- G TUNEのミニタワーってどんなPC?
- どのぐらい性能があるか知りたい
- G TUNEは買っても大丈夫なの?
こんなお悩みにお答えします。
この記事では、G TUNEのミニタワーモデルを実際に使用し、ゲーム性能や使い勝手、デメリットまでわかりやすくまとめました。
特徴だけでなく、「どんな人に向いているか」も紹介するので、購入の参考になります。
ぜひチェックしてください。
- 特徴・パーツ構成
- フルタワーとミニタワーの違い
- APEX / FORTNITE / FF14 / サイバーパンクなどの実測FPS
- 静音性や運用時の電気代目安
- 実際に使って感じたメリット・気になる点
- どんな人にG TUNEのミニタワーが合うか
G TUNE DG-I7G70
参考価格:299,800円(税込み、送料無料)
※2026年7月現在の価格です
- CPU:Core Ultra 7 270K Plus
- グラボ:RTX 5070 12GB
- メモリ:DDR5 16GB
- SSD:500GB
Intel Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドでクリエイティブ作業にも強いCPUです。
グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが標準で付いているので、トラブルが起きても安心です。
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G TUNE ミニタワーの特徴
G TUNE ミニタワーがどのようなゲーミングPCなのか、わかりやすくまとめました。

- 性能と安定性重視のゲーミングPCブランド
- ゲームやクリエイティブ作業を安定動作で運用できる
- ライティングは控えめ。赤色でしか光らない
- CPUとGPUのラインナップが幅広く、用途に合わせやすい
- 3年間のセンドバック保障と24時間電話サポートで初心者でも安心
G TUNEは性能と安定性を重視したブランドです。ゲームはもちろん、動画編集などのクリエイティブ作業も安定動作で安心して作業できます。
モデルによって、CPUクーラーが空冷か簡易水冷かが変わります。
上位モデルのGPUが搭載されると簡易水冷が搭載されるところを見ると、PCケース内の温度にも気を使った設計になっていることがわかります。
PCケースのライティングは控えめですが、そこよりも性能と安定性にパラメーターを振った感じが好印象。
G TUNE ミニタワーは安定感が高く、安心して使えるゲーミングPCになっています。
ナオマウスコンピューターのゲーミングPCは、3年間のセンドバック保障と24時間電話サポートが標準で付いているので、初心者でも安心です。
フルタワーとミニタワーはどっちがいい?
G TUNEにはフルタワーとミニタワーの2種類があります。

