系にも強い!/

Stable Diffusionの速度計測

RTX 5070 Tiで生成したAI画像

AI画像生成のStable Diffusionで、画像生成時間を計測してみました。

Stable Diffusionは速度とメモリ効率の観点から、Forge版を使用しています。

グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。

Stable Diffusionの処理速度はCUDAコアの数やVRAMの量に影響するため、GPUのグレードが上がるほど生成速度も速くなります。

特に大きなサイズの画像を生成するときにGPUグレードの影響が大きいです。

大きなサイズの画像生成をするなら、RTX 5060 Tiがおすすめです。

使用したStable Diffusion(Forge版)
  • version: f1.7.0-v1.10.1RC-latest-2163-g9367f970
  • python: 3.10.6
  • torch: 2.7.0.dev20250310+cu128
  • xformers: N/A
  • gradio: 3.41.2
  • checkpoint: c39257ca5d
ナオ

RTX 5060の速度は遅いですが、時間をかければ生成はできます。生成時間を取るか、予算を取るか検討が必要ですね。

Blenderのレンダリング速度計測

Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

Blender レンダリング画像
  • レンダリング解像度:4K
  • レンダラー:Cycles
  • サンプルファイル:Blender 2.83 LTS

Blenderでは、RTX 5060よりRTX 5060 Tiの方が速くレンダリングが完了します。

3DCGのレンダリングはCUDAコアを使うことでレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。

  • 趣味レベルならRTX 5060
  • 速度を求めるならRTX 5060 Ti

どちらにしても、RTX 5060シリーズは趣味レベルの3DCG制作なら難なくこなせるGPUです。

ナオ

ゲームだけでなくクリエイティブにも強いGPUですね!

おすすめゲーミングPC

RTX 5060とRTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC一覧です。グラボをお探しの方は、ゲーミングPCリストの下にある検索用リンクをご利用ください。

RTX 5060搭載PC

メーカー
商品名
仕様特徴
コスパ重視ならこれ!
GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
RM7R-R56

参考価格:
159,980
CPU:Ryzen 7 5700X
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:B550
SSD:500GB
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W BLONZE
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
コスパ重視。
SSDとメモリ搭載量は少なめなので、重たいゲームを
遊ぶなら購入時に増設しておくとよいでしょう。
納期が早く、すぐに遊びたい人におすすめです。
充実サポートで初心者も安心!
NEXTGEARのゲーミングPCNEXTGEAR
JG-A7G60

参考価格:
189,800
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:A620
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
電源:750W BRONZE
送料無料
公式サイトを見る
>>NEXGEARの記事はこちら
サポートがとても充実。
24時間電話対応や3年保障がある。
特に初心者は安心です。
この価格で水冷CPUクーラー付属。
少しファンの音が大きめです。
配信ではファンの音を拾わないように
気を付けましょう
納期が早い
すぐ遊べる!

GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
RM7R-R56

参考価格:
179,980
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:A620
SSD:500GB
メモリ:DDR5 16GB
電源:650W BLONZE
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
コストを抑えてすぐに遊びたい。
SSDとメモリ搭載量は少なめなので、重たいゲームを
遊ぶなら購入時に増設しておくとよいでしょう。
納期が早く、すぐに遊びたい人におすすめです。
一押し!
高コスパPC!

ツクモ G-GEAR Aim
G-GEAR Aim GB7A-D251/B
参考価格:
192,800
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:600W BLONZE
送料:2,200円
※リンク先でGPUをカスタマイズ
公式サイトを見る
小型でもパワフルなPC。
ライティングが無いシンプルなPCです。
ミニタワーで小型ですが、性能はバッチリ。
小さめのPCが欲しい方におすすめです。
当記事と
同等のCPU!
ツクモ G-GEAR Aim
G-GEAR Aim GB7A-D252/B
参考価格:
220,300
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W GOLD
送料:2,200円
※リンク先でGPUをカスタマイズ
公式サイトを見る
7800X3D搭載でゲームに強い。
ライティングが無いシンプルなPCです。
ミニタワーで小型ですが、性能はバッチリ。
小さめのPCが欲しい方におすすめです。
最短翌日出荷!
GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
XA7R-R56

参考価格:
224,980
CPU:Ryzen 7 7800X3D
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX 5060
チップセット:B650
SSD:1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:750W GOLD
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
ゲームに強いCPU搭載。
Ryzen 7 7800X3Dはゲームに強いCPUです。
グラボ性能を最大限に引き出せます。

コスパ重視ならこれ!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM7R-R56

参考価格:159,980円+送料3,300円

  • Ryzen 7 5700X
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060
  • DDR4 16GB
  • NVMe SSD 500GB

メモリ16GBとSSD 500GB搭載していますが、重たいゲームや複数のゲームをインストールするには少なく感じます。

重たいゲームや容量が大きいゲームをインストールするなら購入時にメモリ32GBとSSD 1TBにカスタマイズしておくとよいでしょう。

納期が早く最短翌日出荷。すぐにPCが欲しい人におすすめです。

\コスパ重視ならこれ/

【迷ったらこれ!】手に届きやすい価格でハイコストパフォーマンス!

NEXTGEARのゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7G60

参考価格:189,800円(税込み、送料無料)

  • Ryzen 7 7700
  • 簡易水冷 240mm
  • RTX 5060
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 1TB

FHDで快適にPCゲームが楽しめます。

SSDが標準で1TB搭載されているので、しばらくは容量不足になりません。

この価格にして簡易水冷CPUクーラー搭載。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

>>NEXTGEARのレビュー記事はこちら

\ゲームが超快適!送料無料!

NEXTGEARはオンライン・直営店限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

最短翌日出荷!納期が早く、すぐ遊べる!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM7R-R56

参考価格:179,980円+送料3,300円

  • Ryzen 7 7700
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 500GB

メモリ16GBとSSD 500GB搭載していますが、重たいゲームや複数のゲームをインストールするには少なく感じます。

重たいゲームや容量が大きいゲームをインストールするなら購入時にメモリ32GBとSSD 1TBにカスタマイズしておくとよいでしょう。

納期が早く最短翌日出荷。すぐにPCが欲しい人におすすめです。

\納期が早くてすぐ遊べるPC/

小さくシンプルだけど拡張性もある!

ツクモ G-GEAR Aim

G-GEAR GB7A-D251/B

参考価格:192,800円+送料2,200円

  • Ryzen 7 7700
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

メモリとSSDの初期容量は十分搭載されているので、増設無しでもしばらく問題ありません。

ミニタワーでシンプルなデザインですが性能は問題なく、メモリやSSDの空きスロットもあるので将来的な増設も可能です。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\小さいけれど増設も可能/

7800X3D搭載でゲームに強い!

ツクモ G-GEAR Aim

G-GEAR GB7A-D252/B

参考価格:220,300円+送料2,200円

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

当記事で使用したRyzen 7 7800X3Dを搭載したPCです。

メモリとSSDの初期容量は十分搭載されているので、増設無しでもしばらく問題ありません。

ミニタワーでシンプルなデザインですが性能は問題なく、メモリやSSDの空きスロットもあるので将来的な増設も可能です。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\小さいけれどパワフルなPC/

7800X3D搭載!最短翌日出荷!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM7R-R56

参考価格:224,980円+送料3,300円

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 500GB

重たいゲームや容量が大きいゲームをインストールするなら購入時にメモリ32GBとSSD 1TBにカスタマイズしておくとよいでしょう。

納期が早く最短翌日出荷。すぐにPCが欲しい人におすすめです。

\最短翌日出荷/

RTX 5060ショップ別グラボ検索

RTX 5060 Ti搭載PC

メーカー
商品名
仕様特徴
充実サポートで初心者も安心!
NEXTGEARのゲーミングPCNEXTGEAR
JG-A7G6T

参考価格:
209,800
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:A620
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
電源:750W BRONZE
送料無料
公式サイトを見る
>>NEXGEARの記事はこちら
サポートがとても充実。
24時間電話対応や3年保障がある。
特に初心者は安心です。
この価格で水冷CPUクーラー付属。
少しファンの音が大きめです。
配信ではファンの音を拾わないように
気を付けましょう
マイクラ付きで
すぐ遊べる!

GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
RM7R-R56T

参考価格:
209,980
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:A620
SSD:500GB
メモリ:DDR5 16GB
電源:650W BLONZE
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
コストを抑えてすぐに遊びたい。
マイクラとPC GAME PASS付属ですぐ遊べます。
SSDとメモリ搭載量は少なめなので、重たいゲームを
遊ぶなら購入時に増設しておくとよいでしょう。
納期が早く、すぐに遊びたい人におすすめです。
一押し!
高コスパPC!

