G TUNE DG-I7G70レビュー|Core Ultra 7 270K+RTX 5070の実機性能を検証

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G TUNE DG-I7G70レビュー
  • G TUNEのミニタワーってどんなPC?
  • どのぐらい性能があるか知りたい
  • G TUNEは買っても大丈夫なの?

こんなお悩みにお答えします。

この記事では、G TUNEのミニタワーモデルを実際に使用し、ゲーム性能や使い勝手、デメリットまでわかりやすくまとめました。

特徴だけでなく、「どんな人に向いているか」も紹介するので、購入の参考になります。

ぜひチェックしてください。

この記事でわかること
  • 特徴・パーツ構成
  • フルタワーとミニタワーの違い
  • APEX / FORTNITE / FF14 / サイバーパンクなどの実測FPS
  • 静音性や運用時の電気代目安
  • 実際に使って感じたメリット・気になる点
  • どんな人にG TUNEのミニタワーが合うか

高性能と高い安定性のゲーミングPC!

Mouse GTUNE

G TUNE DG-I7G70

参考価格:299,800(税込み、送料無料)
※2026年7月現在の価格です

  • CPU:Core Ultra 7 270K Plus 
  • グラボ:RTX 5070 12GB
  • メモリ:DDR5 16GB
  • SSD:500GB

メモリ32GB、SSD1TBに増設で
 397,700円(税込み)

Intel Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドでクリエイティブ作業にも強いCPUです。

グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが標準で付いているので、トラブルが起きても安心です。

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マウスコンピューター様から実機をお借りし、実際のゲームプレイや騒音もチェックしています。7月10日時点での製品仕様・構成です。

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目次

G TUNE ミニタワーの特徴

G TUNE ミニタワーがどのようなゲーミングPCなのか、わかりやすくまとめました。

G TUNE ミニタワー
  • 性能と安定性重視のゲーミングPCブランド
  • ゲームやクリエイティブ作業を安定動作で運用できる
  • ライティングは控えめ。赤色でしか光らない
  • CPUとGPUのラインナップが幅広く、用途に合わせやすい
  • 3年間のセンドバック保障と24時間電話サポートで初心者でも安心

G TUNEは性能と安定性を重視したブランドです。ゲームはもちろん、動画編集などのクリエイティブ作業も安定動作で安心して作業できます。

モデルによって、CPUクーラーが空冷か簡易水冷かが変わります。

上位モデルのGPUが搭載されると簡易水冷が搭載されるところを見ると、PCケース内の温度にも気を使った設計になっていることがわかります。

PCケースのライティングは控えめですが、そこよりも性能と安定性にパラメーターを振った感じが好印象。

G TUNE ミニタワーは安定感が高く、安心して使えるゲーミングPCになっています。

ナオ

マウスコンピューターのゲーミングPCは、3年間のセンドバック保障と24時間電話サポートが標準で付いているので、初心者でも安心です。

フルタワーとミニタワーはどっちがいい?

G TUNEにはフルタワーとミニタワーの2種類があります。

G TUNEのミニタワーとフルタワー

どっちがいいのかな?と考えている人のために、どのような違いがあるか比較しました。

結論を先に言うと、このようになります。

  • 高性能と安定性を重視するならミニタワー
  • 最高峰のCPUとGPU、拡張性を重視するならフルタワー
比較項目ミニタワーフルタワー解説
大きさ高さ385mm
奥行490mm
幅215mm
コンパクト
高さ510mm
奥行500mm
幅240mm
大きい
高さだけでも約10cmの違いがあります
CPURyzen 5 4500~Ryzen 7 9850X3D
Core i5 14400F~Core Ultra 7 270K Plus
Ryzen 7 9700X~Ryzen 9 9950X3D2
Core Ultra 5 250K Plus~Core Ultra 9 285K
フルタワーはハイエンド向けのCPUを多く選択可能
GPUNVIDIA:RTX5070Tiまで
Radeon:RX9070XTまで
NVIDIA:RTX5090まで
Radeon:RX9070XTまで
搭載できるGPUの上限が違う
標準搭載メモリ16GB~32GB
※カスタマイズで最大64GB
32GB~64GB
※カスタマイズで最大128GB
最大搭載量にも違いがある
M.2 SSDAMD:空き0
Intel:空き1
AMD:空き1
Intel:空き2
フルタワーはM.2 SSDを多く増設できます
拡張スロット拡張性が少ない拡張性あり拡張カードが使いやすいのはフルタワー
用途の目安ゲーム
クリエイティブ
プロ向けゲーム
プロフェッショナルなクリエイティブ
多彩な機器を接続する拡張性重視
フルタワーは拡張性が高いが、本体が大きい
価格例:
9700X+RTX5070Ti
※2026年7月の価格
579,800円584,800円メモリや拡張性が大きく変わる