どっちがいいのかな?と考えている人のために、どのような違いがあるか比較しました。
結論を先に言うと、このようになります。
- 高性能と安定性を重視するならミニタワー
- 最高峰のCPUとGPU、拡張性を重視するならフルタワー
| 比較項目 | ミニタワー | フルタワー | 解説 |
|---|---|---|---|
| 大きさ | 高さ385mm 奥行490mm 幅215mm コンパクト | 高さ510mm 奥行500mm 幅240mm 大きい | 高さだけでも約10cmの違いがあります |
| CPU | Ryzen 5 4500~Ryzen 7 9850X3D Core i5 14400F~Core Ultra 7 270K Plus | Ryzen 7 9700X~Ryzen 9 9950X3D2 Core Ultra 5 250K Plus~Core Ultra 9 285K | フルタワーはハイエンド向けのCPUを多く選択可能 |
| GPU | NVIDIA:RTX5070Tiまで Radeon:RX9070XTまで | NVIDIA:RTX5090まで Radeon:RX9070XTまで | 搭載できるGPUの上限が違う |
| 標準搭載メモリ | 16GB~32GB ※カスタマイズで最大64GB | 32GB~64GB ※カスタマイズで最大128GB | 最大搭載量にも違いがある |
| M.2 SSD | AMD:空き0 Intel:空き1 | AMD:空き1 Intel:空き2 | フルタワーはM.2 SSDを多く増設できます |
| 拡張スロット | 拡張性が少ない | 拡張性あり | 拡張カードが使いやすいのはフルタワー |
| 用途の目安 | ゲーム クリエイティブ | プロ向けゲーム プロフェッショナルなクリエイティブ 多彩な機器を接続する拡張性重視 | フルタワーは拡張性が高いが、本体が大きい |
| 価格例: 9700X+RTX5070Ti ※2026年7月の価格 | 579,800円 | 584,800円 | メモリや拡張性が大きく変わる |
ミニタワーとフルタワーの同モデル(CPUとGPU)を比較すると、約5,000円の差です。
ミニタワーの方は下位モデルからのCPUとGPUの選択肢が多く、予算に合わせたPCが見つけやすい特徴があります。
高性能と安定性ならミニタワー。さらに拡張性や上位のCPU・GPUを選ぶならフルタワーを選ぶと良いでしょう。
ナオ拡張性ではフルタワーがおすすめですが、ファンの音が大きいです。置く場所や静音性も考えながら、どちらのモデルにするか選ぶことをおすすめします。
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G TUNE レビュー機の仕様
今回お借りしたレビュー機(ミニタワー)の仕様はこちら。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品コード | DG-I7G70 |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 270K 24コア(8P+16E) 24スレッド 3.70GHz/最大 5.50GHz TDP:65W 36MBスマートキャッシュ |
| CPUクーラー | 簡易水冷 240mm |
| マザーボード | ASRock B860M |
| メモリ | DDR5-5600 16GB(16GBx1) 空きスロット 1 |
| グラボ | GeForce RTX 5070 12GB |
| SSD | M.2 SSD 500GB Gen4 ※空きスロット1 |
| 入出力ポート | ■上面 電源ボタン×1 LEDボタン× 1 USB 3.2 Gen 2(Type-C)×1 USB 3.2 Gen 1(Type-A)×2 ヘッドホン・ヘッドセット端子×1 ■背面 Thunderbolt 4(Type-C)×1 USB 3.2 Gen 1(Type-A)×7 2.5G LAN x 1 Wi-Fi 6E+Bluetooth 5内蔵 マイク入力・ラインアウト・S/PDIF×各1 DisplayPort×1 HDMI×1 |
| 電源 | 750W BRONZE |
| ケース | ミニタワー 高さ384mm 奥行474mm 幅215mm ブラック/強化ガラスサイドパネル |
| 保証 | 3年間センドバック保障 24時間365日電話相談 |
この記事のレビュー機以外のCPUとGPUの組み合わせも多数用意されています。

G TUNE ミニタワーはホワイトモデルも販売されているので、好きな色を選ぶと良いでしょう。

詳しいラインナップは公式サイトをご覧ください。
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搭載パーツをチェック
主要パーツのメーカーを見ると、以下のようになっていました。
- マザーボード(ASRock)
- SSD(ADATA)
- メモリ(ADATA)
- グラボ(ZOTAC)
※機種や時期によってメーカーが変更されることがあります
マザーボードはASRock B860M。ASRock公式サイトには無いモデルなので、OEM製と思われます。

M.2 SSDはADATAの製品と思われる1TBが標準搭載されています。

ちなみに、IntelモデルはM.2 SSDの空きスロットが1つあるので、後から増設することもできます。

レビュー機のメモリはADATA DDR5-5600 16GBが1枚。別途、16GB×2枚の32GB搭載モデルも準備されています。

CPUクーラーは簡易水冷 240mmを搭載。ポンプ部分は4角形の黒一色で、ロゴも無く光りません。

グラボはZOTAC GAMING RTX 5070 12GB。ZOTACはグラボメーカーとして有名です。

グラボはサポートバーでガッチリ固定されているので、長期間の使用でもマザーボードに負担をかけません。

一通り実装パーツを見ましたが、有名メーカーの製品が使われており、安心感がありました。
ナオコストダウンのために無名メーカーの製品を使うということはありません。
付属品
付属品はマニュアルやケーブルが同梱されます。

