RTX 5070とRTX 5080はどっちを買う?性能・価格・コスパを比較

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RTX 5070とRTX 5080はどっちを買う?性能・価格・コスパを比較
  • RTX 5070とRTX 5080、どっちを買うべきか迷っている
  • 価格差に見合うだけの性能差があるのか知りたい
  • WQHDや4Kでどれくらいフレームレートが変わるのか気になる

こんなお悩みにお答えします。

RTX 5070とRTX 5080、性能と価格を踏まえてどっちを買うべきか気になりますよね。

結論から言うと、WQHDまでならRTX 5070で十分。4Kやレイトレーシングも妥協したくないならRTX 5080がおすすめです。

ナオ

価格差は約2倍あるのに、性能差はそこまで大きくないって本当?

仕様・価格・ベンチマークの詳細を順番に見ながら、グラボ選びの参考にしてください。

\価格差に見合う性能か徹底比較!/

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目次

RTX 5070とRTX 5080の仕様を比較

RTX5070 RTX5080 パッケージ
RTX 5070RTX 5080
GPUコアGB205GB203
CUDAコア数614410752
ブースト
クロック
2.51 GHz2.62 GHz
ベース
クロック
2.33 GHz2.30 GHz
VRAM12GB GDDR716GB GDDR7
メモリ
スピード
28Gbps30Gbps
メモリバス幅192-bit256-bit
メモリ帯域幅 672 GB/s960 GB/s
L2キャッシュ48MB64MB
DLSSDLSS 4DLSS 4
NVENC第9世代×1第9世代×2
バスPCI Express 5.0 x16PCI Express 5.0 x16
ポートHDMI 2.1b x1
DisplayPort 2.1b x3
HDMI 2.1b x1
DisplayPort 2.1b x3
最大消費電力250W360W
システム
電源容量
650W850W
補助電源
コネクタ
8-pin X2
または300W以上の
PCIe Gen5
16-pin
(12V-2×6)
発売日2025年3月5日2025年1月30日

RTX 5070とRTX 5080は同じBlackwell世代ですが、GPUコアはGB205とGB203で別物です。CUDAコア数も6144→10752と、5080は5070の1.75倍近くまで増量されています。

VRAMは12GB→16GB、メモリバス幅も192-bit→256-bitに拡大され、メモリ帯域幅は672GB/s→960GB/sまで伸びました。

最大消費電力はRTX 5080が360WとRTX 5070より110Wも高いため、電源ユニットは850W以上を用意しておくと安心です。

補助電源コネクタもRTX 5070の8-pin×2に対し、RTX 5080は16-pin(12V-2×6)の1系統に変更されています。買い替えの際は電源ユニットのコネクタ形状も確認しておきましょう。

ナオ

コア構成が別物なので、CUDAコア数や消費電力の差はRTX 5070 Ti以上にはっきりしていますね。

DLSS4とマルチフレーム生成はどちらも対応

RTX 5070とRTX 5080はどちらもDLSS 4+MFG(マルチフレーム生成)を搭載。ゲーム側が対応していれば大幅にフレームレートを引き上げ、4Kやレイトレーシングでもスムーズに動く環境が作れます。

ナオ

DLSS4とマルチフレーム生成は、RTX 5000シリーズ共通の目玉機能です!

サイバーパンク マルチフレーム生成
サイバーパンク2077 4K ウルトラ設定
DLSSの説明は、ここをクリック

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、NVIDIAが開発したAIベースのレンダリング技術です。この技術は、低解像度の画像をAIを使って高解像度に変換し、GPUの負荷を下げることでゲームのフレームレートを向上させる技術です。

DLSSのメリット

  • 高解像度の映像を実現:低解像度でレンダリングした映像をAIが補完し、高解像度の映像を実現します。これにより、より美しいグラフィックを楽しむことができます。
  • フレームレートの向上:低解像度でレンダリングするため、GPUへの負荷が軽減され、フレームレートが向上します。これにより、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
  • パフォーマンスの最適化:AIがリアルタイムで映像を補完するため、常に最適なパフォーマンスが発揮されます。