ミニタワーとフルタワーの同モデル(CPUとGPU)を比較すると、約5,000円の差です。

ミニタワーの方は下位モデルからのCPUとGPUの選択肢が多く、予算に合わせたPCが見つけやすい特徴があります。

高性能と安定性ならミニタワー。さらに拡張性や上位のCPU・GPUを選ぶならフルタワーを選ぶと良いでしょう。

ナオ

拡張性ではフルタワーがおすすめですが、ファンの音が大きいです。置く場所や静音性も考えながら、どちらのモデルにするか選ぶことをおすすめします。

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G TUNE レビュー機の仕様

今回お借りしたレビュー機(ミニタワー)の仕様はこちら。

項目仕様
商品コードDG-I7G70
CPUインテル Core Ultra 7 プロセッサー 270K
24コア(8P+16E) 24スレッド
3.70GHz/最大 5.50GHz
TDP:65W
36MBスマートキャッシュ
CPUクーラー簡易水冷 240mm
マザーボードASRock B860M
メモリDDR5-5600
16GB(16GBx1)
空きスロット 1
グラボGeForce RTX 5070 12GB
SSDM.2 SSD 500GB Gen4
※空きスロット1
入出力ポート■上面
電源ボタン×1
LEDボタン× 1
USB 3.2 Gen 2(Type-C)×1
USB 3.2 Gen 1(Type-A)×2
ヘッドホン・ヘッドセット端子×1
■背面
Thunderbolt 4(Type-C)×1
USB 3.2 Gen 1(Type-A)×7
2.5G LAN x 1
Wi-Fi 6E+Bluetooth 5内蔵
マイク入力・ラインアウト・S/PDIF×各1
DisplayPort×1
HDMI×1
電源750W BRONZE
ケースミニタワー
高さ384mm 奥行474mm 幅215mm
ブラック/強化ガラスサイドパネル
保証3年間センドバック保障
24時間365日電話相談

この記事のレビュー機以外のCPUとGPUの組み合わせも多数用意されています。

G TUNEのミニタワー ラインナップ
※2026年7月現在 ミニタワーラインナップの一部

G TUNE ミニタワーはホワイトモデルも販売されているので、好きな色を選ぶと良いでしょう。

G TUNE ミニタワー ホワイト

詳しいラインナップは公式サイトをご覧ください。

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搭載パーツをチェック

主要パーツのメーカーを見ると、以下のようになっていました。

  • マザーボード(ASRock)
  • SSD(ADATA)
  • メモリ(ADATA)
  • グラボ(ZOTAC)

※機種や時期によってメーカーが変更されることがあります

マザーボードはASRock B860M。ASRock公式サイトには無いモデルなので、OEM製と思われます。

G TUNE ミニタワー MB

M.2 SSDはADATAの製品と思われる1TBが標準搭載されています。

G TUNE M.2 SSD

ちなみに、IntelモデルはM.2 SSDの空きスロットが1つあるので、後から増設することもできます。

G TUNE ミニタワー 2つめのSSD
グラボの下にM.2 SSDスロットがあります

レビュー機のメモリはADATA DDR5-5600 16GBが1枚。別途、16GB×2枚の32GB搭載モデルも準備されています。

G TUNE ミニタワー メモリ

CPUクーラーは簡易水冷 240mmを搭載。ポンプ部分は4角形の黒一色で、ロゴも無く光りません。

CPUクーラー ポンプ

グラボはZOTAC GAMING RTX 5070 12GB。ZOTACはグラボメーカーとして有名です。

G TUNE ミニタワー グラボ

グラボはサポートバーでガッチリ固定されているので、長期間の使用でもマザーボードに負担をかけません。

GPUサポート

一通り実装パーツを見ましたが、有名メーカーの製品が使われており、安心感がありました。

ナオ

コストダウンのために無名メーカーの製品を使うということはありません。

付属品

付属品はマニュアルやケーブルが同梱されます。

G TUNE 付属品
  • 電源ケーブル
  • マニュアル類
ナオ

付属品はシンプルです。その分、到着してすぐに使えるクイックさが良いですね!