- 電源ケーブル
- マニュアル類
ナオ付属品はシンプルです。その分、到着してすぐに使えるクイックさが良いですね!
G TUNEならではの安心ポイント
G TUNEは国内ブランドならではの安心感が大きな魅力です。
具体的に、G TUNEには次のような強みがあります。
- 国内組立・全品検査で、初期不良のリスクを最小限に
- 冷却性能をしっかり確保したケース設計で、安定したプレイが可能
- 信頼性の高い主要パーツを採用(CPU・GPUだけでなくMBやメモリも厳選)
- 24時間対応の国内サポートで、初めてのBTOパソコンでも安心
その中でも大きな理由の1つに「見えにくい部分までしっかり作り込まれているから」があります。
ミニタワーは、電源ユニットをフロント上部に設置することでケース内に余裕を作る構造です。

PCケースにフロントファンが無いため、エアフローが弱くなるのでは?と思うかもしれませんが、底面が全体的にメッシュになっており、最大限に吸気ができます。

エアフロー(空気の流れ)も良く、長時間のゲームやクリエイティブ作業をしても熱がこもりにくいのが特徴です。

レビュー機に採用されているチップセットのB860Mは、VRM(電圧制御回路)もバランスがよく、ハイエンドCPUを長期間使っても安定した動作を維持できます。
こうした要素が組み合わさることで、G TUNE ミニタワーは性能と安定性を両立した評価できるPCといえます。
とくに「初めてゲーミングPCを購入する人」や「安定して長く使いたい人」にとって、G TUNE ミニタワーは信頼して選べるモデルです。ぜひ検討してみてください。
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G TUNE ミニタワーの外観
G TUNEは独特のPCケースです。正面にはブランドロゴがあり、電源投入中はロゴやその周りが赤くひかります。


本体の左側に赤いラインが。

赤い部分を出すと、ヘッドホンのフックとして利用できます。


上面の約3分の2は排気口。画像左側の四角い部分は、小物を置くトレーとして使えます。

上面からは、PCケース内の熱を排出します。排気口を物で塞がないように注意しましょう。

上面に電源ボタンやライティングの切り替え、USB、ヘッドホン端子などが並びます。

- 電源
- LED切り替えボタン
- USB 3.2 Gen 1×2
- 4極ヘッドホンジャック
- USB 3.2 Gen 2 Type-C×1
ちなみに、USB部分はカバーができ、使っていないときはホコリの侵入を防げます。

左側は透明度の高い強化ガラス。レビュー機は内部のライティングが無いので暗いです。

内部も光らせたい人は、購入時のオプションで赤色LEDケースファンを選ぶことも可能。

また、DVDやBlu-rayのドライブが必要な場合も注文時に追加することができます。

ケースファンは背面に1つのみ。その他は上部のCPUクーラーファン側から排出します。

上面の内側には水冷CPUクーラーのファンが付いていて、外部への排気とラジエーターの冷却に使われます。

右側面はシンプルにパネルのみ。

右側面のパネルを外したところ。内部配線はしっかり結束され、綺麗に整えられていました。

増設用電源ケーブルもしっかり設置。SSD増設などで使えます。

2.5インチSSDを増設できるブラケットもあります。

背面はUSBやモニター出力のインターフェイス類。モニター出力はマザーボード側でなく、グラボの出力を使います。

底にもフィルターが付いていて、PC内部へホコリの侵入を最小限にします。

底のフィルターは、裏側から取り外せるので、本体を倒す必要はありません。本体の前から取り出せたら、もっと掃除が楽だったのですが・・・

G TUNE ミニタワーはケース内にゆとりがあり、エアフローがスムーズに感じます。LEDは赤色でしか光りませんが、黒との調和がカッコよくオシャレに見えました。

ナオ黒のケースに赤のLEDがカッコいいです!
G TUNE DG-I7G70
参考価格:299,800円(税込み、送料無料)
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- CPU:Core Ultra 7 270K Plus
- グラボ:RTX 5070 12GB
- メモリ:DDR5 16GB
- SSD:500GB
Intel Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドでクリエイティブ作業にも強いCPUです。
グラボはRTX 5070を搭載。FHD~WQHDゲームが高フレームレートで遊べ、設定次第で4Kゲームにも対応可能。
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G TUNE ミニタワーのライティング
本体上部のLED切り替えボタンで、LEDのオン・オフができます