DLSSは、特に高解像度でのゲームプレイやリアルタイムレイトレーシングを行う際に効果を発揮し、より高品質な映像と快適なゲーム体験を提供します。

MFGの説明は、ここをクリック

フレーム生成(FG)はAIを活用して、実際にレンダリングされるフレームの間に新しいフレームを生成することで、フレームレートを向上させます。

RTX 50シリーズからマルチフレーム生成(MFG)が搭載され、いままでのFGより多くのフレーム生成が可能になりました。

MFGのメリット

  • フレームレートの大幅な向上:実際にレンダリングするフレームの数を増やすことなく、AIが中間フレームを生成することで、フレームレートを劇的に向上させます。これにより、より滑らかなゲームプレイが実現します。
  • 遅延の低減:フレームジェネレーションは、低遅延でフレームを生成するため、リアルタイム性が重要なゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。

MFGのデメリット

  • 元のフレームレートが重要:元のフレームレートがあまりにも低い場合、FGを使ってもゲーム自体が重たいままのことがあります。60fpsを100fps以上に伸ばす機能と考えてください。
  • 画像が崩れることがある:AI補完のため、シーンによっては表示崩れが起こることがあります。FPSシューター系での使用はおすすめできません。

>>DLSSやフレーム生成について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

RTX 5070を買うべき人

RTX 5070 グラボのパッケージ
こんな人におすすめ
  • WQHDモニターで高フレームレートプレイをしたい人
  • コストを抑えつつ4K環境も試したい人
  • 動画編集やAI画像生成もこなしたい人
  • DLSS4やマルチフレーム生成を使いたい人
  • 価格と性能のバランスを重視する人

RTX 5070はWQHD(2560×1440)がメインターゲット。フルHDなら軽量〜中量級タイトルで300fps近いフレームレートも狙えます。

4Kでも中量級までのタイトルなら快適です。ただし重量級ゲームの最高画質・4Kはフレームレートがやや控えめになる点は覚えておきましょう。

NVENCは1基ですが、動画編集や配信も問題なくこなせる性能です。趣味レベルのクリエイティブ作業までなら十分な余裕があります。

RTX 5080と比べて価格が大きく抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する人にオススメのGPUです。

ナオ

RTX 5070はコスパを重視するなら、間違いなく有力な選択肢です。

>>RTX 5070とRTX 5070 Tiの性能差が気になる方は、こちらの記事もご覧ください。

RTX 5080を買うべき人

RTX 5080 グラボのパッケージ
こんな人におすすめ
  • 4K解像度でゲームをプレイしたい人
  • レイトレーシングも妥協したくない人
  • 高リフレッシュレートモニターの性能を引き出したい人
  • ゲーム性能に加えて、プロレベルのクリエイティブ性能も求める人
  • 数年単位で買い替えずに使えるグラボが欲しい人

RTX 5080は4K(3840×2160)解像度がメインターゲット。レイトレーシングを有効にしても実用的なフレームレートを維持できる性能を持っています。

4K・レイトレーシングという最も重い条件でも、MFGx4を使えば約3倍までフレームレートを底上げできます。

正直なところ、ゲームプレイだけが目的ならRTX 5070でも十分な性能があります。

RTX 5080は、RTX 5070を上回るゲーム性能に加え、動画編集・3DCG制作・AI画像生成といったクリエイティブ性能まで妥協したくない人のための選択肢と言えます。

ゲームとクリエイティブ、両方を高いレベルで求める人にオススメのGPUです。

ナオ

RTX 5070で十分だけど、仕事でも本気の性能が欲しいならRTX 5080が選択肢に入ってきますね。

>>RTX 5080をレビューした記事では、RTX 5070 Ti・RTX 5070との比較もしています。ぜひご覧ください。

RTX 5070とRTX 5080の価格差はいくらか

RTX 5070とRTX 5080の実売価格を、最安値・中央値・平均値の3つの基準でまとめました。

RTX 5070RTX 5080
最安値112,500円238,800円
中央値127,300円288,980円
平均値134,773円292,035円
※2026年8月現在 価格.com掲載モデルの実売価格をもとに算出(RTX 5070:38製品、RTX 5080:27製品)