G TUNEならではの安心ポイント

G TUNEは国内ブランドならではの安心感が大きな魅力です。

具体的に、G TUNEには次のような強みがあります。

  • 国内組立・全品検査で、初期不良のリスクを最小限に
  • 冷却性能をしっかり確保したケース設計で、安定したプレイが可能
  • 信頼性の高い主要パーツを採用(CPU・GPUだけでなくMBやメモリも厳選)
  • 24時間対応の国内サポートで、初めてのBTOパソコンでも安心

その中でも大きな理由の1つに「見えにくい部分までしっかり作り込まれているから」があります。

ミニタワーは、電源ユニットをフロント上部に設置することでケース内に余裕を作る構造です。

G TUNE ミニタワーの電源ユニット

PCケースにフロントファンが無いため、エアフローが弱くなるのでは?と思うかもしれませんが、底面が全体的にメッシュになっており、最大限に吸気ができます。

G TUNE ミニタワー 底面

エアフロー(空気の流れ)も良く、長時間のゲームやクリエイティブ作業をしても熱がこもりにくいのが特徴です。

G TUNE エアフロー

レビュー機に採用されているチップセットのB860Mは、VRM(電圧制御回路)もバランスがよく、ハイエンドCPUを長期間使っても安定した動作を維持できます。

こうした要素が組み合わさることで、G TUNE ミニタワーは性能と安定性を両立した評価できるPCといえます。

とくに「初めてゲーミングPCを購入する人」や「安定して長く使いたい人」にとって、G TUNE ミニタワーは信頼して選べるモデルです。ぜひ検討してみてください。

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G TUNE ミニタワーの外観

G TUNEは独特のPCケースです。正面にはブランドロゴがあり、電源投入中はロゴやその周りが赤くひかります。

G TUNE 正面
G TUNE ミニタワー

本体の左側に赤いラインが。

G TUNE ヘッドホンフック

赤い部分を出すと、ヘッドホンのフックとして利用できます。

G TUNE ヘッドホンフック
G TUNE ヘッドホンフック

上面の約3分の2は排気口。画像左側の四角い部分は、小物を置くトレーとして使えます。

G TUNE 上面

上面からは、PCケース内の熱を排出します。排気口を物で塞がないように注意しましょう。

G TUNE 上面の排気口

上面に電源ボタンやライティングの切り替え、USB、ヘッドホン端子などが並びます。

G TUNE ミニタワーのIO
スイッチ類の並び
  • 電源
  • LED切り替えボタン
  • USB 3.2 Gen 1×2
  • 4極ヘッドホンジャック
  • USB 3.2 Gen 2 Type-C×1

ちなみに、USB部分はカバーができ、使っていないときはホコリの侵入を防げます。

G TUNE IO カバー

左側は透明度の高い強化ガラス。レビュー機は内部のライティングが無いので暗いです。

G TUNE ガラスパネル

内部も光らせたい人は、購入時のオプションで赤色LEDケースファンを選ぶことも可能。

G TUNE PCケースオプション

また、DVDやBlu-rayのドライブが必要な場合も注文時に追加することができます。

G TUNE フロント ドライブ

ケースファンは背面に1つのみ。その他は上部のCPUクーラーファン側から排出します。

G TUNE 背面ファン

上面の内側には水冷CPUクーラーのファンが付いていて、外部への排気とラジエーターの冷却に使われます。

G TUNE ミニタワー CPUクーラーファン

右側面はシンプルにパネルのみ。

G TUNE 右側

右側面のパネルを外したところ。内部配線はしっかり結束され、綺麗に整えられていました。

G TUNE 右側 パネルを外したところ

増設用電源ケーブルもしっかり設置。SSD増設などで使えます。

ケーブル類

2.5インチSSDを増設できるブラケットもあります。

G TUNE SSDブラケット

背面はUSBやモニター出力のインターフェイス類。モニター出力はマザーボード側でなく、グラボの出力を使います。

G TUNE 背面

底にもフィルターが付いていて、PC内部へホコリの侵入を最小限にします。

G TUNE 底面

底のフィルターは、裏側から取り外せるので、本体を倒す必要はありません。本体の前から取り出せたら、もっと掃除が楽だったのですが・・・

G TUNE 底面フィルター

G TUNE ミニタワーはケース内にゆとりがあり、エアフローがスムーズに感じます。LEDは赤色でしか光りませんが、黒との調和がカッコよくオシャレに見えました。

G TUNE
ナオ

黒のケースに赤のLEDがカッコいいです!