G TUNE ミニタワーのライティングは、ロゴと横の縦部分。

LEDボタンを押すと、縦部分のLEDは消灯しますが「G TUNE」のロゴは消えません。

G TUNEのロゴ部分を消灯することはできません。
ナオG TUNE ミニタワーのライティングはシンプルです。電源が入っているかの確認用ぐらいに考えておくとよいでしょう。
G TUNE DG-I7G70のゲーム性能|実測FPSまとめ
RTX 5070は12GBのVRAMを搭載し、FHD~WQHDを中心に快適なゲーム性能を発揮します。
実際のゲームでどれぐらいfpsが出るか、計測結果をご覧ください。
- 【軽量】Apex Legends
- 【軽量】FORTNITE
- 【中量】Call of Duty: Black Ops 7
- 【中量】FF14 黄金のレガシー
- 【重量】サイバーパンク2077
- 【重量】モンスターハンターワイルズ
- 【重量】Forza Horizon 6
【軽量】Apex Legends
FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。低設定でトリオをプレイして計測しています。

Apex
| 低設定 | |
|---|---|
| FHD | 292 fps (225) |
| WQHD | 287 fps (216) |
| 4K | 276 fps (207) |
Apexはどの解像度でも平均270fps以上を記録しました。
FHD・WQHDでは290fps前後、4Kでも276fpsと余裕のある結果です。
ナオどの解像度でも高フレームレートをキープできています。240Hzなどの高リフレッシュレートモニターも活かせますね。
【軽量】FORTNITE
フォートナイトを低設定で計測しました。ゼロビルドをプレイして平均フレームレートを計測しています。

FORTNITE
| 低設定 | |
|---|---|
| FHD | 237 fps (135) |
| WQHD | 249 fps (143) |
| 4K | 235 fps (131) |
FHD~4Kのどの解像度でも230fps以上を維持しています。
ナオFORTNITEはどの解像度でも快適にプレイできますね。
【中量】Call of Duty: Black Ops 7
CoDシリーズ最新作のBlack Ops 7を、低設定でマルチプレイをプレイして計測しました。

Call of Duty: Black Ops 7
| 低設定 | |
|---|---|
| FHD | 222 fps (170) |
| WQHD | 184 fps (130) |
| 4K | 112 fps (78) |
Cod:BO7はFHDで222fpsと快適に動作します。
WQHDも184fpsとなり、高リフレッシュレートモニターの性能を引き出せるでしょう。
ナオ新作のBlack Ops 7もFHD~WQHDなら十分快適に遊べますね。
【中量】FF14 黄金のレガシー
FF14は処理が軽めのMMOゲームです。標準品質と最高品質の2パターンで計測しました。

FF14
※15000以上で非常に快適
| 標準品質 | 最高品質 | |
|---|---|---|
| FHD | 非常に快適 32896 (245fps) | 非常に快適 26272 (193fps) |
| WQHD | 非常に快適 26531 (190fps) | 非常に快適 20587 (146fps) |
| 4K | 非常に快適 15682 (107fps) | とても快適 11290 (78fps) |
G TUNE DG-I7G70では、4Kの標準品質まで「非常に快適」判定になりました。
FHD・WQHDは最高品質でも非常に快適に遊べる結果です。
ナオFF14はFHD~WQHDなら最高品質でも余裕で遊べますね。
【重量】サイバーパンク2077
PCゲームの中では重量級のサイバーパンク2077。ゲームに実装されているベンチマークで計測しました。