最安値・中央値・平均値のどの基準で見ても、RTX 5080はRTX 5070よりおよそ2〜2.3倍(112〜127%高い)という結果でした。

単純に価格だけで見れば、RTX 5070のほうが手を出しやすいのは間違いありません。

ただ、RTX 5080には16GB VRAMや256-bitメモリバスなど、価格差以上に将来を見据えたスペックも積まれています。

ナオ

指標を変えてもだいたい2倍前後の価格差。性能でもそこまで開くのか、次で確認していきましょう。

3DMarkで全体性能を比較

ベンチマークの定番「3DMARK」で、まずは総合的な性能差をチェックしました。

3DMarkのロゴ

RTX 5080はRTX 5070より約35%性能が高いGPUです。

50705080テスト内容
Speed Way59108631DX12のテスト
Port Royal1441921745リアルタイム
レイトレーシング
SteelNomad49788046高性能PC用
検証スコア
Time Spy2015226112フルHD
DX12
Time Spy
Extreme
10023129414K
DX12
Fire Strike4772853899FHD
DX11
Fire Strike
Extreme
2841236616WQHD
DX11
Fire Strike
Ultra
14879207594K
DX11
総合
スコア
146501197433

Port RoyalやSteelNomadのようなレイトレーシング・高負荷系のテストほど、RTX 5080の伸びが大きい傾向です。

ナオ

3DMarkでは約35%の性能差。価格差の2倍超には届かない、というのがまず見えてきましたね。

ゲーム別ベンチマークで見る性能差

ここからは実際のゲームプレイで、RTX 5070とRTX 5080がどれくらい違うのかを見ていきます。グラフィック設定は低設定やウルトラ設定など、ゲームによって軽い調整と重たい調整でベンチマークを取りました。

ベンチマークを計測したPC環境はこちら。

CPURyzen 7 9800X3D
GPURTX 5070
RTX 5080
メモリDDR5 32GB
SSDM.2 SSD 1TB Gen4

GPUごとにPCのベース環境や計測時期が違うため、多少の誤差が出ることはご了承ください。

【軽量】エーペックスレジェンズ

FPSゲームの中では処理負荷が低めのApex。低設定・視野角90で計測しました。

Apex Legends

解像度ごとに別ゲームで計測しているため、多少の誤差が出ることはご了承ください。

Apex Legends(低設定)

FHDWQHD4K
5070300 fps
(244)
300 fps
(236)
299 fps
(236)
5080300 fps
(248)
300 fps
(237)
300 fps
(235)
※()内は1% LOWの値

Apexのような軽量級タイトルでは、RTX 5070・RTX 5080ともにFHD・WQHDで300fps(上限)に張り付く結果になりました。

4KでもRTX 5070で299fps、RTX 5080で300fpsとほぼ差がなく、Apexくらい軽いゲームならRTX 5070でもRTX 5080の性能を持て余す結果です。

ナオ

軽量級タイトルなら、RTX 5070でも十分すぎるほど快適に動きますね。

【軽量】FORTNITE

フォートナイトはDirectX12の低設定で計測しました。

フォートナイト

フォートナイトはバージョンや戦況によってフレームレートが上下しやすいゲームです。ここでの結果は参考程度にご覧ください。

FORTNITE(DX12 低設定)

FHDWQHD4K
5070405 fps
(201)
378 fps
(198)
252 fps
(142)
5080423 fps
(209)
417 fps
(207)
297 fps
(168)
※()内は1% LOWの値

FORTNITEはFHDで405→423fps、WQHDで378→417fpsと、RTX 5080が一貫して上回りました。

4KではRTX 5070の252fpsに対しRTX 5080は297fpsと、約18%高いフレームレートを記録。解像度が上がるほど差がはっきり出る結果です。

ナオ

FHD・WQHDはCPU性能の影響も大きいので差が出にくいですが、4Kになるとちゃんと差が見えてきますね。

【中量】Call of Duty : Black Ops 7

CoD:BO7はFPSの中では少し重めのゲームです。ゲーム中に実装されているベンチマークで計測しました。

Call of Duty Black Ops 7 ベンチマークソフト
グラフィック設定
グラフィックのプリセット最低
レンダリング解像度100
アップスケーリング
/シャープニング
FIDELITYFX CAS
強度:100
視野角100