ツクモ G-GEAR Aim
G-GEAR Aim GB7A-D251/B
参考価格:
219,800
CPU:Ryzen 7 7700
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:600W BLONZE
送料:2,200円
※リンク先でCPUとGPUをカスタマイズ
公式サイトを見る
小型でもパワフルなPC。
ライティングが無いシンプルなPCです。
ミニタワーで小型ですが、性能はバッチリ。
小さめのPCが欲しい方におすすめです。
落ち着いた見た目のPC!
ツクモ ミドルタワー
G-GEAR
GE7A-E251/B

参考価格:
224,800
CPU:Ryzen 7 7800X3D
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:600W BLONZE
送料:2,200円
※リンク先でCPUとGPUをカスタマイズ
公式サイトを見る
落ち着いた見た目のPC。
RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。
落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも
マッチするデザインです。
店舗もあるので、相談しやすいショップです。
高い満足感
美しいPC!
影界

STORM 影界
STORM
EK-97X56Ti16

参考価格:
 279,800
CPU:Ryzen7 7800X3D
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:B650
SSD:1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W
送料2,200円
>>影界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
見た目もこだわったインテリアPC!
影界は270°強化ガラスで見た目もスタイリッシュ。
電源容量も余裕があり、将来のカスタマイズにも対応できます。
性能はもちろん、見た目もこだわったPCです。
納期が早い
最短翌日出荷!

ドスパラ ゲーミングパソコン
GALLERIA
XA7R-R56T

参考価格:
279,980
CPU:Ryzen 7 7800X3D
CPUクーラー:水冷
グラボ:RTX 5060 Ti 16GB
チップセット:B650
SSD:1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:750W GOLD
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
ゲームに強いCPU搭載。
Ryzen 7 7800X3Dはゲームに強いCPUです。
グラボ性能を最大限に引き出せます。
マイクラとXBOX Game Pass付き。
到着してすぐに遊びたい人におすすめです。

【迷ったらこれ!】手に届きやすい価格でハイコストパフォーマンス!

NEXTGEARのゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7G6T

参考価格:209,800円(税込み、送料無料)

AMD Ryzen7 7700とRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせ。

FHD~WQHDで快適にPCゲームが楽しめます。

SSDが標準で1TB搭載されているので、しばらくは容量不足になりません。

この価格にして水冷CPUクーラー搭載。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

>>レビュー記事はこちら

\ゲームが超快適!送料無料!

NEXTGEARはオンライン・直営店限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

マイクラとGAME PASS付属ですぐ遊べる!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM7R-R56T

参考価格:209,980円+送料3,300円

  • Ryzen 7 7700
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060 Ti(16GB)
  • DDR5 16GB
  • NVMe SSD 500GB

マイクラとPC GAME PASS付属ですぐに遊べるPCです。

メモリ16GBとSSD 500GB搭載していますが、重たいゲームや複数のゲームをインストールするには少し少なく感じます。

重たいゲームや容量が大きいゲームをインストールするなら購入時にメモリ32GBとSSD 1TBにカスタマイズしておくとよいでしょう。

納期が早く最短翌日出荷。すぐにPCが欲しい人におすすめです。

\納期が早くてすぐ遊べるPC/

小さくシンプルだけど拡張性もある!

ツクモ G-GEAR Aim

G-GEAR GB7A-D251/B

参考価格:219,800円+送料2,200円

  • Ryzen 7 7700
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

メモリとSSDの初期容量は十分搭載されているので、増設無しでもしばらく問題ありません。

ミニタワーでシンプルなデザインですが性能は問題なく、メモリやSSDの空きスロットもあるので将来的な増設も可能です。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\小さいけれど増設も可能/

お部屋にマッチしやすい落ち着いた見た目!

ツクモ ミドルタワー

G-GEAR GE7A-E251/B

参考価格:224,800円+送料2,200円

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷サイドフロー
  • RTX 5060 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

落ち着いた見た目のPCは、どんなお部屋にもマッチするデザインです。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\落ち着いたデザインのPC/

STORMの影界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

STORM 影界

STORM EK-97X56Ti16

参考価格 279,800+送料2,200円

  • Ryzen 7 9700X
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX 5060 Ti(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>影界のレビューを見たい方はこちらから

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

ゲームに強いRyzen 7 7800X3D搭載!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7R-R57

参考価格:279,980+送料3,300円

  • Ryzen 7 7800X3D
  • 水冷CPUクーラー
  • RTX5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

CPUにRyzen 7 7800X3Dを搭載しており、ゲーミング性能が非常に高いです。

増設用M.2 SSDが2つあるので、ゲームやクリエイティブ系ソフトをたくさんインストールするなら増設しておくと良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、すぐにゲームがしたい人におすすめです!

\快適なゲームライフが送れる!/

RTX 5060Tiショップ別グラボ検索

もっと高い性能がほしいならRTX 5070

RTX 5060やRTX 5060 Tiのゲーム性能は、FHDならとても高いですが、もっと高性能なグラボがほしい方はRTX 5070を検討してみてください。

FHDやWQHDゲームの高設定でも、高フレームレートが出せます。

また、AI画像生成や3DCGでも作業速度が大幅にアップするため、クリエイターにもおすすめです。

RTX 5070をレビューした記事がありますので参考にしてください。

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