サイバーパンク2077
| 高 | レイトレ ウルトラ | |
|---|---|---|
| FHD | 170 fps (130) | 96 fps (70) |
| WQHD | 161 fps (125) | 81 fps (71) |
| 4K | 94 fps (83) | 55 fps (50) |
サイバーパンク2077は重量級のタイトルですが、FHDなら高設定で170fps、レイトレウルトラでも96fps台を記録しました。
4Kは高設定94fps、レイトレウルトラは55fpsまで下がるため、フレーム生成の活用がおすすめです。
ナオレイトレーシングを使ってもFHD・WQHDなら十分遊べる結果でした。
MFG(マルチフレーム生成)でさらにfpsを上げる!
サイバーパンク2077はMFG(マルチフレーム生成)に対応しており、さらに快適さを引き上げられます。
4K レイトレウルトラ設定では、MFGなしだと51fps前後まで落ち込みます。
MFG×4を使うと151fps前後までフレームレートを引き上げられました。

| FHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| MFGなし | 78 fps (62) | 72 fps (54) | 51 fps (43) |
| MFG×4 | 280 fps (59) | 224 fps (48) | 151 fps (34) |
ナオMFG×4をオンにするとフレームレートが大きく伸びます。4Kレイトレを快適に楽しみたいときに使ってみましょう!
【重量】モンスターハンターワイルズ
ウルトラ設定、フレーム生成MFG AUTOを有効にした状態で、ゲーム中の平均フレームレートを計測しています。

モンスターハンターワイルズ
| ウルトラ(MFG AUTO) | |
|---|---|
| FHD | 144 fps (58) |
| WQHD | 125 fps (51) |
| 4K | 86 fps (37) |
モンスターハンターワイルズはFHDで144fps、WQHDでも125fpsと非常に快適にプレイできました。
4Kは86fpsまで下がりますが、MFG AUTOの効果もあり十分プレイできる範囲です。
ナオ重量級タイトルでもMFG AUTOのおかげでFHD~WQHDは滑らかに動きますね!
【重量】Forza Horizon 6
レースゲームのForza Horizon 6。ウルトラ設定と、レイトレーシングを加えた高+RTの2パターンで計測しました。

Forza Horizon 6
| ウルトラ | 高+RT | |
|---|---|---|
| FHD | 120 fps (78) | 117 fps (79) |
| WQHD | 109 fps (68) | 122 fps (81) |
| 4K | 86 fps (60) | 89 fps (70) |
Forza Horizon 6はFHDでウルトラ120fps、高+RTでも117fpsとほぼ同等の性能でした。
WQHD・4Kは高+RTの方がやや高いfpsとなり、レイトレーシングを加えても快適に楽しめます。
ナオレースゲームはなめらかさが重要なので、フレームレートが高いのは嬉しいですね。
MFG×4でレースの滑らかさをさらに強化!
Forza Horizon 6もMFG(マルチフレーム生成)に対応しています。高+RT設定でMFG×4を使った結果がこちらです。

| FHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| MFGなし | 117 fps (79) | 122 fps (81) | 89 fps (70) |
| MFG×4 | 424 fps (81) | 326 fps (65) | 232 fps (50) |
MFG×4を使うと、4K高+RTでも232fpsまで引き上げられます。
ナオMFG×4を使えば、4Kでもレースゲームをヌルヌル動かせますね!
G TUNE DG-I7G70
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YouTubeライブ配信のパフォーマンス
G TUNEだけで、OBSを使ってApexの配信テスト+同時録画をしました。
- 配信・録画ソフト:OBS
- ゲーム解像度:FHD
- 配信解像度:FHD
- グラフィック設定:低
- エンコーダ:AV1
- ビットレート:20000kbps
- ゲームモード:トリオ
- 平均fps:280 fps
- 最低fps:235 fps
- 1%LOW:203 fps
配信と録画の同時進行ですが、全体を通して235~295fpsの範囲でプレイできていました。

シーンによっては230fps台に落ちましたが、カクツキや遅延を感じることはありません。

このプレイは、最終的に平均280fps前後で終了。ゲーム中、とても快適に配信できました!