Call of Duty : Black Ops 7(最低設定)

FHDWQHD4K
5070308 fps
(241)
236 fps
(194)
141 fps
(115)
5080348 fps
(235)
293 fps
(234)
189 fps
(156)
※()内は1% LOWの値

CoD:BO7はFHDなら2製品とも300fps前後と軽快で、WQHDでもRTX 5080は293fpsを維持しています。

4KではRTX 5080が189fpsとRTX 5070より約34%高い数値を記録しており、4Kプレイならワンランク上の余裕が生まれます。

ナオ

CoD系はもともとフレームレートが出やすいタイトル。FHD〜WQHDならどちらを選んでも快適ですね。

【中量】FF14 黄金のレガシー

公式ベンチマークソフトを使い、標準品質と最高品質の2パターンで計測しました。

FF14 ベンチマークソフト

FF14 黄金のレガシー(標準品質)

標準品質FHDWQHD4K
5070293 fps
43751
非常に快適
220 fps
33572
非常に快適
107 fps
15673
非常に快適
5080309 fps
45263
非常に快適
268 fps
39990
非常に快適
152 fps
22559
非常に快適

標準品質ならFHD・WQHD・4Kすべて「非常に快適」の判定。RTX 5070でも4Kまで余裕を持ってプレイできます。

FF14 黄金のレガシー(最高品質)

最高品質FHDWQHD4K
5070219 fps
32544
非常に快適
153 fps
22187
非常に快適
78 fps
11277
とても快適
5080260 fps
37737
非常に快適
201 fps
29639
非常に快適
107 fps
15330
非常に快適

最高品質まで上げるとGPU性能差がはっきり表れ、RTX 5080が全解像度で高いフレームレートになりました。

4KでもRTX 5080は107fpsを確保しており、RTX 5070(78fps)より約37%高いフレームレートでプレイできます。

ナオ

FF14は身内や大型レイドで人が集まるシーンが重くなりがちなので、余裕のあるGPUだと安心感が違いますね。

【重量】サイバーパンク2077

ゲーム内蔵ベンチマークを使用し、高設定とレイトレーシング・ウルトラ設定の2パターンで計測しました。

Ver2.31で計測しています。

サイバーパンク2077 ベンチマークソフト

サイバーパンク2077(高設定)

FHDWQHD4K
5070217 fps
(166)
171 fps
(142)
94 fps
(83)
5080245 fps
(179)
188 fps
(161)
130 fps
(113)
※()内は最低fpsの値

高設定なら、RTX 5070・RTX 5080ともに4Kでも90fps超と余裕のある結果です。

サイバーパンク2077(レイトレーシング・ウルトラ)

FHDWQHD4K
5070112 fps
(99)
89 fps
(80)
58 fps
(52)
5080141 fps
(118)
118 fps
(100)
82 fps
(73)
※()内は最低fpsの値

レイトレーシングをウルトラまで盛ると、4KはRTX 5070で58fpsまで低下します。

RTX 5080でも4K・レイトレウルトラは82fpsにとどまり、MFGなしでは4Kの重い条件を素の性能だけで快適にするのは簡単ではありません。

マルチフレーム生成(MFG)でどこまで伸びる?

4K・レイトレーシング・ウルトラ設定のままMFGx4を有効にし、RTX 5070・RTX 5080でフレームレートを比較しました。

サイバーパンク2077 MFG比較(4K・レイトレ・ウルトラ)

RTX 5070でもMFGx4を使えば54fps→151fpsまで伸び、RTX 5080は73fps→216fpsに到達。どちらもMFGを使えば4Kレイトレも高フレームレートでプレイできます。

ナオ

MFGを使えば、RTX 5070でも4Kレイトレが150fps超えになるのは驚きですね!