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Mouse GTUNE

G TUNE DG-I7G70

参考価格:299,800(税込み、送料無料)
※2026年7月現在の価格です

  • CPU:Core Ultra 7 270K Plus 
  • グラボ:RTX 5070 12GB
  • メモリ:DDR5 16GB
  • SSD:500GB

メモリ32GB、SSD1TBに増設で
 397,700円(税込み)

Intel Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドでクリエイティブ作業にも強いCPUです。

グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが標準で付いているので、トラブルが起きても安心です。

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G TUNE ミニタワーのライティング

本体上部のLED切り替えボタンで、LEDのオン・オフができます

G TUNE LED切り替えボタン

G TUNE ミニタワーのライティングは、ロゴと横の縦部分。

G TUNE ライティング
基本PCケースのライティング

LEDボタンを押すと、縦部分のLEDは消灯しますが「G TUNE」のロゴは消えません。

G TUNE ライティング

G TUNEのロゴ部分を消灯することはできません。

ナオ

G TUNE ミニタワーのライティングはシンプルです。電源が入っているかの確認用ぐらいに考えておくとよいでしょう。

G TUNE DG-I7G70のゲーム性能|実測FPSまとめ

RTX 5070は12GBのVRAMを搭載し、FHD~WQHDを中心に快適なゲーム性能を発揮します。

実際のゲームでどれぐらいfpsが出るか、計測結果をご覧ください。

【軽量】Apex Legends

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。低設定でトリオをプレイして計測しています。

Apex

Apex

低設定
FHD292 fps
(225)
WQHD287 fps
(216)
4K276 fps
(207)
※()内は1% LOWの値

Apexはどの解像度でも平均270fps以上を記録しました。

FHD・WQHDでは290fps前後、4Kでも276fpsと余裕のある結果です。

ナオ

どの解像度でも高フレームレートをキープできています。240Hzなどの高リフレッシュレートモニターも活かせますね。

【軽量】FORTNITE

フォートナイトを低設定で計測しました。ゼロビルドをプレイして平均フレームレートを計測しています。

フォートナイト

FORTNITEはバトルの状況によってフレームレートが大きく変化します。完全な比較ができないため、ここでの結果は参考としてご覧ください。

FORTNITE

低設定
FHD237 fps
(135)
WQHD249 fps
(143)
4K235 fps
(131)
※()内は1% LOWの値

FHD~4Kのどの解像度でも230fps以上を維持しています。

FORTNITEはFHDよりWQHDの方が平均fpsが高くなることがあり、今回もその結果となりました。

ナオ

FORTNITEはどの解像度でも快適にプレイできますね。

【中量】Call of Duty: Black Ops 7

CoDシリーズ最新作のBlack Ops 7を、低設定でマルチプレイをプレイして計測しました。

Cod BO7のベンチマークソフト

Call of Duty: Black Ops 7

低設定
FHD222 fps
(170)
WQHD184 fps
(130)
4K112 fps
(78)
※()内は1% LOWの値

Cod:BO7はFHDで222fpsと快適に動作します。

WQHDも184fpsとなり、高リフレッシュレートモニターの性能を引き出せるでしょう。

4Kは112fpsまで低下するため、高フレームレート重視ならFHD~WQHDがおすすめです。

ナオ

新作のBlack Ops 7もFHD~WQHDなら十分快適に遊べますね。

【中量】FF14 黄金のレガシー

FF14は処理が軽めのMMOゲームです。標準品質と最高品質の2パターンで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト

FF14

※15000以上で非常に快適

標準品質最高品質
FHD非常に快適
32896
(245fps)
非常に快適
26272
(193fps)
WQHD非常に快適
26531
(190fps)
非常に快適
20587
(146fps)
4K非常に快適
15682
(107fps)
とても快適
11290
(78fps)
※()内は平均fps

G TUNE DG-I7G70では、4Kの標準品質まで「非常に快適」判定になりました。

FHD・WQHDは最高品質でも非常に快適に遊べる結果です。

ナオ

FF14はFHD~WQHDなら最高品質でも余裕で遊べますね。

【重量】サイバーパンク2077

PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト

サイバーパンク2077

レイトレ
ウルトラ
FHD170 fps
(130)
96 fps
(70)
WQHD161 fps
(125)
81 fps
(71)
4K94 fps
(83)
55 fps
(50)
※()内は最低fpsの値

サイバーパンク2077は重量級のタイトルですが、FHDなら高設定で170fps、レイトレウルトラでも96fps台を記録しました。

4Kは高設定94fps、レイトレウルトラは55fpsまで下がるため、フレーム生成の活用がおすすめです。

ナオ

レイトレーシングを使ってもFHD・WQHDなら十分遊べる結果でした。

MFG(マルチフレーム生成)でさらにfpsを上げる!