ナオ配信と録画を同時にやっても平均280fps出ていて、とても快適でした!
G TUNE DG-I7G70のクリエイティブ性能
クリエイティブ性能を計測するため、クリエイティブ系2種類のベンチマークしました。
- 動画エンコード
- 3DCGレンダリング
動画エンコード速度

DaVinci Resolveで30分の4K動画をH264(CPU)とAV1(GPU)でエンコードし、その時間を計測した結果がこちらです。
H264エンコードでは、Core Ultra7 270K Plusが836秒でした。Ryzen 7 9700X(797秒)やRyzen 7 9800X3D(732秒)と比べると、やや時間がかかる結果です。
AV1エンコードはRTX 5070が564秒。RTX 5060Ti 16GB(566秒)とほぼ同等の速度ですが、上位のRTX 5070Ti(325秒)と比べると差が大きくなりました。
とはいえ、AV1(GPU)エンコードならCPU(H264)より大幅に短時間で書き出せるため、動画編集では積極的にAV1を使うのがおすすめです。
ナオYouTube向けの個人動画制作なら、AV1エンコードを使えば十分な速度で作業できますね!
3DCGレンダリング速度を計測
Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

- レンダリング解像度:4K
- レンダラー:Cycles
- サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
3DCGのレンダリングはCUDAコアを使ってレンダリングを速めることができるため、RTX系GPUが得意な処理と言えます。
結果を見てわかるように、RTX 5070はとても速度が速いです。
動画エンコードと同じく、作業は問題なく進められるため問題は無いでしょう。
ナオクリエイティブ作業はNVIDIAのCUDAが得意な処理です。ゲームもクリエイティブも楽しむならRTXシリーズがおすすめです!
画像生成AI Stable Diffusionの速度計測

AI画像生成のStable Diffusion(ReFORGE版)で、画像生成時間を計測してみました。
グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。
1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると極端な時間差ができてきます。
RTX 5070の12GB VRAMはAI画像生成でも十分活躍します。ただし、学習などをさせるならVRAMが多いRTX 5070 Ti以上を選ぶ方が良いです。
ナオNVIDIAのCUDAはゲームだけでなく、クリエイティブ作業も得意です!クリエイターさんにもおすすめです!
G TUNE DG-I7G70の音は小さめ
G TUNEの前にスマホを置き、騒音計測アプリで計測しました。