【重量】モンスターハンターワイルズ

ウルトラ設定・DLSS+フレーム生成AUTOオンの状態で、ラギアクルス討伐クエストを計測しました。

MONHAN

モンスターハンターワイルズ(ウルトラ)

FHDWQHD4K
5070145 fps123 fps88 fps
5080174 fps
(67)
156 fps
(62)
115 fps
(48)
※()内は1% LOWの値。DLSS+フレーム生成AUTO時に計測

モンスターハンターワイルズは今回のベンチの中でも特に負荷が高く、4KではRTX 5070で88fpsまで落ち込みます。

RTX 5080なら4Kでも115fpsを確保でき、RTX 5070より約31%高いフレームレートを維持できます。

ナオ

モンハンワイルズは今回のベンチの中でも一番重たいタイトルなので、GPUの地力の差が出やすいですね。

クリエイティブ性能を比較

RTX 5070とRTX 5080のクリエイティブ性能を3つの項目で計測しました。

  • 動画エンコード速度
  • 3DCGレンダリング
  • 画像生成AI

ここでの結果は、主にGPU処理性能の計測となります。

動画エンコード速度(AV1)

DaVinci Resolveでエンコードテスト

DaVinci Resolveで30分の4K動画を、AV1(GPU)エンコードで時間を計測しました。

計測時期の異なる記事のデータを組み合わせているため、多少の誤差が出ることはご了承ください。

バーが短いほど速い

RTX 5070(627秒)に対し、RTX 5080は320秒とおよそ半分の時間で完了しました。

動画エンコードはRTX 5080がRTX 5070より約49%速い結果です。動画編集を頻繁に行うなら差を体感しやすい項目です。

ナオ

YouTube向け動画はAV1がおすすめです。エンコード時間の差は動画クリエイターには大きいですね。

3DCGレンダリング速度を計測

Blenderで実際にシーンをレンダリングし、レンダリングにかかった時間をチェックします。

Blender レンダリング画像
  • レンダリング解像度:4K
  • レンダラー:Cycles
  • サンプルファイル:Blender 2.83 LTS
バーが短いほど速い

BlenderのレンダリングはCUDAコアの数がものを言うため、RTX系GPUが得意な処理です。

RTX 5080は81秒で完了し、RTX 5070(115.72秒)より約30%速い結果でした。

ナオ

クリエイティブ作業はNVIDIAのCUDAが得意な処理です。ゲームもクリエイティブも楽しむならRTXシリーズがおすすめです!

画像生成AI Stable Diffusionの速度計測

Stable Diffusionで生成したAI画像

AI画像生成のStable Diffusion(ReFORGE版)で、画像生成時間を計測してみました。

グラフのバーが短いほど、画像生成速度が速いです。

1024×1536サイズぐらいまでは数秒の違いですが、それ以上になると差がはっきり開いてきます。

1536×2304サイズでは、RTX 5080(37秒)がRTX 5070(66.6秒)より約44%速い結果でした。

RTX 5070の12GB VRAMでもAI画像生成は十分活躍しますが、大きな解像度や重い処理をさせるならRTX 5080の余裕が活きてきます。

ナオ

NVIDIAのCUDAはゲームだけでなく、クリエイティブ作業も得意です!クリエイターさんにもおすすめです!

価格差に見合う性能なのか

ここまでの結果を、性能差と価格差で並べてみました。

RTX 5080の優位性
3DMark総合スコア約35%
ゲーム別ベンチ(6タイトル平均)約20%
クリエイティブ(3項目平均)約40%
実売価格(最安値〜平均値)約104〜127%

どの指標で見ても、性能差は価格差の半分にも届きません。コストパフォーマンスだけで見るとRTX 5070に分がある結果です。

ゲームプレイが中心なら、価格とパフォーマンスのバランスを考えてRTX 5070がおすすめです。

INNO3D GeForce RTX 5070 TWIN X2 OC
RTX 5070

4K最高画質でしっかり遊びたい人や、動画編集・3DCG制作などクリエイティブ性能を求める人にはRTX 5080が向いています。クリエイティブ用途は性能差がゲームより大きく出るため、価格差にも納得しやすくなります。

RTX 5080 グラボ
RTX 5080

とはいえ、RTX 5070も趣味レベルの動画編集やAI画像生成には十分な性能を持っており、無理にRTX 5080を選ぶ必要はありません。

予算に余裕があり、4Kやクリエイティブ用途まで見据えるならRTX 5080もアリですが、コスパ重視なら無理に手を出さなくてもRTX 5070で十分満足できるでしょう。

ナオ

価格差ほどの性能差はない、というのが今回のベンチマークでの結論です。用途に合わせて選んでくださいね!