サイバーパンク2077はMFG(マルチフレーム生成)に対応しており、さらに快適さを引き上げられます。

4K レイトレウルトラ設定では、MFGなしだと51fps前後まで落ち込みます。

MFG×4を使うと151fps前後までフレームレートを引き上げられました。

CyberPunk 2077でマルチフレーム生成
FHDWQHD4K
MFGなし78 fps
(62)
72 fps
(54)
51 fps
(43)
MFG×4280 fps
(59)
224 fps
(48)
151 fps
(34)
※()内は1% LOWの値
ナオ

MFG×4をオンにするとフレームレートが大きく伸びます。4Kレイトレを快適に楽しみたいときに使ってみましょう!

【重量】モンスターハンターワイルズ

ウルトラ設定、フレーム生成MFG AUTOを有効にした状態で、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

モンハンワイルズ

設定はウルトラ。フレーム生成(MFG AUTO)をオンにしています。

モンスターハンターワイルズ

ウルトラ(MFG AUTO)
FHD144 fps
(58)
WQHD125 fps
(51)
4K86 fps
(37)
※()内は1% LOWの値

モンスターハンターワイルズはFHDで144fps、WQHDでも125fpsと非常に快適にプレイできました。

4Kは86fpsまで下がりますが、MFG AUTOの効果もあり十分プレイできる範囲です。

ナオ

重量級タイトルでもMFG AUTOのおかげでFHD~WQHDは滑らかに動きますね!

【重量】Forza Horizon 6

レースゲームのForza Horizon 6。ウルトラ設定と、レイトレーシングを加えた高+RTの2パターンで計測しました。

フォルッツアホライズン6

Forza Horizon 6

ウルトラと高+RTはプリセットの基準が異なるため、解像度によっては高+RTの方がウルトラよりfpsが高くなる場合があります。

ウルトラ高+RT
FHD120 fps
(78)
117 fps
(79)
WQHD109 fps
(68)
122 fps
(81)
4K86 fps
(60)
89 fps
(70)
※()内は1% LOWの値

Forza Horizon 6はFHDでウルトラ120fps、高+RTでも117fpsとほぼ同等の性能でした。

WQHD・4Kは高+RTの方がやや高いfpsとなり、レイトレーシングを加えても快適に楽しめます。

ナオ

レースゲームはなめらかさが重要なので、フレームレートが高いのは嬉しいですね。

MFG×4でレースの滑らかさをさらに強化!

Forza Horizon 6もMFG(マルチフレーム生成)に対応しています。高+RT設定でMFG×4を使った結果がこちらです。

フォルッツアホライズン6 マルチフレーム生成
4K 高+RT
FHDWQHD4K
MFGなし117 fps
(79)
122 fps
(81)
89 fps
(70)
MFG×4424 fps
(81)
326 fps
(65)
232 fps
(50)
※()内は1% LOWの値

MFG×4を使うと、4K高+RTでも232fpsまで引き上げられます。

ナオ

MFG×4を使えば、4Kでもレースゲームをヌルヌル動かせますね!

高性能と高い安定性のゲーミングPC!

Mouse GTUNE

G TUNE DG-I7G70

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  • CPU:Core Ultra 7 270K Plus 
  • グラボ:RTX 5070 12GB
  • メモリ:DDR5 16GB
  • SSD:500GB

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グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。

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YouTubeライブ配信のパフォーマンス

G TUNEだけで、OBSを使ってApexの配信テスト+同時録画をしました。

  • 配信・録画ソフト:OBS
  • ゲーム解像度:FHD
  • 配信解像度:FHD
  • グラフィック設定:低
  • エンコーダ:AV1
  • ビットレート:20000kbps
  • ゲームモード:トリオ
FHD配信時のフレームレート
  • 平均fps:280 fps
  • 最低fps:235 fps
  • 1%LOW:203 fps

配信と録画の同時進行ですが、全体を通して235~295fpsの範囲でプレイできていました。

Apex プレイ中

シーンによっては230fps台に落ちましたが、カクツキや遅延を感じることはありません。

Apex プレイ中

このプレイは、最終的に平均280fps前後で終了。ゲーム中、とても快適に配信できました!