レビュー機G TUNEは簡易水冷CPUクーラーなので音は静かなイメージがありますが、ゲーム中など負荷がかかると少し大きくなります。

- デスクトップ中:23dB前後で、ファンの音は気になりません。
- YouTube視聴中:23dB前後で、デスクトップ同等でした。
- Apexプレイ中:ゲームプレイでは27dB~30dBぐらいまで大きくなります。
実際ゲームをプレイすると、音が大きくなることが実感できます。
大きくなると言っても30dBぐらいなので、ヘッドホンをしていたら気になりませんし、不快な騒音では無いので慣れればスピーカーを使っても問題ないぐらいでした。
ナオめちゃくちゃ静かとは言えませんが、極端にうるさくならないので、それほど気にならないレベルでした。
G TUNE DG-I7G70の電気代目安
デスクトップ中、YouTube視聴中、ゲーム中の消費電力を計測し、1時間当たりの電気代の目安を算出しました。
- デスクトップ中 63W:約1.95円
- YouTube視聴中 78W:約2.42円
- Apex中(FHD) 249W:約7.72円
- Apex中(4K) 366W:約11.35円
- 電気代目安計算:消費電力×1時間×1kWh 単価 31円計算
- 電力会社や契約内容によって単価が変わるため、目安としてご覧ください
ゲームプレイ(FHD)では1時間で約8円の電気代がかかります。
4Kになるとグラボの消費電力が大きくなるため、1時間で約11円の計算です。
電気代が気になる方は、エコチェッカーなどで計測してみるとよいでしょう。
ナオPCの電気代ってあまり気にすることないかもしれません。知識としてどれぐらいかかりそうか知っておくと良いですよ。
G TUNE DG-I7G70のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| とにかく安定性に長けている 有名メーカーのパーツで構成されていて安心 簡易水冷CPUクーラーでCPUの熱対策はバッチリ 配信+録画しながらのゲームも超快適 AV1エンコードなどGPUを使うクリエイティブ作業は快適 送料無料が地味に嬉しい 3年保証と24時間電話相談ができるので安心 | 価格が高め ミニタワーはM.2 SSDの数が少ない ライティングの細かいカスタムは不可 |
G TUNEの気になる点は、価格が高めなこと。
その分、性能や安定性、3年保証など、長期にわたって使う安心感も高いです。
ミニタワーはM.2 SSDの最大搭載数が少ないため、できるだけ大容量を積んでおきたいところ。
後から増設するには、多少の作業が必要になるため、購入時に増設しておくことをおすすめします。
ミニタワーといっても性能はしっかり確保されており、ゲームやクリエイティブ作業を難なくこなせるゲーミングPCになっています。
実際、この記事のレビューのためにゲームプレイやベンチマークテスト、クリエイティブ作業を長時間行いましたが、とても快適に作業ができました。
また、マウスコンピューターの大きな特徴の一つである「充実した基本保証」も重要な要素です。
3年間のセンドバック保障と24時間365日の電話相談対応の充実したサポート体制で、初心者の方でも安心して購入できます。
ナオ夜にトラブルを起こしても、すぐに電話ができるのは嬉しいですね!サポートが充実しているので安心感が高いです!
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G TUNE DG-I7G70は安定性重視の人に選んで損なし
G TUNE DG-I7G70は「価格よりも性能と安定性を重視する」という一貫したバランスが魅力です。

実際に使って感じたのは、「価格なりの安定感と安心感がある」ということです。
ゲーム性能・冷却性能・使いやすさ・保証内容、どれを取っても“長く安心して使えるミドル~ハイエンドPC”といえる仕上がり。
同スペック帯の中では価格がやや高めですが、その分パーツ選定や保証体制がしっかりしています。
初心者の方も、サポートの手厚さを考えると安心して選べる1台です。
もし、価格よりも安定性やサポート体制を重視したいという人は、G TUNE ミニタワーを検討してみてください。
ナオ実際にG TUNE DG-I7G70を使い込みましたが、安定感が高く、安心して長く使えるPCだと感じました。
G TUNE DG-I7G70
参考価格:299,800円(税込み、送料無料)
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- CPU:Core Ultra 7 270K Plus
- グラボ:RTX 5070 12GB
- メモリ:DDR5 16GB
- SSD:500GB
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G TUNEのFAQ
- G TUNEとNEXTGEARは何が違うの?
-
どちらも同じマウスコンピューターのゲーミングPCブランドです。
G TUNEは初期スペックが高く、ハイエンドまでカバーしたモデル。NEXTGEARはコスパモデルの立ち位置です。
G TUNEはGPUにRTX 5090のような超ハイエンドまで搭載できるモデルが準備されています。
NEXTGEARはAMDのCPUしか選べませんが、G TUNEはIntelのCPUも選択できるのが特徴です。
手頃な価格を重視するならNEXTGEAR、性能や拡張オプションまで求めるならG TUNEを選ぶとよいでしょう。
- M.2 SSDは自分で増設できる?
-
レビュー機はM.2 SSDの空きスロットが1つ用意されています。
スロットはグラボの下にあるため、増設する際は一度グラボを取り外す作業が必要です。
自作PCの分解・組み立てに慣れていない方は、購入時に大容量モデルを選んでおくと安心です。
- ホワイトモデルを選んでも性能は同じ?
-
G TUNE ミニタワーはブラックモデルの他にホワイトモデルも用意されています。
カラーによる性能差はなく、内部パーツの構成は同じです。見た目の好みで選んで問題ありません。
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