WQHDならどっち?

WQHD(2560×1440)で計測した各タイトルのフレームレートをまとめました。

WQHDRTX 5070RTX 5080
Apex(低設定)300 fps300 fps
FORTNITE(DX12低設定)378 fps417 fps
CoD BO7(最低設定)236 fps293 fps
FF14(標準品質)220 fps268 fps
サイバーパンク2077(高設定)171 fps188 fps
モンハンワイルズ(ウルトラ)123 fps156 fps
RTX 5070比基準平均+16%

同じ条件で比較すると、性能差はFHDで平均+9%、WQHDで+16%、4Kで+30%と解像度が上がるほど広がっていきます。

軽量〜中量級タイトルはRTX 5070でも100fps以上を確保できています。

重量級のモンスターハンターワイルズでもRTX 5070で123fps。WQHD環境なら、どのタイトルも十分快適にプレイできる水準です。

WQHDでの利用が中心なら、価格差ほどの体感差はなくRTX 5070で十分です。

ナオ

WQHDまでならRTX 5070で不満はほぼ出ないはずです。

4Kならどっち?

4K(3840×2160)で計測した各タイトルのフレームレートをまとめました。

4KRTX 5070RTX 5080
Apex(低設定)299 fps300 fps
FORTNITE(DX12低設定)252 fps297 fps
CoD BO7(最低設定)141 fps189 fps
FF14(標準品質)107 fps152 fps
サイバーパンク2077(高設定)94 fps130 fps
サイバーパンク2077(レイトレウルトラ)58 fps82 fps
モンハンワイルズ(ウルトラ)88 fps115 fps
RTX 5070比基準平均+30%

4Kでの性能差は平均すると約30%まで拡大。WQHDより差がはっきり出る結果です。

特に重量級タイトルやレイトレーシングを盛った設定では、RTX 5070だと4K・90fps前後まで落ち込む場面もあります。

RTX 5080ならレイトレ・ウルトラでも82fpsを確保でき、MFGを組み合わせればさらに余裕を持ってプレイできます。

4K・重量級・レイトレーシングまで妥協したくないならRTX 5080に分があります。軽量〜中量級タイトル中心ならRTX 5070でも4Kは十分戦えます。

ナオ

4Kで重量級ゲームやレイトレまで求めるなら、RTX 5080の余裕が効いてきますね。

RTX 5070とRTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC

ここまでのベンチマーク結果をふまえて、RTX 5070・RTX 5080それぞれを搭載したおすすめのゲーミングPCを紹介します。

RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様特徴
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24時間電話対応や3年保障がある。
特に初心者は安心です。
この価格で水冷CPUクーラー付属。
フル装備なので、これ1台で満足できます。

高パフォーマンスモデル!ゲームが快適に遊べる!

GALLERIA XDR7A-R57-GD

参考価格:389,980

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 水冷 240mm
  • RTX 5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

メモリは32GB搭載。SSDが1TB搭載されていますが、ゲームをたくさんインストールするなら、2つ目のSSDを増設しておくと、より良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、急ぎでPCが欲しい人にもおすすめです。

\納期が早く安定のドスパラ!/

即納モデルが安い!一押しです!

ツクモ ミドルタワー

G-GEAR GE7A-L261BH/NT3

参考価格:394,980円(税込み、送料2,200

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • 無線:Wi-Fi7+Bluetooth5.4
  • NVMe SSD 1TB

落ち着いた見た目のPCは、どんなお部屋にもマッチするデザインです。

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\落ち着いたデザインでお部屋にマッチ!/

STORMの流界2!背面配線とL型簡易水冷でインテリアとしても魅せる!

STORM 流界2

STORM RK2-98X3D57Ti

参考価格 409,800円

  • Ryzen 7 9800X3D
  • L型液晶簡易水冷 360mm
  • RTX 5070(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>流界2のレビューを見たい方はこちらから

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

高性能で拡張性もあり!フルタワーゲーミングPC!