Apex プレイ中
ナオ

配信と録画を同時にやっても平均280fps出ていて、とても快適でした!

G TUNE DG-I7G70のクリエイティブ性能

クリエイティブ性能を計測するため、クリエイティブ系2種類のベンチマークしました。

  • 動画エンコード
  • 3DCGレンダリング

動画エンコード速度

DaVinci Resolveでエンコードテスト

DaVinci Resolveで30分の4K動画をH264(CPU)とAV1(GPU)でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。

バーが短いほど速い(紫がレビュー機)

H264エンコードでは、Core Ultra7 270K Plusが836秒でした。Ryzen 7 9700X(797秒)やRyzen 7 9800X3D(732秒)と比べると、やや時間がかかる結果です。

AV1エンコードはRTX 5070が564秒。RTX 5060Ti 16GB(566秒)とほぼ同等の速度ですが、上位のRTX 5070Ti(325秒)と比べると差が大きくなりました。

とはいえ、AV1(GPU)エンコードならCPU(H264)より大幅に短時間で書き出せるため、動画編集では積極的にAV1を使うのがおすすめです。

ナオ

YouTube向けの個人動画制作なら、AV1エンコードを使えば十分な速度で作業できますね!

3DCGレンダリング速度を計測

Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

Blender レンダリング画像
  • レンダリング解像度:4K
  • レンダラー:Cycles
  • サンプルファイル:Blender 2.83 LTS

3DCGのレンダリングはCUDAコアを使ってレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。

結果を見てわかるように、RTX 5070はとても速度が速いです。

動画エンコードと同じく、作業は問題なく進められるため問題は無いでしょう。

ナオ

クリエイティブ作業はNVIDIAのCUDAが得意な処理です。ゲームもクリエイティブも楽しむならRTXシリーズがおすすめです!

画像生成AI Stable Diffusionの速度計測

RTX 5070で生成したAI画像

AI画像生成のStable Diffusion(ReFORGE版)で、画像生成時間を計測してみました。

グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。

1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると極端な時間差ができてきます。

RTX 5070の12GB VRAMはAI画像生成でも十分活躍します。ただし、学習などをさせるならVRAMが多いRTX 5070 Ti以上を選ぶ方が良いです。

ナオ

NVIDIAのCUDAはゲームだけでなく、クリエイティブ作業も得意です!クリエイターさんにもおすすめです!

G TUNE DG-I7G70の音は小さめ

G TUNEの前にスマホを置き、騒音計測アプリで計測しました。

G TUNE 騒音チェック

レビュー機G TUNEは簡易水冷CPUクーラーなので音は静かなイメージがありますが、ゲーム中など負荷がかかると少し大きくなります。

G TUNE 騒音チェック
  • デスクトップ中:23dB前後で、ファンの音は気になりません。
  • YouTube視聴中:23dB前後で、デスクトップ同等でした。
  • Apexプレイ中:ゲームプレイでは27dB~30dBぐらいまで大きくなります。

実際ゲームをプレイすると、音が大きくなることが実感できます。

大きくなると言っても30dBぐらいなので、ヘッドホンをしていたら気になりませんし、不快な騒音では無いので慣れればスピーカーを使っても問題ないぐらいでした。

ナオ

めちゃくちゃ静かとは言えませんが、極端にうるさくならないので、それほど気にならないレベルでした。

G TUNE DG-I7G70の電気代目安

デスクトップ中、YouTube視聴中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。

  • デスクトップ中 63W:約1.95円
  • YouTube視聴中 78W:約2.42円
  • Apex中(FHD) 249W:約7.72円
  • Apex中(4K) 366W:約11.35円
  • 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
  • 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください

ゲームプレイ(FHD)では1時間で約8円の電気代がかかります。

4Kになるとグラボの消費電力が大きくなるため、1時間で約11円の計算です。

電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。

ナオ

PCの電気代ってあまり気にすることないかもしれません。知識としてどれぐらいかかりそうか知っておくと良いですよ。

G TUNE DG-I7G70のメリット・デメリット

メリットデメリット
とにかく安定性に長けている
有名メーカーのパーツで構成されていて安心
簡易水冷CPUクーラーでCPUの熱対策はバッチリ
配信+録画しながらのゲームも超快適
AV1エンコードなどGPUを使うクリエイティブ作業は快適
送料無料が地味に嬉しい
3年保証と24時間電話相談ができるので安心
価格が高め
ミニタワーはM.2 SSDの数が少ない
ライティングの細かいカスタムは不可

G TUNEの気になる点は、価格が高めなこと。

その分、性能や安定性、3年保証など、長期にわたって使う安心感も高いです。

ミニタワーはM.2 SSDの最大搭載数が少ないため、できるだけ大容量を積んでおきたいところ。

後から増設するには、多少の作業が必要になるため、購入時に増設しておくことをおすすめします。

ミニタワーといっても性能はしっかり確保されており、ゲームやクリエイティブ作業を難なくこなせるゲーミングPCになっています。

実際、この記事のレビューのためにゲームプレイやベンチマークテスト、クリエイティブ作業を長時間行いましたが、とても快適に作業ができました。

また、マウスコンピューターの大きな特徴の一つである「充実した基本保証」も重要な要素です。

3年間のセンドバック保障24時間365日の電話相談対応の充実したサポート体制で、初心者の方でも安心して購入できます。

ナオ

夜にトラブルを起こしても、すぐに電話ができるのは嬉しいですね!サポートが充実しているので安心感が高いです!

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G TUNE DG-I7G70は安定性重視の人に選んで損なし

G TUNE DG-I7G70は「価格よりも性能と安定性を重視する」という一貫したバランスが魅力です。

G TUNE ミニタワー

実際に使って感じたのは、「価格なりの安定感と安心感がある」ということです。

ゲーム性能・冷却性能・使いやすさ・保証内容、どれを取っても“長く安心して使えるミドル~ハイエンドPC”といえる仕上がり。

同スペック帯の中では価格がやや高めですが、その分パーツ選定や保証体制がしっかりしています。

初心者の方も、サポートの手厚さを考えると安心して選べる1台です。

もし、価格よりも安定性やサポート体制を重視したいという人は、G TUNE ミニタワーを検討してみてください。

ナオ

実際にG TUNE DG-I7G70を使い込みましたが、安定感が高く、安心して長く使えるPCだと感じました。

高性能と高い安定性のゲーミングPC!

Mouse GTUNE

G TUNE DG-I7G70

参考価格:299,800(税込み、送料無料)
※2026年7月現在の価格です

  • CPU:Core Ultra 7 270K Plus 
  • グラボ:RTX 5070 12GB
  • メモリ:DDR5 16GB
  • SSD:500GB

メモリ32GB、SSD1TBに増設で
 397,700円(税込み)

Intel Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドでクリエイティブ作業にも強いCPUです。

グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが標準で付いているので、トラブルが起きても安心です。

\高い安定性を追求したPC!/

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G TUNEのFAQ

G TUNEとNEXTGEARは何が違うの?

どちらも同じマウスコンピューターのゲーミングPCブランドです。

G TUNEは初期スペックが高く、ハイエンドまでカバーしたモデル。NEXTGEARはコスパモデルの立ち位置です。

G TUNEはGPUにRTX 5090のような超ハイエンドまで搭載できるモデルが準備されています。

NEXTGEARはAMDのCPUしか選べませんが、G TUNEはIntelのCPUも選択できるのが特徴です。

手頃な価格を重視するならNEXTGEAR、性能や拡張オプションまで求めるならG TUNEを選ぶとよいでしょう。

M.2 SSDは自分で増設できる?

レビュー機はM.2 SSDの空きスロットが1つ用意されています。

スロットはグラボの下にあるため、増設する際は一度グラボを取り外す作業が必要です。

自作PCの分解・組み立てに慣れていない方は、購入時に大容量モデルを選んでおくと安心です。

ホワイトモデルを選んでも性能は同じ?

G TUNE ミニタワーはブラックモデルの他にホワイトモデルも用意されています。

カラーによる性能差はなく、内部パーツの構成は同じです。見た目の好みで選んで問題ありません。

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G TUNE フルタワーモデルのレビューはこちら

G TUNE フルタワーモデルのレビュー記事もあります。

最高峰のハイエンドPCが欲しい方は、こちらもチェックしてください。

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