NEXTGEAR フルタワー

NEXTGEAR HD-A7G70

参考価格:454,800(税込み、送料無料)

  • CPU:Ryzen7 9800X3D
  • 水冷240mm
  • RTX 5070
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB
  • 送料無料

Ryzen7 9800X3DとRTX 5070搭載で、ゲームもクリエイティブもサクサクこなせます。

簡易水冷CPUクーラーを装備し、CPUを確実に冷却。熱による劣化を防ぎます。ケース自体も冷却効率が高い構造で熱対策はバッチリです。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、トラブルが起きても安心です。

\高コスパPCがたくさん!/

NEXTGEARはオンライン・直営店限定販売です
送料無料!
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

シンプルなデザインで安定のLEVEL!

パソコン工房 ミドルタワー

LEVEL-R7B6-LCR98D-TKX

参考価格:424,800円(税込み)
※メモリを32GBに増設は+44,900円
メモリ32GB版:424,901円(税込み)

  • CPU:Ryzen7 9800X3D
  • 簡易水冷 240mm
  • グラボ:RTX 5070
  • メモリ:DDR5 16GB
  • SSD:1TB
  • 送料無料

Ryzen7 9800X3DとRTX 5070搭載。

ゲームもクリエイティブにも強いPCです!

期間限定で圧倒的コスパを実現しています!

24時間×365日電話サポートがあるので、トラブルが起きても安心です。

\WEB会員登録で送料無料!/

RTX 5070 グラボ検索

RTX 5080搭載おすすめゲーミングPC

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様特徴
即納モデルが安い!
一押しです!

ツクモ ミドルタワー
G-GEAR
GE7A-L261B/NT1

参考価格:
499,980円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX 5070
チップセット:B850
SSD:NVMe 2TB
メモリ:DDR5 32GB
無線:Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
電源:850W GOLD
送料:2,200円
公式サイトを見る
シンプルな見た目のPC。
ライティングが無いシンプルなPCです。
ミドルタワーなので、将来的な拡張性も高い。
見た目が落ち着いたPCが欲しい方におすすめです。
最短翌日出荷
ドスパラ ガレリア フルタワー
GALLERIA
XDR7A-R58-GD

参考価格:
529,980
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:簡易水冷240mm
グラボ:RTX 5080
チップセット:B850
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:1000W GOLD
送料:3,300円
沖縄・離島は6,600円
公式サイトを見る
ゲームに強いグラボ搭載。
4Kまで快適にゲームプレイが可能。
CPU性能も高くグラボ性能を最大限に引き出せます。
マイクラとXBOX Game Pass付き。
到着してすぐに遊びたい人におすすめです。
安定のLEVEL!
パソコン工房 ミドルタワー
LEVEL
R7B6-LCR98D-VKX

参考価格:
549,800円
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:簡易水冷 240mm
グラボ:RTX 5080
チップセット:B650
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:1000W PLUTINUM
送料:無料
公式サイトを見る
安定感の高いLEVELのゲーミングPC。
落ち着いたデザインと性能を両立。
24時間電話対応もしているので、
トラブルが起きても安心です。
背面配線で
美しいPC!

幻界2STORM
GK2-
98X3D58

参考価格:
589,800
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:簡易水冷 360mm
グラボ:RTX 5080
チップセット:B840
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
無線:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5
電源:1200W GOLD
送料:2,200円
公式サイトを見る
>>幻界2レビュー記事はこちら
デザインが抜群。
インテリアとして置け、部屋が明るくなる。
ファンの音が大き目で、配信のときに
音が気になるかも。
画像表示ができるCPUクーラーが美しい!
ビルドクオリティも非常に高く、
持っているだけで高い満足感が得られるPCです。
サポート充実!
安定動作重視!

G TUNE 新フルタワー
NEXTGEAR FD-A7G80
参考価格:
704,800
CPU:Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー:水冷 340mm
グラボ:RTX 5080
チップセット:B850
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 32GB
無線:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5
電源:1000W PLATINUM
送料:無料
公式サイトを見る
>>G TUNEレビュー記事はこちら
サポートがとても充実。
24時間電話対応や3年保障がある。
特に初心者は安心です。
この価格で水冷CPUクーラー付属。
フル装備なので、これ1台で満足できます。

即納モデルが安い!一押しです!

ツクモ ミドルタワー

G-GEAR GE7A-L261B/NT1

参考価格:499,980円(税込み、送料2,200

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 空冷CPUクーラー
  • RTX 5080(16GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 2TB
  • Wi-Fi7+Bluetooth5.4

落ち着いた見た目のPCは、どんなお部屋にもマッチするデザインです。

SSDが大容量の2TB搭載!しばらくは容量不足になることがありません!

実店舗もあるため、パーツの増設やトラブル時に直接相談できるのは嬉しいですね。

\落ち着いたデザインでお部屋にマッチ!/

高パフォーマンスモデル!ゲームが快適に遊べる!

GALLERIA XDR7A-R58-GD

参考価格:529,980

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 水冷 240mm
  • RTX 5080
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

メモリは32GB搭載。SSDが1TB搭載されていますが、ゲームをたくさんインストールするなら、2つ目のSSDを増設しておくと、より良いでしょう。

ドスパラは納期が早めなので、急ぎでPCが欲しい人にもおすすめです。

\納期が早く安定のドスパラ!/

シンプルなデザインで安定のLEVEL!

パソコン工房 ミドルタワー

LEVEL-R7B6-LCR98D-TKX

参考価格:549,800(税込み)

  • CPU:Ryzen7 9800X3D
  • 簡易水冷 240mm
  • グラボ:RTX 5080
  • メモリ:DDR5 32GB
  • SSD:1TB
  • 送料無料

Ryzen7 9800X3DとRTX 5080搭載。

ゲームもクリエイティブにも強いPCです!

期間限定で圧倒的コスパを実現しています!

24時間×365日電話サポートがあるので、トラブルが起きても安心です。

\WEB会員登録で送料無料!/

STORMの幻界2!背面配線とL型簡易水冷でインテリアとしても魅せる!

幻界2

STORM GK2-98X3D58

参考価格 589,800円

  • Ryzen 7 9800X3D
  • 曲面OLED液晶簡易水冷 360mm
  • RTX 5080(12GB)
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB

12.3型LCDがケース内に搭載され、CPU温度や時計など各種データが表示できます。

曲面OLED付き簡易水冷CPUクーラーの美しさにも驚きます!

STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

>>限界2の実機レビューはこちら

\お部屋がお洒落に!インテリアPC!/

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

高性能で拡張性もあり!フルタワーゲーミングPC!

G TUNE 新フルタワー

NEXTGEAR FG-A7G80

参考価格:704,800円(税込み、送料無料)

  • CPU:Ryzen7 9800X3D
  • 水冷360mm
  • RTX 5080
  • DDR5 32GB
  • NVMe SSD 1TB
  • 送料無料

どんな環境でも動くことを目指した、安定感最重モデル。

ゲームもクリエイティブも快適に安定動作します。

簡易水冷CPUクーラーを装備し、CPUを確実に冷却。熱による劣化を防ぎます。ケース自体も冷却効率が高い構造で熱対策はバッチリです。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、トラブルが起きても安心です。

\G TUNEは送料無料!!/

RTX 5080 グラボ検索

ゲームなら5070、本気のクリエイティブなら5080

RTX 5070とRTX 5080は、価格でおよそ2倍の差があるのに対し、ゲームの性能差は平均20〜30%にとどまりました。

ゲームプレイが中心なら、価格差ほどの体感差はないというのが結論です。

一方でクリエイティブ用途は話が変わります。動画エンコードは約49%、3DCGレンダリングは約30%、AI画像生成は最大44%とゲーム以上の差がつき、動画エンコードにいたってはほぼ倍近い速度差です。

動画編集や3DCG制作を日常的に行う人にとっては、その作業時間の短縮が積み重なり、価格差以上の価値になる場合があります。

  • RTX 5070:WQHD中心のゲームプレイ、コストパフォーマンス重視の人におすすめ
  • RTX 5080:4K・レイトレーシングまで妥協したくない人、動画編集や3DCG制作を本気でやる人におすすめ

ゲーム目的だけならRTX 5070のコスパが優秀ですが、クリエイティブ作業を本気でこなすならRTX 5080の性能差は価格差に見合う価値があります。

ナオ

ゲームだけならRTX 5070で十分。でも動画編集や3DCGを本気でやるなら、RTX 5080の差はしっかり効いてきますよ!

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